非理法権天 「敷島通信」山下俊輔(山下しゅんすけ) 起きる会 代表
敬神尊皇 七生報國 非理法権天 身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂
参議院議員・西田昌司氏(自民党)の本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)に係る言論に対する反駁
日本民族に弓引く同・抗日法、即時廃止
徹底抗戦あるのみ


西田昌司・参議院議員(自由民主党 京都府支部連合会会長)
西田昌司氏は本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法)を先導し成立させた。
(参議院議員会館の西田事務所によると、同法は、政調会長の稲田朋美氏が、総務会・二階俊博氏の了承があった、平沢勝栄氏がそもそもの、との同法成立に於ける責任回避の抗弁をしていた)
選挙区:京都府選挙区
当選回数:2回
生年月日:昭和33年9月13日
主な経歴
京都府議会議員(5期連続当選)
自民党全国青年議員連盟 会長
現在
参議院自民党国会対策委員長 代理
参議院法務委員会 筆頭理事
参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 理事
参議院決算委員会 委員
参議院憲法審査会 委員
自由民主党税制調査会 幹事
与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「北陸新幹線『敦賀・大阪間』整備検討委員会」委員長
自由民主党超伝導リニア鉄道に関する特別委員会 副委員長
自由民主党行政改革推進本部 副本部長
自由民主党京都府支部連合会 会長
税理士
参議院法務委員会理事(本邦外出身法を審議した委員会。採決:全会一致可決)
6・5川崎デモ暴圧言論弾圧に対しての西田昌司氏の発言「ヘイトスピーチ(補足:当該デモでヘイトスピーチなし)が、事実上中止されたというニュースがありました、それはそれでよかったんですけれども」
西田昌司氏盟友、反レイシズム標榜某任意団体(同団体内リンチ事件発生)代表 民進党 某参議院議員
日本共産党・名古屋市議団幹部・某市議談:「(反レイシズム標榜某任意団体と)一緒に運動していく」
⇒http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2208.html

