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非理法権天 「敷島通信」山下俊輔(山下しゅんすけ) 起きる会 代表

敬神尊皇 七生報國 非理法権天       身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂

奉祝 昭和の日  


本日は畏くも 昭和天皇様の天長節の日であります。

本年度から「みどりの日」から「昭和の日」になりました。

天皇陛下 御皇室の弥栄、皇威伸長、萬世一系の皇統護持を御祈念申し上げます。

天皇陛下萬歳
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解散せよ!朝鮮総連  

■2児拉致巡り関連施設捜索、朝鮮総連が会見で非難(読売新聞 - 04月26日 11:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=201662&media_id=20

日本国内外での日本人拉致且つ反日暴挙を画策、実行、協力している朝鮮総連の能書きを聞く耳は一切持たない。

朝鮮総連には解体の道しかない。

朝鮮総連は即座に解散せよ。

北朝鮮本国に即座に帰れ。


ニコニコ動画 今日の朝鮮総連強制捜査
http://www.nicovideo.jp/watch/sm194997


(ソース)
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2児拉致巡り関連施設捜索、朝鮮総連が会見で非難
(読売新聞 - 04月26日 11:32)
 
 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は26日、東京・千代田区の中央本部で記者会見を開き、渡辺秀子さんの2児が拉致された事件を巡って警視庁が関連施設を捜索したことについて、高徳羽副議長が「三十数年前のことで大々的に捜索するとは、朝鮮総連に対する横暴極まりない政治弾圧」などと非難した。

 高副議長は、警視庁が徐萬述(ソ・マンスル)議長ら最高幹部3人に対して出頭要請をしたとの報道に対しては、「まだそのような要請は届いていない」としたうえで、「知っていることはないので対応するに値しない」などと述べた。

 また、拉致事件の舞台になったとされる「ユニバース・トレイディング」(品川区)や木下陽子容疑者については「報道で初めて知った。我々には一切分からない」として、拉致事件への朝鮮総連の関与を否定した。

断固糾弾!朝鮮総連は解散せよ  

■2児拉致事件、総連傘下の団体など捜索…警視庁(読売新聞 - 04月25日 08:45)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=200761&media_id=20


日本人拉致協力及び実行団体朝鮮総連傘下に家宅捜索が現在敢行されている。

この様な団体には断固糾弾あるのみで一切の譲歩妥協をする必要はない。

また総連傘下施設の外でプラカードを掲げて朝鮮人が「帰れ、帰れ」と気勢を上げている(報道より)。

貴様等こそ祖国に帰れ。

総連東京都本部にすかさず「帰れ、帰れとうるさいぞ」と電話をした。

警察庁、警視庁の不退転の行動を切に望みます。


・朝鮮総連東京都本部 112-0011 東京都文京区千石4-27-10
 03-3945-1177


ニコニコ動画 今日の朝鮮総連強制捜査
http://www.nicovideo.jp/watch/sm194997



(ソース)
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2児拉致事件、総連傘下の団体など捜索…警視庁
(読売新聞 - 04月25日 08:45)
 
 埼玉県上福岡市(現ふじみ野市)の渡辺秀子さん(当時32歳)の2児が拉致された事件で、警視庁公安部は25日朝、国外移送目的拐取容疑で、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の学生団体「在日本朝鮮留学生同盟」(東京都文京区)などの捜索を始めた。

 拉致の指示役の女(59)らが、この団体の活動に参加していたことから、この団体が工作員となる人材を集める役割を担った疑いが浮上している。

 捜索を受けているのは、在日朝鮮人の学生でつくる在日本朝鮮留学生同盟と、同じく総連傘下の「朝鮮問題研究所」(同)のほか、2児の「世話役」として工作船に同乗して北朝鮮に送り届けたとされる女(55)の荒川区内の自宅など。

最終更新:4月25日8時45分

ヘタレたか!安倍総理  

慰安婦問題 首相が米紙で陳謝
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=198669&media_id=2

