非理法権天 「敷島通信」山下俊輔(山下しゅんすけ) 起きる会 代表
敬神尊皇 七生報國 非理法権天 身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂


五輪開会式の欠席表明相次ぐ
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>>>(お好きにご使用下さい)<<<
「中国共産党のチベット族などに行った、あるいは現在も行っているであろう拷問等の詳細」
・チベットでの弾圧
後ろ手に縛ったり、両手の親指だけを縛って吊るし、火あぶりにして尋問。
しかしこの方法ではあまりにも簡単にチベット人が死んでしまうため、より苦しめるため、人差し指の爪の間に極細の竹串を突き刺し、徐々に第一関節から飛び出すほど深く刺していく。
少しずつ中に押し込みながら、反乱分子の名前といった情報を吐かせようとした。
煮え湯を頭から浴びせる。
目に釘を打ち込む。
5万ボルトの電流が流れる電気棒と呼ばれる器具を口内に刺し込んで感電死させる。
尼僧に対して信仰を打ち砕くために、電気棒を膣や肛門に挿入する。運良く生きていても体に障害を残した尼僧は多いし、精神的トラウマは計り知れない。
(週刊現代より ぺマ・ギャルポ氏)
・チベット国内の同朋意識、人々の紐帯を破壊するために中国共産党が採用した残忍な方法に「タムジン」という制度がある。
公衆の面前に犯罪人を引き出して民衆に罵倒させ、罵倒しない人間は次回、犯罪人として引きずり出す、という制度。
同朋意識、家族意識を解体させ、徹底した共産主義思想による洗脳を目指した非人道的システムである。子が親に石磔を投げつけるといった光景は想像するだけでもおぞましい。
破壊した僧院の僧侶に人々の目前で尼僧との性交を強制したり、人々に虐殺された僧侶の死体に小便をかけることを命じたりして、中国共産党は非人道的な行為によって従来の権威を解体することに血道を上げた。
強奪、強姦、殺人などの惨事がチベット全土で繰り返された。
多数のチベット族が生きたまま焼き殺され、手足を切断された。
犬をけしかける。
仏画で排泄物を運ばせる。
・法輪功学習者に対しての弾圧http://
法輪功のビラを配布、法輪功の脱退を拒否、法輪功への弾圧をやめるよう請願する者は逮捕され強制収用所に送られる。
そこでは、拳、スタンガン、棍棒での殴打、手錠での宙吊り、女性に対する強姦・輪姦。
・東トルキスタンでの弾圧
無許可のデモに参加したアブドゥラム氏の場合。
足を開き、手を後ろに回した姿で縛られ、石炭の炎で外まで真っ赤になった鉄製の大きな暖房器具の前に立たされた。30分ほど耐えたが気を失って地面に倒れた。
水をかけられ、再び正常でない姿勢で長時間我慢させられ、その姿勢のまま殴られ蹴られ続けた。
産児制限による強制中絶、ウィグル語による教育の禁止、出入国の厳しい管理、急速且つ大量の漢族入植、亡命ウィグル族引き渡しのための周辺諸国への圧力、ウィグル族=テロリストというレッテル貼り。
(誰も報じない 中国の真実より)
・二階堂ドットコムhttp://
「シナ人は人殺し悪質民族」
すなわち、「民族浄化」。この地球上から「チベット人」をなくそうとしているのです。チベットでは、無実の罪で多くの人々が支那の公安当局に弾圧を受けています。純粋なチベット人を減らすために今なお、支那が行っている究極の行動。
それは、チベット人同士が結婚をすると、新郎(男性)を無実の罪で逮捕し、拘束して拷問を与えてありもしない罪状を自供させ、その結果刑罰として【去勢】をさせられ、釈放されます。。。
男性としての機能が果たせなくても、せめて命は助かったと、男性は妻が待つ家に行くと妻のお腹は大きくなっているのです。夫が聞きます。『そのお腹はどうした !いったい誰の子なんだ!』妻は答えます。『許して、あなた。あなたが捕まったあの日、警察官が複数人いきなり家へやってきて、あなたを助けたければ言う通りにしろ!って言われて、そのまま押し倒されて・・・・・。ごめんなさい』
夫は去勢させられているので、自分の子供を作ろうにも作れず、また自分を助けるために強姦をされた妻を責めることもできず。。そしてそんな中で授かってしまった子供を愛する事もできず。。。。
生まれてくる子は、両親の愛を受けることのできない子供。
悩んだ末に夫婦で自殺してしまう。といったことが現に今でも起こっているのがチベットという国なのです。
戦後60年経った今日でも、このような残虐極まりない政策を行っている支那で、オリンピックを本当に開催してもいいんですか???
毒入り餃子の毒はこちらでは入れていない。と言い張り、今だに食の不安をぬぐいきれない、そんな国でオリンピックを本当に開催してもいいんですか???