西田昌司 京都事務所 京都市南区烏丸十条上ル西側
同京都事務所から南に約500mが京都朝鮮第一初級学校が昭和35年・1960年から50年以上に渡り不法占有し排他的専横的に使用し続けた勧進橋児童公園(西田昌司氏は全くの地元であるから当然、同公園の不法占有状況を少年時から認知していたと解するのが相当であるが、同不法占有に対して違法行為及び原状復帰に係る朝鮮学校に対する言動は見当たらない。同公園に係る朝鮮民族による対日排斥事例:『公園で遊ぼうとした自分の子供が朝鮮学校の生徒に「じゃまだから出て行け」と脅される事件があったことなどから警察への取り締まりの依頼や、行政への指導を要請したが動いてもらえず、状況は全く変わらなかった。男性は過去に在日朝鮮人集住地域で暮らしていた際、在日朝鮮人に嫌がらせを受けたことなどがあったために危険を感じ、自分で朝鮮学校に抗議に行くことも難しいと考え、・・・(一部抜粋転載)』)
西田昌司:昭和33年 京都市南区に生まれる。
九条塔南小学校卒業・九条中学校卒業
昭和52年 京都市立塔南高校 卒業 勧進橋児童公園不法占用17年
昭和56年 滋賀大学経済学部卒
昭和62年 税理士事務所開設独立
府議・参議院議員に係る年表
昭和46年 西田昌司実父・西田吉宏 京都府議会議員 京都市南区選挙区初当選。以後5期連続当選。 勧進橋児童公園不法占用11年
昭和61年 西田吉宏 自由民主党京都府連幹事長 勧進橋児童公園不法占用26年
昭和62年 西田吉宏 京都府議会議長 勧進橋児童公園不法占用27年
平成元年 西田吉宏 参議院議員 京都府選挙区初当選 自由民主党 勧進橋児童公園不法占用29年
平成2年 西田昌司 京都府議会議員 初当選(トップ当選) 勧進橋児童公園不法占用30年
平成3年 西田昌司 京都府議会議員 2期目(トップ当選) 勧進橋児童公園不法占用31年
平成7年 西田吉宏 参議院議員通常選挙再選 勧進橋児童公園不法占用35年
平成7年 西田昌司 京都府議会議員 3期目(トップ当選) 勧進橋児童公園不法占用35年
平成8年 西田吉宏 第2次橋本内閣大蔵政務次官 勧進橋児童公園不法占用36年
平成11年 西田昌司 京都府議会議員 4期目(トップ当選) 勧進橋児童公園不法占用39年
平成13年 西田吉宏 第19回参議院議員通常選挙3選 勧進橋児童公園不法占用41年
平成14年 西田吉宏 自民党参議院国会対策委員長 勧進橋児童公園不法占用42年
平成15年 西田昌司 京都府議会議員 5期連続トップ当選 勧進橋児童公園不法占用43年
平成19年 西田吉宏 参議院議員通常選挙には出馬せず引退(京都府選挙区からは長男・昌司が自民党公認で出馬し当選)
平成19年 西田昌司 参議院議員 初当選 勧進橋児童公園不法占用47年
(平成23年 京都市から勧進橋児童公園を運動場としての使用を禁止されることになった。西田昌司氏は地元近所で朝鮮学校の同公園不法占用を知らない筈はないのは当然と思われ、全くの見て見ぬふりであったと推測される)
平成25年 参議院議員 2期目(トップ当選)
(敬称略)
(備考:引用)
平成22年3月28日15:00 京都市南区東九条東岩本町 北岩本児童公園(西田昌司事務所の北北東約900m)
胸に韓国国旗を付けた男性がデモ隊の女性に「マワしたるぞコラ」と恫喝⇒動画https://youtu.be/e_7BPGIzakQ
本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H28/H28HO068.html
附帯決議(参議院法務委員会)【PDF】http://www.moj.go.jp/content/001184403.pdf
附帯決議(衆議院法務委員会)【PDF】http://www.moj.go.jp/content/001184407.pdf
参議院 委員会の活動(1)法律案の審査http://www.sangiin.go.jp/japanese/aramashi/keyword/katudo01.html
附帯決議には、政治的効果があるのみで、法的効力はありません。(転載)
「ヘイト規制法が今後、条例という形で利用されていく不安がありますが?」週刊西田一問一答
(反駁)
ヘイトスピーチの定義がいつの間にか広がっているのは否めないと思います。
ヘイトスピーチとは何か、事例として「特定の国籍や人種を排斥する差別的言動」(法務省人権擁護局のホームページ、啓発動画から)、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(定義)第二条 この法律において「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは、専ら本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するもの(以下この条において「本邦外出身者」という。)に対する差別的意識を助長し又は誘発する目的で公然とその生命、身体、自由、名誉若しくは財産に危害を加える旨を告知し又は本邦外出身者を著しく侮蔑するなど、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動をいう。」(本邦外出身者法)。
いつのまにか憎悪表現という極めて曖昧にして広範な言動がヘイトスピーチとなっていっているのは明らかにおかしなことと思います。
そもそも特定の国籍や人種に向けられた「死ね」「殺せ」などの根源的な言葉をよろしくないというところから発生した事象が、いわゆる「死ね」「殺せ」などのヘイトスピーチが無くなると(このような言葉はすぐなくなる)、ハードルを下げざるを得ず、更に下げるというのが現状かと思います。
例えば、大村秀章・愛知県知事(朝鮮学校に1900万円支給)に対する「うなぎ犬云々」の言動は、特定の国籍や人種に向けられたものではなく愛知県知事(本邦外出身者でも日本国籍ならなれる)という職責の者に向けられたものなので、ヘイトスピーチではないと思います。
そして、今や何でもかんでもヘイト、ヘイトスピーチとなっていることは極めて憂慮すべき事象と思います。
西田昌司氏の言動も法務委員会の発言から現在を拝見すると明らかに違ってきていると思います。
誰も、「ヘイトスピーチ=憎悪表現」と定義付けていないと思いますし(定義付けているのはウィキペディアと思われる)、そもそも法が、そのように全く定義付けていません。二重三重の要件を満たして、ようやくいわゆる本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)に該当するとなるのは、法務省人権擁護局の啓発見解、同法を見れば明らかです。
そもそも、私が初めから恐れていたのは、言葉狩りに使われるのは明白ではないかと思ったからです。現に私もこれはどう考えてもヘイトスピーチにはならないだろうという言葉すら、自己規制、自己検閲して、街頭で自身をして言葉狩りをして発言することがあります。
せと弘幸氏においては、「支那」という言葉を封印して、「中国」という言葉を川崎市の講演で、揚げ足を取られるといけないということから、ご自身で言葉狩り、自己規制しました。せと弘幸氏の事象を、名古屋市、川崎市の人権の担当室に「言論の萎縮ではないのか」というと、萎縮だろうとの趣旨のことを言っておりました、
西田昌司氏、自民党、日本政府の思惑は何処にあるのかは分かりませんが、これで、外国人に対する正当な言論、対抗言論が大きく封殺されたいえると思います。
一つの推論ですが、外国人に対する言論を封殺する、外国人観光客を沢山入れ、外国人が多い日本を常態化させる、そして、気が付かないように事実上の移民流入で、日本に於いて移民国家が完成するとも考えられます。
その前裁き、外国人に対する対抗言論を広範に制限するためのツールとしては、ある意味使い勝手が良く、昨今ヘイトスピーチが、本来の意味から明らかに乖離して、悪口、憎悪、TPO、大きな声での罵声などをヘイトと西田昌司氏は言っておりますが、これは明らかにおかしいと言わざるを得ません。
この様にして、徐々に外国人に対する対抗言論を封殺していく、これをして、言葉狩り、言論封殺と言わず、何といえばいいのでしょうか。
「ヘイトスピーチ、許さない」、との表題をメディア、国会議員などが提示し始めた時は、特定の国籍や人種に対しての「死ね」「殺せ」だったはずです、仮にその時に、憎悪表現という極めて広範な、曖昧な言動を事例として示し、「許さない」としていたら、疑問符が付いたのは明確ではないでしょうか。
西田昌司氏が、作為的か、あるいは不作為かは分かりませんが、否、現在、悪口、憎悪、TPO、大きな声での罵声をして、ヘイトと言っている事実から全く意味不明、拡大解釈の最たるものと言わざるをえません。
