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非理法権天 「敷島通信」山下俊輔(山下しゅんすけ) 起きる会 代表

敬神尊皇 七生報國 非理法権天       身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂

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1970年11月25日 三島由紀夫 @ 東京 市市谷 陸上自衛隊駐屯地
http://www.youtube.com/watch?v=bprGPmEwiw0&feature=related


Tribute To Yukio Mishima
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Pw0tTYcC_nQ



本日11月25日は、楯の会・三島由紀夫烈士、森田必勝烈士の命日です。

皇紀2630(昭和45)(1970)年11月25日自決(三島由紀夫烈士享年45、森田必勝烈士享年25)。

日没後となりましたが、三重県四日市市大治田3、http://www.mapion.co.jp/m/34.9190413888889_136.601184722222_10/にございます、楯の会・森田必勝烈士のお墓参りをさせて頂きました。

 國憂ひ、自衛隊市ヶ谷駐屯地にて、三島由紀夫烈士を介錯、次いで割腹自決された森田必勝烈士の壮挙に敬意を表し、御魂安らかなることを御祈りさせて頂きました。

敬神尊皇 七生報國 非理法権天

と、何度も心の中で唱えさせて頂きました。

(追記)
 村田春樹さんから、ご指摘、ご指導を頂き、楯の会の「楯」をほとんどの方が「盾」と間違えるということで、かくいう私も「盾」と誤った文字を用いて記載しておりました。
 深くお詫び申し上げます。
 正しくは、「楯」の字を以って、「楯の会」でございます。
 大変失礼致しました。
 村田春樹さんに於かれましては、ご指導頂き誠に有難うございました。

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森田必勝烈士
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E5%BF%85%E5%8B%9D

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憂國の刑死者・自決者(三重県北勢地区・四日市)
http://hirihoukenten.iza.ne.jp/blog/entry/1144660/

二・二六決起 坂井直中尉(銃殺刑死)、森田必勝烈士(三島由紀夫烈士と共に自衛隊で割腹自決)のお墓参り
http://hirihoukenten.iza.ne.jp/blog/entry/1224155/
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支那共産党に完全に舐められている玄葉外相、政府・民主党。


玄葉外相(文句の一つも言わない)の訪支那に併せたと考えられる支那共産党による対日軍事示威行動
沖縄近海を中国軍艦6隻が通過 政府が警戒強化(11/11/23)
http://www.youtube.com/watch?v=Hi6CCtyqtEA


↓(時系列、11月22日から23日)
支那共産党による対日軍事的示威行動に対して、何も言わない玄葉外相。相手のいいなり、土下座外交なら、小学生でもできるぞ。


玄葉大臣が訪中 海上の危機管理メカニズム構築へ(11/11/24)
http://www.youtube.com/watch?v=IkhFPiBEZzk


(時系列、現在も西太平洋で対日軍事示威行動中。日本政府は、いつものようにダンマリ)

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支那共産党・人民解放軍が沖縄と宮古島の間を南東方向に通過し、西太平洋で軍事訓練を行うようであるが、沖縄・宮古島間を通過したのが、11月22日から23日にかけてで、玄葉外相が支那を訪れたのが、11月23日であるから、日本に対して、支那共産党による西太平洋進出を当てつけた、日本政府の反応を見るためとも考えられる。

玄葉外相は、支那共産党による対日軍事的挑発、対日軍事的示威行動に対して、何ら抗議、苦言、物理的対抗措置等を呈さないところに日本の外交戦略の脆弱さが顕著に表れている。

支那共産党は公海であるから、問題ないと常々言うが、この論理が通用するなら、日本の沿岸部から、20カイリと接続水域より先の海域なら、艦艇が航行していても問題ないとなるが、そうはならない。

仮に日本列島の周りの近接した公海をくるくると他国の艦艇が、ウロウロしていて、いいわけがない。

例えば、日本の艦艇が、日支中間線を越えて、台湾海峡の公海を通過して、南シナ海の公海上で軍事訓練を行ったらどうだろうか、必ず支那は何らかの文句を言ってくるだろうことは明らかである。

しかし、日本政府はある意味、これと同じことをされてもいつも何も言わないのである。

日本政府は、沖縄・宮古島間の通過、日本の排他的経済水域内での支那による軍事訓練に対して、何も言わない。

完全に舐められていると言って間違いないだろう。

玄葉外相が訪支那している時に、軍事的示威行動をあてて、反応を見ているということなのだろうが、当の日本政府はダンマリでヘラヘラと支那にへつらっているだけである。

完全な外交的敗北である。

支那共産党は沖ノ鳥島は島ではないと言って、沖ノ鳥島の排他的経済水域を認めていないという日本に逆らう盗人猛々しい発言をしている。

そして、隙あらば、沖ノ鳥島を盗りたいと思っているのだろう。

支那共産党は、何も言わず、いつもヘラヘラとしている日本政府の対応を見透かしている。

支那共産党は西太平洋での軍事的行動を常態化させようとしていると考えられる。

全方位土下座外交の日本政府、玄葉外相は、何事もなかったようにヘラヘラと温家宝と握手しているが、日本国、日本民族を牽引するという矜持など全く持ち合わせていないと断言できる行動である。

完全に舐められている日本政府という構図が浮かび上がる。

日本政府がヘタレ切っているので、陰に陽に在野の日本民族による対支那戦線、対支那人戦線の拡大が望まれる。


玄葉外務大臣の温家宝中国国務院総理への表敬(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_gemba/china1111/meeting3.html


シナ・人民解放軍艦艇による沖縄・宮古島間通過に抗議!(敷島通信)http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-1869.html
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玄葉外相 初の訪中へ出発
11月23日 8時53分

玄葉外務大臣は、就任後初めて中国を訪問し、楊外相らと会談するため23日朝、羽田空港を出発し、北京に向かいました。

玄葉外務大臣は、就任後初めて中国を訪問するため、午前8時すぎにチャーター機で羽田空港を出発し、北京に向かいました。

玄葉大臣は、午後、温家宝首相と面会するほか、23日夜、楊外相や、中国政府で外交政策を統括する戴秉国国務委員と会談する予定です。

一連の会談で、玄葉大臣は、来年が日中国交正常化40年の節目の年になることを踏まえ、日中両国の戦略的互恵関係を深化させる方針を確認することにしています。

また、尖閣諸島沖の衝突事件で中断されている東シナ海のガス田開発を巡る条約の締結交渉を早期に再開する必要があるという考えを伝えるほか、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、中国が行っている日本からの農産物の輸入制限の緩和と早期の解除を求める方針です。

さらに、玄葉大臣としては、今回の訪問を通じて、野田総理大臣の来月中旬の中国訪問に向けた環境の整備を進めたい考えです。

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