非理法権天 「敷島通信」山下俊輔(山下しゅんすけ) 起きる会 代表
敬神尊皇 七生報國 非理法権天 身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂



12月31日は罪や穢れを除き去るための「年越の祓」である。
本日は一の宮に参拝し
畏れ多くも 天皇様 御皇室の弥栄 皇威伸長 萬世一系の皇統護持を御祈念申し上げ
八百万の大神様 皇祖皇宗の御神霊に謹んで神恩感謝申し上げ
諸々の罪穢れを祓い清め給う事を畏くも御神霊に申し上げる所存であります。
本年の一番の神恩と申せば
悠仁親王殿下が御誕生された事以外には考えられません。
皇統は護持され、神武朝は護られた。
我々の時代で皇統が途絶える事は絶対に考えられない。
女系天皇の皇室典範改正法案では、自決云々と言う声も聞こえてきていた。
内乱状態が避けられ、皇統が護持された事は正に神國と言える。
願わくば、旧宮家の方々が御復帰なされ、より一層強固な御皇室、より一層強固な皇統が護持されん事を
畏れ多くも 天皇陛下の赤子と致しまして、御祈念申し上げます。
敬神尊皇
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「雉救林火」 キジ林火を救う (きじりんかをすくう)
大きな山火事で広大な森林が猛烈な勢いで燃え出した。
それを一羽の雉が気狂いのように水を汲んできて消している。
それを天上からご覧になった神々が不思議に思われ、雉に向かって尋ねられた。
神々:「お前は何をしているのか」
雉:「この森には長年月、私共一族達が育てられ住まわせてもらっている。それが山火事になりましたから、衆生済度のために一生懸命消しているのです」
神々:あきれて「たった一人でか、いつまでかかって消すのか」
雉:「死をもって期とす、死ぬまでかかって消します」
それが実に真剣であったので、神々が「これは本気だ、皆でたすけてやろう」と相談一決、お助けに下ったので、さすがの大火も消し止められた。
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一身を挺し万事にあたり、大恩に報い、國難に際しては殉死をもいとわない精神と行動に羨望し、敷島の大和男児は、かくの如くあるべきと思った。
戦後他国に歪められた日本ではあるが、死ぬるまで諦ず、尽忠報國の誠を尽くそうと思う。



「松陰神社」http://
殉國精神に触れたのは19歳の頃、吉田松陰先生からだと思う。
楠木正成公は殉皇の士の大本と思う。
元寇の頃、蒙古襲来に一命を挺し国土を護った、鎌倉武士の諸先輩方も忘れてはならない。
大東亜戦争で散華された特別攻撃隊の諸先輩方、幾多の戦闘で戦死された諸先輩方の殉國の挙も忘れてはならない。
来島恒喜烈士を始め草莽の尊皇殉國烈士の諸先輩方の挙も忘れてはならない。
我々の國は幾多の諸先輩方のその時代時代に駆け抜けた、尊き命の上に成り立っている。
その連続した日本の歴史の中に今があり未来がある。
その神州日本の連続の中に今、私は生存している。



広栄観光株式会社 部長 廣村茂一氏(稲荷神社 代表役員)との会話http://
広栄観光株式会社(075-622-2474)に電話して、「部長いますか」「稲荷神社乗っ取りの件で」と言いましたら、部長の廣村茂一氏が電話に出ましたので、話しをしました。
私:「廣村茂一さんですか」「舞鶴の加津良稲荷神社の事で聞きたいのですが」「神社の規約を変えて、神職でない者が役員になれるようにして、役員になったようですが、事実関係を知りたいのですが」
廣村:「誰か分からないので、事実関係は教えられない、お宅は誰ですか」私:苗字を告げ「神道を崇拝している者ですが」
廣村:「それだけでは分からない」
私:「一度そちらに行けば教えてもらえますか」
廣村:「誰か分からないので、来てもらっても会えないか分からない」
事前に自身の氏名、住所を言えば会えるかな、とは思いましたが、突然の訪問では会えない様な感じでした。

法務省商事課から、電話ありました。
「在日韓国、北朝鮮の方が登記時に於いて、本名と通称名のどちらでも使用できる事に関して、何故なのか」との質問をしておりました。
回答:外国人登録原証あるいは外国人登録済証明書にある、通称名を添付書面にして出せば、本名でも通称名でもどちらでも登記に関しては使用できる。
その理由として、本国に於いての本名と同程度に、日本に於いても本人と特定できるからとの事。
現段階では本名に一元化される事はないとの事。
私は稲荷神社の件に絡めて「紛らわしいので、やめて下さい」と言いました。
「日本国民では、この様な事は認められない。明らかに特権である。本国が反日国家なのに何故この様な事が認められるのか。日本、日本国民は金を出し、文句を言われ、国民が拉致され、何故その様な事が認められるのか。日本は日本人のものではないのか。」と言いました。
「意見として聞きます」と言っていました。
畏れ多くも 天皇様に連なる日本の神社でありますところの、加津良稲荷神社乗っ取り破壊事件は、すでに憤慨の臨界点を超えております。
少々飛び火を始めております。