前、法務委員会の自民党参議院議員が、民進党(民進党らが準備していた人種差別撤廃施策推進法案はとんでもない法案)の策略に嵌って出てきたのがそもそものこのヘイトスピーチ解消法とのことのようで、いうなれば、自民党の国会戦略・戦術の失敗を、日本民族に擦り付けたといえると思います。
そして、現在進行形で案の定、言論の委縮、封殺に繋がっているというところかと思います。
私からすると、日本民族に対して決め撃ちし、言葉狩りのツールとして運用される稀代の悪法、こういうことになると思います。
有史来、初めて日本民族(本邦出身者)に対する法律、それも建国来営々と日本を血と汗を流して築いてきた日本民族の祖先から繋がる、現在の日本民族に対しての当該法は、日本民族に弓引く行為、日本民族に対する背信行為、日本民族に対する敵対行為と言わざるをえません。(備考:日本民族に対する背信行為は、本邦出身者の時。西田昌司氏は日本国籍あるいは二重国籍のどちらかでしょうが、日本人(外国系日本人も含まれる)と自称するのみで本邦出身者か本邦外出身者か等を未だ明らかにしておりません)
西田昌司氏が言うようにTPOで、ヘイトか否か、前後の言葉でヘイトか否か、これを判断していくと言ってますが、全く理解できません。
何が何やら分からない、ではどうするか、絶対に引っかからない言葉を選んで発言するということですので、パチンコ反対の街宣でも、パチンコの実情として、韓国人、朝鮮人がその利権をの趨勢を占めているなどの、韓国、朝鮮というワードをカットするなどの事象など、正にこれは言論の委縮、封殺が起こっていると言わざるをえないと思います。
西田昌司氏のヘイトスピーチに係る説明は二転三転、更に何が何やら分からない状態、多分、批判されているご自身でもどうしたらいのか分からないのではないかと思います。
しかしながら、言論の萎縮、封殺は確実に起こっていますし、また、抗日組織・韓国民団は、本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)を根拠に、地方自治体に、施設、公園、道路使用の事前規制、罰則の条例制定に向け地方議員に働き掛けて活動していくと韓国民団愛知は言っておりました。
抗日組織・韓国民団を対日言論封殺で勢い付かせたのは、本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)であることは明らかです。
いわゆるヘイトスピーチが何故出て来たかの原因などの背景を青山繁晴氏以外(他にいるかもしれませんが)の国会議員、メディア等は、誰も語らないということは極めて異常と言わざるをえません。
国会でも、その原因については全く語られておりません。では、やみくもに特定の国籍や人種に対して「死ね」「殺せ」などを言っていた方は、頭が狂っているのでしょうか。
戦後、GHQに端を発し、自称戦勝国民と詐称して、終戦後、殺戮、強盗、強姦などやりたい放題してきたのは誰でしょうか。各地で騒擾事件を起こして、火炎瓶を投げたり警察署を襲ったり、首相官邸を襲撃したのは誰でしょうか。強制連行されてきたと言って、日本民族に贖罪意識を植え付けて、自らの主張をごり押しし、やりたい放題してきたのは誰でしょうか。
その、某異民族の所業に対する反駁として、そもそも出てきた言葉であるということは、選良である国会議員が述べたでしょうか。
そこをすっ飛ばして、「ヘイトスピーチ、許さない」と言っても、これが日本民族の心に響くのでしょうか。そこには日本民族の民族自決を放棄した、ヒューマニズムのみに、また言語の善悪のみの事象に立脚した原理から導き出された一つの対日警告、対日本民族警告に係る語句であると思います。
イスラム過激派ISILが、無差別爆弾テロなどを行いますが 、これですら、何故こういうことを行うか、その原因の分析は公に発言されますが、ことヘイトスピーチに於いては、その原因は全く論じられません。
いいか悪いかの二元論に依拠して、悪いとするものは、「許さない」との極めて単純、画一的な論法を以って、行政をして指弾するということに深い疑義を呈します。
二元論をして、「許さない」としたとき、世の中の事象のあまりにも多くが、悪い「許さない」となります。
これを以って、「許さない」とした社会が正常か否かを考えますと、私は全く正常ではないと思います。
「いじめ、許さない」、「パワハラ、許さない」、「国会議員の虚偽記載、許さない」、「悪口、許さない」、「憎悪、許さない」などなど、広義には恣意的に取捨選択して、どれもこれも「許さない」とできます。
法務省という人の命を合法的に死に至らしめることができる絶大なる権力を有する行政組織の人権擁護局をして、「ヘイトスピーチ、許さない」を金科玉条、不磨の大典 として、これに準拠、依拠し、「許さない」としたとき、これは既に行政でありながら原理主義的な体現と言わざるを得ません。、
一度、日本政府が発した言葉である「ヘイトスピーチ、許さない」、法制化した本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)を、今更取り下げることもできず、これを如何に正しいかということを、言葉で上塗りしていくしかなく、そうして、結果、何が何やら分からない状態でも、これを不整合な言葉、詭弁、衒学、詐術を以って、説明、歪な理論構築をしていかざるをえない状態が、現在の西田昌司氏ではないかと思うところです。
推論として、日本民族に対する言論封殺を法律制定に於いて主体的に行った西田昌司参議院議員、法務省人権擁護局(日本政府)、自民党などが、言論の萎縮、封殺を執行された日本民族の憎悪の対象となり、これが言論等で発せられるのを回避したいがために、ヘイトスピーチ=憎悪表現としたとの全くの意味不明、荒唐無稽なヘイトスピーチ概念を無理筋とは分かりながら持ち出してきたとも考えられるところでしょうか。
仮にそうであるならば、極めて稚拙にして、著しく日本民族を愚弄していると言わざるを得ません。
西田昌司氏も自らの国会での答弁からの現在に至るまでの言論の変化は自認していると思いますので、確信的にヘイトスピーチ=憎悪表現、悪口、TPO、大声での罵声というヘイトスピーチの概念の著しい異常な拡大、本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)、法務省人権擁護局の啓発見解にもない、遥か斜め上いく解釈を持ち出してきたということではないかとも考えられます。
以上のことから推察するに西田昌司氏自身は、こと民族に係る法を日本有史来初めて策定し、それも日本に過去来より営々と住む我ら日本民族に対して、明白に弓を引く法律を成立させことの重大な反・日本民族行動、対・日本民族敵対行動をようやくご自身をして認識してきたというところなのでしょうか。
今更後戻りできないので、強引に曲解を以って押していくしか、既にその方法がないと考えられるところでしょうか。
いずれにしろ、訳の分からない解釈、言論に一貫性がないのは明らかなのが、現下の西田昌司氏の状況ではないかと思います。
即座の本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)の廃止を強く求めます。
以上
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言葉狩り・大阪市ヘイトスピーチ規制条例を撲滅せよ! 憲法違反・人権侵害条例、大阪市会議員・同条例賛成・反対者
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2227.html
本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法)即時廃止!
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2249.html
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西田昌司氏(参議院法務委員会理事)が先導成立させた本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)は、ヘイトスピーチ禁止法に固執する(参議院法未委員会理事)民進党・某参議院議員(反レイシズム標榜某任意団体代表)と謀議、同法成立へと及んだ。
同・反レイシズム標榜某任意団体内で起こったリンチ事件(旧名称 いわゆる十三ベース事件)の被害者
(事件発生日:平成26年12月16日深夜)
事件現場:大阪市北区・北新地の飲食店(十三というのは誤報)