今回の暴動で亡くなられたチベットの方々の冥福を祈ります。
・[FREE TIBET] 慈悲と修羅 - 業田良家(English Version)http://
・ジャノサイド北京五輪スポンサー企業(ワールドワイドパートナーからJOCオフィシャルパートナーまで)http://
・長野市虐殺火ランナーhttp://
・長野市虐殺火リレーコース(出発式会場:一光三尊阿弥陀如来様が御本尊の善光寺、全く洒落にならない。)http://
・1950年~84年までのチベット族の死亡者(チベット亡命政府、ソース・誰も報じない 中国の真実より)
戦いや蜂起によるもの 432,705人
餓死 342,970人
獄死・強制収容所での死 173,221人
処刑 156,758人
拷問死 92,731人
自殺 9,002人
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合計 1,207,387人
・関連日記
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・埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」
辻谷工業 048-472-9524 埼玉県富士見市水谷東2丁目57-1
電話しました。辻谷さん本人と思う(オヤジっぽい)が電話に出ました(あえて確認はしませんでしたが)。
私:「オリンピックの件、知りました。感動しました」
辻谷:「はい」
私:「ご苦労様です」
辻谷:「はい」
私:「頑張って下さい」
辻谷:「はい。今後ともよろしくお願いします」
寡黙ながらも力強い意志を感じた。
日本民族、日本職人の真骨頂、辻谷のオヤジを断固支持する!
ジャノサイド北京オリンピックのスポンサー企業群と比較すると、その高潔な倫理感とあくまでも正道を貫く志は雲泥の差、天地ほどの差を感じた。
大和魂辻谷工業に栄光あれ! 辻谷工業 萬歳!
・ジャノサイド北京五輪スポンサー企業(ワールドワイドパートナーからJOCオフィシャルパートナーまで)http://
・長野市・聖火(虐殺火)ランナーhttp://
・関連日記
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埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」
2008/3/25
中国チベット自治区の騒乱の影響で、一部で北京五輪へのボイコットが叫ばれているが、日本の砲丸作り職人が北京五輪への砲丸の提供を断っていたことが分かった。3大会連続で男子砲丸投げのメダルを「独占」、世界一ともいわれる職人だ。きっかけは、2004年に中国で行われたサッカー・アジア杯での中国サポーターのマナーの悪さや反日デモ。「こんな国に大事なものを送るわけには行かない」というのだ。
3大会連続でメダリスト全員が選択
五輪のメダルを独占していた砲丸が北京五輪で投げられることはない 同大会への砲丸の提供をやめたのは、埼玉県富士見市にある「辻谷工業」。世界一とも言われるこの砲丸は、社長の辻谷政久さんが手作りしている。「重心」が安定しているため、飛距離にして1~2メートルも違うといわれるほど選手からの評価は高い。
五輪では、競技場で用意する何種類かの砲丸の中から投てきする砲丸を選手が選ぶことになっているが、アトランタ・シドニー・アテネの3大会連続でメダリスト全員が辻谷さんの砲丸を選んでいた。
辻谷さんはJ-CASTニュースに対し、2004年に中国重慶で行われた、サッカー・アジア杯での中国サポーターの試合中の罵声・ブーイングや試合後の暴動、その後の反日デモで在中日本大使館に投石行為が行われたことを挙げて、
「この国には大事なものを送ることはできないと思い、去年(07年)の11月に(オファーを)断りました」
と砲丸の提供をやめた理由を説明する。
「この国にオリンピックをやる資格はありませんよ」
北京五輪をめぐっては、チベット自治区で発生した騒乱での中国政府の対応に国際的な非難が集まり、ボイコットをめぐる動きが未だにくすぶっている。
2008年3月24日には、五輪の聖地ギリシア・オリンピアで行われた採火式に国際人権団体「国境なき記者団」の活動家が乱入し、五輪ボイコットを訴えた。また、3月23日付ドイツ大衆紙「ビルト」によれば、欧州議会のペテリング議長は、チベット騒乱が今後も続いた場合、北京五輪を加盟各国がボイコットする可能性を排除しないと語ったという。
こうした中国をめぐる状況については、
「ギョウザの問題やチベットの問題以前に決めていたんですが、最近のニュースを見ても送らなくてよかったなと思います。やっぱりこの国にオリンピックをやる資格はありませんよ。(砲丸を使用する)選手には申し訳ないと思いますが、職人の心意気がありますから、何でも送って有名になればいいというものではないんです。真心かけた大事なものですから」
と話し、北京五輪の「砲丸ボイコット」は良かったと考えているようだ。2008年8月に開催される北京五輪で「世界最高」の砲丸が投げられることはない。
チベット暴動 各家庭から連行
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[FREE TIBET] 慈悲と修羅 - 業田良家(English Version)http://
(ニ個動画編)http://
・mixi動画:現在のチベット虐殺http://
中国共産党の極めて非道な行いに怒りを禁じえない。
Free Tibet! チベットに自由を!