安倍総理ヘタレてしまいましたか?がっかり。

皆様取り上げておられる様ですので、いわゆる私的第一印象を申し述べるに留めます。



(追記)
・・・と思いましたが・・・

基本的に過激な私としましては、納得がいきません。

米国と今現在、手を切る事は出来ませんが、米国も日本と手を切る事は出来ないと思いますので、不実の事案に関連して謝罪等するという事は、日本という国は圧力を掛ければ、何でも言う事を聞く国という事になろうかと思いますが、将来その様な事は日本に降り掛かる災いになろうかと思います。

しかしこの様な状況の中で、裏で中国共産党がほくそえんでいるかと思うと、そこに最も憤りを感じます。元凶は支那の姑息な反日工作であろうかと思います。



(ソース)
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<安倍首相>慰安婦問題で「責任」に言及 米メディアに
(毎日新聞 - 04月21日 14:21)

 
安倍晋三首相は、今月末の訪米を前に米国メディアの取材に応じ、いわゆる従軍慰安婦問題について「人間として心から同情する。

首相として大変申し訳なく思っている」と改めて陳謝したうえで「彼女たちが慰安婦として存在しなければならなかった状況につき、我々は責任がある」と述べ、日本側に責任があるとの認識を示した。

 米誌ニューズウィークと米紙ウォールストリート・ジャーナルの取材に首相官邸で17日、それぞれ答えた。

慰安婦問題については首相の「(旧日本軍による)狭義の強制性を裏付けるものはなかった」との発言に米国内から批判が出ており、首相は今月3日のブッシュ大統領との電話協議でも見解を説明、先月の国会答弁で「同情とおわび」に言及するなどしていた。

今回の発言は日本側の「責任」も指摘することで、沈静化を図ったものとみられる。

 一方で首相は強制性をめぐる過去の自身の発言について「私が初めて述べたものでなく、これまでの政府の見解を述べた」と説明。

「ここで事実関係を述べるのはあまり意味がない」としたうえで、「(軍の関与を認め謝罪した93年の)河野洋平官房長官談話を私の内閣では継承している」と改めて強調した。


◇米メディアに対する安倍首相の発言の要旨は次の通り。

◆従軍慰安婦問題◆

慰安婦の方々に人間として心から同情する。

そういう状況に置かれたことに、日本の首相として大変申し訳なく思う。

(軍による狭義の強制性はないとした過去の発言は)私が初めて述べたのでなく、今までの政府見解だ。

ここで事実関係を述べることにあまり意味がない。

彼女たちが慰安婦として存在しなければならなかった状況に、我々は責任がある。

非常に苦しい思いをしたことに責任を感じている。河野洋平官房長官談話を私の内閣は継承している。

黄砂の汚染状況  



左画像:名古屋(ネットより引用)
右画像:九州(ネットより引用)

環境省 地球環境局 環境保全対策課に黄砂の汚染について聞いてみました。(03-3581-3551)


↓↓↓(環境省の答弁の要約)

・平成14年より全国9ヶ所で黄砂をサンプリングし、取り纏めているところ

・中国での石炭の燃焼によりイオウ酸化物が発生し、これが黄砂にくっつく可能性もあるが、日本でイオウ酸化物がくっつく事も考えられる

・日本に於ける健康に対する影響は、黄砂にくっついているイオウ酸化物等の濃度による(他にはオキシダント等)

・平成20年までに測定数値を環境省のHP上に掲載する

↑↑↑(以上)


(私見等)

環境省は中国による汚染黄砂について確定はしないが、昨今の中国の大気汚染等により黄砂に有害物質がくっついて日本に飛来している事は否めないと思うし、黄砂にくっついて来なくても日本に汚染大気が飛来してきている懸念があるのではと思う。


環境省の日本に飛来する中国による汚染黄砂、汚染大気についての早期の発表と対策が待たれるところと思う。


「駐日大使の王毅を呼んで、日本に飛来する中国の汚染黄砂、汚染大気について抗議して下さい」と言いました。

環境省(黄砂)http://www.env.go.jp/earth/dss/index.html
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硫黄酸化物(SOx)は、重油や石炭の不純物として含まれる硫黄が燃焼して亜硫酸(SO2)や無水硫酸(SO3)の形で排出され、気管支炎や喘息症状を引き起こす原因となる代表的な汚染物質である。(ネット上より引用)

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