某弁護士の当該被害者画像に対する見解
「この画像は、変死体画像とそっくりです。」
(追々々記)
当該被害者は大阪地裁に同・反レイシズム標榜某任意団体某氏を大阪地裁に提訴
事件番号:平成28年(ワ)第4998号 第一回口頭弁論 平成28年7月6日 大阪地裁本館810号法廷 午前10時開廷
上記、民事事件 平成28年7月6日 大阪地裁第一回期日 傍聴に係るツイート
http://togetter.com/li/996462#c2863775
事件番号:平成28年(ワ)第4998号 平成28年9月23日大阪地裁809号法廷 午前10時15分開廷

事件番号:平成28年(ワ)第6564号 平成28年9月12日(月) 大阪地方裁判所第810号法廷 午前11時開廷
ヘイトと暴力の連鎖 反原連-SEALDs-しばき隊-カウンター (紙の爆弾2016年7月号増刊) 雑誌 – 2016/7/14
鹿砦社特別取材班 (著, 編集)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01HOSQIZG/ref=cm_sw_r_tw_api_3mVGxbPWK2B5B

(参考)鹿砦社通信 (ろくさいしゃ つうしん)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=14287 「リンチ事件」闇のディテールをついに公開!
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=14307
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=14337 「集団リンチ事件」の全容を報告!
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=14359 合田夏樹さんへの威圧行為と○○○○議員の選挙カー
『ヘイトと暴力の連鎖』 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1000994
(追々記)
(参考)同・リンチ事件、一連の流れの整理 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/981416
(参考)同・リンチ事件(いわゆる十三ベース事件)~某弁護士からの主張
http://togetter.com/li/974584
(参考)反レイシズム標榜某任意団体内部暴力事件(十三ベース事件)~訂正記事とその反応
http://togetter.com/li/973969
(参考)同・リンチ事件 (某弁護士による)録音記録の文字起こし
http://brief-comment.com/blog/organization/53353/
文言抜粋:「まぁ殺されるんやったら店の中入ったらいいんちゃう?」
(追々々記) 平成28年11月15日
反差別と暴力の正体 2016年 12 月号 [雑誌] (月刊 紙の爆弾 増刊) 雑誌 – 2016/11/17
鹿砦社特別取材班 (著, 編集)https://www.amazon.co.jp/dp/B01M74JA05/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_PXyjyb6453X51

(参考)
鹿砦社は再び〈爆弾〉を投下する!11月17日『反差別と暴力の正体』刊行!
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=16923
『反差別と暴力の正体』が明らかにする大和証券某部長の衝撃事実 (加筆 平成28年11月16日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=16943
『反差別と暴力の正体』M君リンチ事件徹底検証──M君は何度も裏切られた (加筆 平成28年11月17日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=16965
(一部抜粋転載編集)【内容】
3 リンチ犯罪を闇に葬ろうとする市民運動つぶしの
“テロリスト”たちを許してはならない!
4 リンチ事件をめぐる関連人物の反応――
著名人、知識人、ジャーナリストらの沈黙、弁明、醜態
5 M君リンチ事件の経過――
驚嘆すべき大規模な〈隠蔽工作〉と〈裏切り〉の数々
7 合田夏樹脅迫事件
〇〇〇〇参議院議員が沈黙する理由
『反差別と暴力の正体』への反響、〇〇〇〇議員へ問う! (加筆 平成28年11月22日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=17161
『反差別と暴力の正体』残部僅少!M君裁判当日に表れた彼らの焦り (加筆 平成28年12月1日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=17328
「浪速の歌う巨人」趙博の不可解すぎる裏切りの連続 (加筆 平成28年12月5日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=17376
『ヘイトと暴力の連鎖』『反差別と暴力の正体』をめぐる疾風怒濤 (加筆 平成28年12月29日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=17806
(追々々記ここまで)
(追々々々記)

しばき隊の真実--左翼の劣化と暴力化 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/23
田中宏和 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4846311651/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1489013246&sr=8-1&keywords=%E3%81%97%E3%81%B0%E3%81%8D%E9%9A%8A%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F
第1章 しばき隊の2016年の素描
第2章 対談 しばき隊とは何か
立石泰則(ジャーナリスト)
堀 茂樹(慶應義塾大学教授)
第3章 しばき隊リンチ事件の暴露と追跡
(追々々々記ここまで)
(追々々々々記)

人権と暴力の深層 2017年 06 月号 [雑誌]: 月刊紙の爆弾 増刊 雑誌 – 2017/5/26
https://www.amazon.co.jp/dp/B071F1MRWW
『人権と暴力の深層』は暗躍する「黒百人組」への再度の〈闘争宣言〉である
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=20465
明日発売『人権と暴力の深層』5月26日が「しばき隊」メモリアルデーになるか?
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=20521
本日発売『人権と暴力の深層』!! M君が〇〇〇〇を訴えた裁判も本日判決!!
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=20543
《速報》M君勝訴! 大阪地裁、〇〇〇〇氏の『対抗言論の法理』を全面否定!
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=20573
(追々々々々記ここまで)
衆議院
平成二十八年三月十四日提出
質問第一八九号
日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問主意書 提出者 鈴木貴子
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a190189.htm
答弁本文情報
平成二十八年三月二十二日受領
答弁第一八九号
内閣衆質一九〇第一八九号
平成二十八年三月二十二日
衆議院議員鈴木貴子君提出日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b190189.htm
衆議院議員鈴木貴子君提出日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問に対する答弁書
一について
暴力主義的破壊活動とは、破壊活動防止法(昭和二十七年法律第二百四十号)第四条第一項各号に掲げる行為をいう。具体的には、刑法上の内乱、内乱の予備又は陰謀、外患誘致等の行為をなすこと、政治上の主義若しくは施策を推進し、支持し、又はこれに反対する目的をもって刑法上の騒乱、現住建造物等放火、殺人等の行為をなすこと等である。
二及び三について
御指摘の昭和五十七年四月一日の参議院法務委員会において、鎌田好夫公安調査庁長官(当時)が、破壊活動防止法に基づく当時の調査対象団体の数について「いわゆる左翼系統といたしまして七団体、右翼系統といたしまして八団体程度」と答弁し、当該調査対象団体の名称について「左翼関係としましては日本共産党・・・等でございます」と答弁している。
日本共産党は、現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である。
四について
警察庁としては、現在においても、御指摘の日本共産党の「いわゆる敵の出方論」に立った「暴力革命の方針」に変更はないものと認識している。
五について
お尋ねのうち、「関連団体」については、その具体的な範囲が必ずしも明らかではないため、お答えすることは困難であるが、政府としては、日本共産党が、昭和二十年八月十五日以降、日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している。
六について
お尋ねについては、御指摘の平成元年二月十八日の衆議院予算委員会において、石山陽公安調査庁長官(当時)が、御指摘の不破哲三委員の発言を踏まえて、「昭和三十六年のいわゆる綱領発表以降、共産党は議会制民主主義のもとで党勢の拡大を図るという方向で着々と党勢拡大を遂げられつつあることはお示しのとおりでございます。ただ問題は、それは政治的な最終目標であるのかあるいは戦略または戦術の手段であるのかということの問題でございます。私どもはそれらに対しまして、今冷静な立場でもって敵の出方論何かにつきましても調査研究を進めておる段階でございまして、今のところその結果として直ちに公党である共産党に対し規制請求すべき段階に立ち入っているとは思わないから請求もしていないということであります。なお、敵の出方論について今御教示を賜りましたが、一つだけ私からも申し上げておきたいことがございます。御存じのとおり、政権確立した後に不穏分子が反乱的な行動に出て、これを鎮圧するというのは、たとえどなたの政権であろうとも当然に行われるべき治安維持活動でございます。ところが敵の出方論という中には、党の文献等を拝見しておりますると、簡単に申しますと、三つの出方がございます。一つは、民主主義の政権ができる前にこれを抑えようという形で、不穏分子をたたきつけてやろうという問題であります。それから第二には、民主主義政権は一応確立された後に、その不満分子が反乱を起こす場合。三番目は、委員御指摘のような事態であります。ですから、それらにつきまして一部をおっしゃっておりますけれども、その全部について敵の出方論があり得る」と答弁しているとおりである。
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陳情書を愛知県庁前で読み上げ提出 愛知県警の広報大使にパチキャラ「SKE48」は不適格、同所属事務所「AKB48」が暴力革命を堅持する日本共産党「赤旗」登場の愚挙 27/03/03 http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2174.html
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日本民族に弓引く同・抗日法、即時廃止
徹底抗戦あるのみ