黙って弾圧され続けるか、あるいは戦うか、私がチベット族の立場なら後者を躊躇なく選ぶ。
・1950年~84年までのチベット族の死亡者(チベット亡命政府、ソース・誰も報じない 中国の真実より)
戦いや蜂起によるもの 432,705人
餓死 342,970人
獄死・強制収容所での死 173,221人
処刑 156,758人
拷問死 92,731人
自殺 9,002人
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合計 1,207,387人
・チベット大虐殺抗議デモ in 大阪
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・北京五輪スポンサー企業(ワールドワイドパートナーからJOCオフィシャルパートナーまで)http://
・五輪で中国は変わる=IOC会長
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(変わるならもう変わってるでしょう。外国人の報道を一切入れず密閉空間で中国共産党は何やってるんでしょうか?
人権蹂躙弾圧!?拷問!?処刑!?
殺すだけ殺して拷問・抑圧で言論を封殺して、表向きだけ綺麗にしてから、外国に公開でしょうか?毒ギョーザの時の様にウヤムヤにするつもりか!?)
・関連日記
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チベットに自由を!昨日は名古屋駅、栄、金山での街宣活動、支那(中国)駐名古屋総領事館へのチベット流血弾圧に対する抗議文投函に参加させて頂きました。私も名古屋駅、栄で演説させて頂きました。有難うございました。
名古屋の某有名進学校の高校生の方は積極的に活動に参加され、現在の日本の自虐史観に基づいた日本人としての誇りを持たせない教育に対しての問題点、チベット問題等を名古屋駅、栄で広く国民の前で拡声器を通し、理路整然と堂々と演説し訴えておられました。誠に心強い若人であると感動し、日本の未来に一筋の確かな光明を見た思いでありました。
また中学生で見学されておられた方は名古屋駅、栄、金山と誠にご熱心に見学されておられた姿に深い感銘と感動を覚え、明日の日本の礎たらん人物に成長されん事を心より切望致しました。
日本の若人の皆さんの覚醒された意識と行動に日本が地殻変動的に日本民族自決の堂々たる誇りある国にならん事を切望するところであります。
・(詳細):せとさんブログhttp://
・支那駐名古屋総領事館抗議文投函の画像http://
・北京五輪を蹴ったスピルバーグとその背景 2-1
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・北京五輪スポンサー企業(ワールドワイドパートナーからJOCオフィシャルパートナーまで)http://
・関連日記
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■在日チベット族ら約900人、都心でデモ
(読売新聞 - 03月22日 21:23)
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「五輪前どうにも邪魔な生き仏」
朝日新聞3月20日朝刊 朝日川柳より
・日本人観光客のチベットの写真Photographs of Japanese tourists
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アサヒる朝日新聞社・中国共産党人民日報社の提携会社にして人民日報社日本支社と揶揄できる朝日新聞社のチベット族を冒涜した川柳掲載に断固抗議する!
チベット族は1950年突然の中国共産党人民解放軍の侵略により、今までに150万人規模で中国共産党に無慈悲に殺戮・弾圧された。
現在もまた流血弾圧下にあり、中国共産党は外国のメディアを一切入れさせず、閉鎖された空間でチベット族の大量殺戮を断行あるいはこれから本格的に大虐殺を断行しようとしているのではないかと十分に推測できうる状況の中で、チベット族の真摯な民族独立運動に至る声に耳を傾ける事もなく、ここまで人命・人権を軽視し、チベット族を侮辱・冒涜するアサヒる朝日新聞社は解散すべきである。恥を知れ、朝日新聞社!
朝日新聞社 03-5540-7615
・関連日記
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■「人民解放軍2万人投入」の情報も…チベット暴動1週間
(読売新聞 - 03月21日 23:52)
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「状況はチベット同様に深刻」亡命ウイグル人組織が会見
(読売新聞 - 03月22日 03:09)
中国からの亡命ウイグル人で組織する「世界ウイグル会議」のドルクン・エイサ事務局長(40)は20日、ドイツ・ミュンヘンの本部で取材に応じ、中国チベット自治区ラサで起きた暴動について触れ、「我々の状況は(中国政府による漢族との同化政策など)チベット族と同じく深刻だ。国際社会に訴えたい」と述べた。
事務局長によると、ラサ暴動後、新疆ウイグル自治区では目立った混乱はないが、同自治区南部のアクスなど3都市で夜10時以降の外出が制限され、警備が強化されたとの情報があるという。事務局長は、1997年に同自治区で民衆のデモと官憲が衝突して死傷者が出た事件を挙げ、「人権状況が改善しない限り、事件は再び起こり得る」と述べた。
また、昨年5月から当局がウイグル族のパスポートの回収を始めたとして、「海外渡航が不可能になり、人権侵害だ」と批判。就労斡旋(あっせん)の名目で、中国政府が数年前から未婚女性を数十万人単位で沿岸部に移住させる計画を進め、学校でもウイグル語の使用を制限しているとし、「100年後、我々の文化が残っているだろうか」と非難した。そのうえで、事務局長は「我々は暴力に頼らず、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)の独立を目指す」と述べた。世界ウイグル会議は、2004年に発足した各国のウイグル人組織の連合体。事務局長は新疆生まれで、1994年にトルコに亡命した。