西田昌司・参議院議員(自由民主党 京都府支部連合会会長)
西田昌司氏は本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法)を先導し成立させた。
(参議院議員会館の西田事務所によると、同法は、政調会長の稲田朋美氏が、総務会・二階俊博氏の了承があった、平沢勝栄氏がそもそもの、との同法成立に於ける責任回避の抗弁をしていた)
選挙区:京都府選挙区
当選回数:2回
生年月日:昭和33年9月13日
主な経歴
京都府議会議員(5期連続当選)
自民党全国青年議員連盟 会長
現在
参議院自民党国会対策委員長 代理
参議院法務委員会 筆頭理事
参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 理事
参議院決算委員会 委員
参議院憲法審査会 委員
自由民主党税制調査会 幹事
与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「北陸新幹線『敦賀・大阪間』整備検討委員会」委員長
自由民主党超伝導リニア鉄道に関する特別委員会 副委員長
自由民主党行政改革推進本部 副本部長
自由民主党京都府支部連合会 会長
税理士
参議院法務委員会理事(本邦外出身法を審議した委員会。採決:全会一致可決)
6・5川崎デモ暴圧言論弾圧に対しての西田昌司氏の発言「ヘイトスピーチ(補足:当該デモでヘイトスピーチなし)が、事実上中止されたというニュースがありました、それはそれでよかったんですけれども」
西田昌司氏盟友、反レイシズム標榜某任意団体(同団体内リンチ事件発生)代表 民進党 某参議院議員
日本共産党・名古屋市議団幹部・某市議談:「(反レイシズム標榜某任意団体と)一緒に運動していく」
⇒http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2208.html

西田昌司 京都事務所 京都市南区烏丸十条上ル西側
同京都事務所から南に約500mが京都朝鮮第一初級学校が昭和35年・1960年から50年以上に渡り不法占有し排他的専横的に使用し続けた勧進橋児童公園(西田昌司氏は全くの地元であるから当然、同公園の不法占有状況を少年時から認知していたと解するのが相当であるが、同不法占有に対して違法行為及び原状復帰に係る朝鮮学校に対する言動は見当たらない。同公園に係る朝鮮民族による対日排斥事例:『公園で遊ぼうとした自分の子供が朝鮮学校の生徒に「じゃまだから出て行け」と脅される事件があったことなどから警察への取り締まりの依頼や、行政への指導を要請したが動いてもらえず、状況は全く変わらなかった。男性は過去に在日朝鮮人集住地域で暮らしていた際、在日朝鮮人に嫌がらせを受けたことなどがあったために危険を感じ、自分で朝鮮学校に抗議に行くことも難しいと考え、・・・(一部抜粋転載)』)
西田昌司:昭和33年 京都市南区に生まれる。
九条塔南小学校卒業・九条中学校卒業
昭和52年 京都市立塔南高校 卒業 勧進橋児童公園不法占用17年
昭和56年 滋賀大学経済学部卒
昭和62年 税理士事務所開設独立
府議・参議院議員に係る年表
昭和46年 西田昌司実父・西田吉宏 京都府議会議員 京都市南区選挙区初当選。以後5期連続当選。 勧進橋児童公園不法占用11年
昭和61年 西田吉宏 自由民主党京都府連幹事長 勧進橋児童公園不法占用26年
昭和62年 西田吉宏 京都府議会議長 勧進橋児童公園不法占用27年
平成元年 西田吉宏 参議院議員 京都府選挙区初当選 自由民主党 勧進橋児童公園不法占用29年
平成2年 西田昌司 京都府議会議員 初当選(トップ当選) 勧進橋児童公園不法占用30年
平成3年 西田昌司 京都府議会議員 2期目(トップ当選) 勧進橋児童公園不法占用31年
平成7年 西田吉宏 参議院議員通常選挙再選 勧進橋児童公園不法占用35年
平成7年 西田昌司 京都府議会議員 3期目(トップ当選) 勧進橋児童公園不法占用35年
平成8年 西田吉宏 第2次橋本内閣大蔵政務次官 勧進橋児童公園不法占用36年
平成11年 西田昌司 京都府議会議員 4期目(トップ当選) 勧進橋児童公園不法占用39年
平成13年 西田吉宏 第19回参議院議員通常選挙3選 勧進橋児童公園不法占用41年
平成14年 西田吉宏 自民党参議院国会対策委員長 勧進橋児童公園不法占用42年
平成15年 西田昌司 京都府議会議員 5期連続トップ当選 勧進橋児童公園不法占用43年
平成19年 西田吉宏 参議院議員通常選挙には出馬せず引退(京都府選挙区からは長男・昌司が自民党公認で出馬し当選)
平成19年 西田昌司 参議院議員 初当選 勧進橋児童公園不法占用47年
(平成23年 京都市から勧進橋児童公園を運動場としての使用を禁止されることになった。西田昌司氏は地元近所で朝鮮学校の同公園不法占用を知らない筈はないのは当然と思われ、全くの見て見ぬふりであったと推測される)
平成25年 参議院議員 2期目(トップ当選)
(敬称略)
(備考:引用)
平成22年3月28日15:00 京都市南区東九条東岩本町 北岩本児童公園(西田昌司事務所の北北東約900m)
胸に韓国国旗を付けた男性がデモ隊の女性に「マワしたるぞコラ」と恫喝⇒動画https://youtu.be/e_7BPGIzakQ
本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H28/H28HO068.html
附帯決議(参議院法務委員会)【PDF】http://www.moj.go.jp/content/001184403.pdf
附帯決議(衆議院法務委員会)【PDF】http://www.moj.go.jp/content/001184407.pdf
参議院 委員会の活動(1)法律案の審査http://www.sangiin.go.jp/japanese/aramashi/keyword/katudo01.html
附帯決議には、政治的効果があるのみで、法的効力はありません。(転載)
「ヘイト規制法が今後、条例という形で利用されていく不安がありますが?」週刊西田一問一答
(反駁)
ヘイトスピーチの定義がいつの間にか広がっているのは否めないと思います。
ヘイトスピーチとは何か、事例として「特定の国籍や人種を排斥する差別的言動」(法務省人権擁護局のホームページ、啓発動画から)、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(定義)第二条 この法律において「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは、専ら本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するもの(以下この条において「本邦外出身者」という。)に対する差別的意識を助長し又は誘発する目的で公然とその生命、身体、自由、名誉若しくは財産に危害を加える旨を告知し又は本邦外出身者を著しく侮蔑するなど、本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動をいう。」(本邦外出身者法)。
いつのまにか憎悪表現という極めて曖昧にして広範な言動がヘイトスピーチとなっていっているのは明らかにおかしなことと思います。
そもそも特定の国籍や人種に向けられた「死ね」「殺せ」などの根源的な言葉をよろしくないというところから発生した事象が、いわゆる「死ね」「殺せ」などのヘイトスピーチが無くなると(このような言葉はすぐなくなる)、ハードルを下げざるを得ず、更に下げるというのが現状かと思います。
例えば、大村秀章・愛知県知事(朝鮮学校に1900万円支給)に対する「うなぎ犬云々」の言動は、特定の国籍や人種に向けられたものではなく愛知県知事(本邦外出身者でも日本国籍ならなれる)という職責の者に向けられたものなので、ヘイトスピーチではないと思います。
そして、今や何でもかんでもヘイト、ヘイトスピーチとなっていることは極めて憂慮すべき事象と思います。
西田昌司氏の言動も法務委員会の発言から現在を拝見すると明らかに違ってきていると思います。
誰も、「ヘイトスピーチ=憎悪表現」と定義付けていないと思いますし(定義付けているのはウィキペディアと思われる)、そもそも法が、そのように全く定義付けていません。二重三重の要件を満たして、ようやくいわゆる本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)に該当するとなるのは、法務省人権擁護局の啓発見解、同法を見れば明らかです。
そもそも、私が初めから恐れていたのは、言葉狩りに使われるのは明白ではないかと思ったからです。現に私もこれはどう考えてもヘイトスピーチにはならないだろうという言葉すら、自己規制、自己検閲して、街頭で自身をして言葉狩りをして発言することがあります。
せと弘幸氏においては、「支那」という言葉を封印して、「中国」という言葉を川崎市の講演で、揚げ足を取られるといけないということから、ご自身で言葉狩り、自己規制しました。せと弘幸氏の事象を、名古屋市、川崎市の人権の担当室に「言論の萎縮ではないのか」というと、萎縮だろうとの趣旨のことを言っておりました、
西田昌司氏、自民党、日本政府の思惑は何処にあるのかは分かりませんが、これで、外国人に対する正当な言論、対抗言論が大きく封殺されたいえると思います。
一つの推論ですが、外国人に対する言論を封殺する、外国人観光客を沢山入れ、外国人が多い日本を常態化させる、そして、気が付かないように事実上の移民流入で、日本に於いて移民国家が完成するとも考えられます。
その前裁き、外国人に対する対抗言論を広範に制限するためのツールとしては、ある意味使い勝手が良く、昨今ヘイトスピーチが、本来の意味から明らかに乖離して、悪口、憎悪、TPO、大きな声での罵声などをヘイトと西田昌司氏は言っておりますが、これは明らかにおかしいと言わざるを得ません。
この様にして、徐々に外国人に対する対抗言論を封殺していく、これをして、言葉狩り、言論封殺と言わず、何といえばいいのでしょうか。
「ヘイトスピーチ、許さない」、との表題をメディア、国会議員などが提示し始めた時は、特定の国籍や人種に対しての「死ね」「殺せ」だったはずです、仮にその時に、憎悪表現という極めて広範な、曖昧な言動を事例として示し、「許さない」としていたら、疑問符が付いたのは明確ではないでしょうか。
西田昌司氏が、作為的か、あるいは不作為かは分かりませんが、否、現在、悪口、憎悪、TPO、大きな声での罵声をして、ヘイトと言っている事実から全く意味不明、拡大解釈の最たるものと言わざるをえません。
前、法務委員会の自民党参議院議員が、民進党(民進党らが準備していた人種差別撤廃施策推進法案はとんでもない法案)の策略に嵌って出てきたのがそもそものこのヘイトスピーチ解消法とのことのようで、いうなれば、自民党の国会戦略・戦術の失敗を、日本民族に擦り付けたといえると思います。
そして、現在進行形で案の定、言論の委縮、封殺に繋がっているというところかと思います。
私からすると、日本民族に対して決め撃ちし、言葉狩りのツールとして運用される稀代の悪法、こういうことになると思います。
有史来、初めて日本民族(本邦出身者)に対する法律、それも建国来営々と日本を血と汗を流して築いてきた日本民族の祖先から繋がる、現在の日本民族に対しての当該法は、日本民族に弓引く行為、日本民族に対する背信行為、日本民族に対する敵対行為と言わざるをえません。(備考:日本民族に対する背信行為は、本邦出身者の時。西田昌司氏は日本国籍あるいは二重国籍のどちらかでしょうが、日本人(外国系日本人も含まれる)と自称するのみで本邦出身者か本邦外出身者か等を未だ明らかにしておりません)
西田昌司氏が言うようにTPOで、ヘイトか否か、前後の言葉でヘイトか否か、これを判断していくと言ってますが、全く理解できません。
何が何やら分からない、ではどうするか、絶対に引っかからない言葉を選んで発言するということですので、パチンコ反対の街宣でも、パチンコの実情として、韓国人、朝鮮人がその利権をの趨勢を占めているなどの、韓国、朝鮮というワードをカットするなどの事象など、正にこれは言論の委縮、封殺が起こっていると言わざるをえないと思います。
西田昌司氏のヘイトスピーチに係る説明は二転三転、更に何が何やら分からない状態、多分、批判されているご自身でもどうしたらいのか分からないのではないかと思います。
しかしながら、言論の萎縮、封殺は確実に起こっていますし、また、抗日組織・韓国民団は、本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)を根拠に、地方自治体に、施設、公園、道路使用の事前規制、罰則の条例制定に向け地方議員に働き掛けて活動していくと韓国民団愛知は言っておりました。
抗日組織・韓国民団を対日言論封殺で勢い付かせたのは、本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)であることは明らかです。
いわゆるヘイトスピーチが何故出て来たかの原因などの背景を青山繁晴氏以外(他にいるかもしれませんが)の国会議員、メディア等は、誰も語らないということは極めて異常と言わざるをえません。
国会でも、その原因については全く語られておりません。では、やみくもに特定の国籍や人種に対して「死ね」「殺せ」などを言っていた方は、頭が狂っているのでしょうか。
戦後、GHQに端を発し、自称戦勝国民と詐称して、終戦後、殺戮、強盗、強姦などやりたい放題してきたのは誰でしょうか。各地で騒擾事件を起こして、火炎瓶を投げたり警察署を襲ったり、首相官邸を襲撃したのは誰でしょうか。強制連行されてきたと言って、日本民族に贖罪意識を植え付けて、自らの主張をごり押しし、やりたい放題してきたのは誰でしょうか。
その、某異民族の所業に対する反駁として、そもそも出てきた言葉であるということは、選良である国会議員が述べたでしょうか。
そこをすっ飛ばして、「ヘイトスピーチ、許さない」と言っても、これが日本民族の心に響くのでしょうか。そこには日本民族の民族自決を放棄した、ヒューマニズムのみに、また言語の善悪のみの事象に立脚した原理から導き出された一つの対日警告、対日本民族警告に係る語句であると思います。
イスラム過激派ISILが、無差別爆弾テロなどを行いますが 、これですら、何故こういうことを行うか、その原因の分析は公に発言されますが、ことヘイトスピーチに於いては、その原因は全く論じられません。
いいか悪いかの二元論に依拠して、悪いとするものは、「許さない」との極めて単純、画一的な論法を以って、行政をして指弾するということに深い疑義を呈します。
二元論をして、「許さない」としたとき、世の中の事象のあまりにも多くが、悪い「許さない」となります。
これを以って、「許さない」とした社会が正常か否かを考えますと、私は全く正常ではないと思います。
「いじめ、許さない」、「パワハラ、許さない」、「国会議員の虚偽記載、許さない」、「悪口、許さない」、「憎悪、許さない」などなど、広義には恣意的に取捨選択して、どれもこれも「許さない」とできます。
法務省という人の命を合法的に死に至らしめることができる絶大なる権力を有する行政組織の人権擁護局をして、「ヘイトスピーチ、許さない」を金科玉条、不磨の大典 として、これに準拠、依拠し、「許さない」としたとき、これは既に行政でありながら原理主義的な体現と言わざるを得ません。、
一度、日本政府が発した言葉である「ヘイトスピーチ、許さない」、法制化した本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)を、今更取り下げることもできず、これを如何に正しいかということを、言葉で上塗りしていくしかなく、そうして、結果、何が何やら分からない状態でも、これを不整合な言葉、詭弁、衒学、詐術を以って、説明、歪な理論構築をしていかざるをえない状態が、現在の西田昌司氏ではないかと思うところです。
推論として、日本民族に対する言論封殺を法律制定に於いて主体的に行った西田昌司参議院議員、法務省人権擁護局(日本政府)、自民党などが、言論の萎縮、封殺を執行された日本民族の憎悪の対象となり、これが言論等で発せられるのを回避したいがために、ヘイトスピーチ=憎悪表現としたとの全くの意味不明、荒唐無稽なヘイトスピーチ概念を無理筋とは分かりながら持ち出してきたとも考えられるところでしょうか。
仮にそうであるならば、極めて稚拙にして、著しく日本民族を愚弄していると言わざるを得ません。
西田昌司氏も自らの国会での答弁からの現在に至るまでの言論の変化は自認していると思いますので、確信的にヘイトスピーチ=憎悪表現、悪口、TPO、大声での罵声というヘイトスピーチの概念の著しい異常な拡大、本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)、法務省人権擁護局の啓発見解にもない、遥か斜め上いく解釈を持ち出してきたということではないかとも考えられます。
以上のことから推察するに西田昌司氏自身は、こと民族に係る法を日本有史来初めて策定し、それも日本に過去来より営々と住む我ら日本民族に対して、明白に弓を引く法律を成立させことの重大な反・日本民族行動、対・日本民族敵対行動をようやくご自身をして認識してきたというところなのでしょうか。
今更後戻りできないので、強引に曲解を以って押していくしか、既にその方法がないと考えられるところでしょうか。
いずれにしろ、訳の分からない解釈、言論に一貫性がないのは明らかなのが、現下の西田昌司氏の状況ではないかと思います。
即座の本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)の廃止を強く求めます。
以上
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言葉狩り・大阪市ヘイトスピーチ規制条例を撲滅せよ! 憲法違反・人権侵害条例、大阪市会議員・同条例賛成・反対者
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2227.html
本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法)即時廃止!
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2249.html
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西田昌司氏(参議院法務委員会理事)が先導成立させた本邦外出身者法(対日侵略幇助法、日本民族言論統制法、いわゆるヘイトスピーチ解消法)は、ヘイトスピーチ禁止法に固執する(参議院法未委員会理事)民進党・某参議院議員(反レイシズム標榜某任意団体代表)と謀議、同法成立へと及んだ。
同・反レイシズム標榜某任意団体内で起こったリンチ事件(旧名称 いわゆる十三ベース事件)の被害者
(事件発生日:平成26年12月16日深夜)
事件現場:大阪市北区・北新地の飲食店(十三というのは誤報)

某弁護士の当該被害者画像に対する見解
「この画像は、変死体画像とそっくりです。」
(追々々記)
当該被害者は大阪地裁に同・反レイシズム標榜某任意団体某氏を大阪地裁に提訴
事件番号:平成28年(ワ)第4998号 第一回口頭弁論 平成28年7月6日 大阪地裁本館810号法廷 午前10時開廷
上記、民事事件 平成28年7月6日 大阪地裁第一回期日 傍聴に係るツイート
http://togetter.com/li/996462#c2863775
事件番号:平成28年(ワ)第4998号 平成28年9月23日大阪地裁809号法廷 午前10時15分開廷

事件番号:平成28年(ワ)第6564号 平成28年9月12日(月) 大阪地方裁判所第810号法廷 午前11時開廷
ヘイトと暴力の連鎖 反原連-SEALDs-しばき隊-カウンター (紙の爆弾2016年7月号増刊) 雑誌 – 2016/7/14
鹿砦社特別取材班 (著, 編集)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01HOSQIZG/ref=cm_sw_r_tw_api_3mVGxbPWK2B5B

(参考)鹿砦社通信 (ろくさいしゃ つうしん)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=14287 「リンチ事件」闇のディテールをついに公開!
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=14307
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=14337 「集団リンチ事件」の全容を報告!
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=14359 合田夏樹さんへの威圧行為と○○○○議員の選挙カー
『ヘイトと暴力の連鎖』 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1000994
(追々記)
(参考)同・リンチ事件、一連の流れの整理 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/981416
(参考)同・リンチ事件(いわゆる十三ベース事件)~某弁護士からの主張
http://togetter.com/li/974584
(参考)反レイシズム標榜某任意団体内部暴力事件(十三ベース事件)~訂正記事とその反応
http://togetter.com/li/973969
(参考)同・リンチ事件 (某弁護士による)録音記録の文字起こし
http://brief-comment.com/blog/organization/53353/
文言抜粋:「まぁ殺されるんやったら店の中入ったらいいんちゃう?」
(追々々記) 平成28年11月15日
反差別と暴力の正体 2016年 12 月号 [雑誌] (月刊 紙の爆弾 増刊) 雑誌 – 2016/11/17
鹿砦社特別取材班 (著, 編集)https://www.amazon.co.jp/dp/B01M74JA05/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_PXyjyb6453X51

(参考)
鹿砦社は再び〈爆弾〉を投下する!11月17日『反差別と暴力の正体』刊行!
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=16923
『反差別と暴力の正体』が明らかにする大和証券某部長の衝撃事実 (加筆 平成28年11月16日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=16943
『反差別と暴力の正体』M君リンチ事件徹底検証──M君は何度も裏切られた (加筆 平成28年11月17日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=16965
(一部抜粋転載編集)【内容】
3 リンチ犯罪を闇に葬ろうとする市民運動つぶしの
“テロリスト”たちを許してはならない!
4 リンチ事件をめぐる関連人物の反応――
著名人、知識人、ジャーナリストらの沈黙、弁明、醜態
5 M君リンチ事件の経過――
驚嘆すべき大規模な〈隠蔽工作〉と〈裏切り〉の数々
7 合田夏樹脅迫事件
〇〇〇〇参議院議員が沈黙する理由
『反差別と暴力の正体』への反響、〇〇〇〇議員へ問う! (加筆 平成28年11月22日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=17161
『反差別と暴力の正体』残部僅少!M君裁判当日に表れた彼らの焦り (加筆 平成28年12月1日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=17328
「浪速の歌う巨人」趙博の不可解すぎる裏切りの連続 (加筆 平成28年12月5日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=17376
『ヘイトと暴力の連鎖』『反差別と暴力の正体』をめぐる疾風怒濤 (加筆 平成28年12月29日)
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=17806
(追々々記ここまで)
(追々々々記)

しばき隊の真実--左翼の劣化と暴力化 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/23
田中宏和 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4846311651/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1489013246&sr=8-1&keywords=%E3%81%97%E3%81%B0%E3%81%8D%E9%9A%8A%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F
第1章 しばき隊の2016年の素描
第2章 対談 しばき隊とは何か
立石泰則(ジャーナリスト)
堀 茂樹(慶應義塾大学教授)
第3章 しばき隊リンチ事件の暴露と追跡
(追々々々記ここまで)
(追々々々々記)

人権と暴力の深層 2017年 06 月号 [雑誌]: 月刊紙の爆弾 増刊 雑誌 – 2017/5/26
https://www.amazon.co.jp/dp/B071F1MRWW
『人権と暴力の深層』は暗躍する「黒百人組」への再度の〈闘争宣言〉である
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=20465
明日発売『人権と暴力の深層』5月26日が「しばき隊」メモリアルデーになるか?
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=20521
本日発売『人権と暴力の深層』!! M君が〇〇〇〇を訴えた裁判も本日判決!!
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=20543
《速報》M君勝訴! 大阪地裁、〇〇〇〇氏の『対抗言論の法理』を全面否定!
http://www.rokusaisha.com/blog.php?p=20573
(追々々々々記ここまで)
衆議院
平成二十八年三月十四日提出
質問第一八九号
日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問主意書 提出者 鈴木貴子
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a190189.htm
答弁本文情報
平成二十八年三月二十二日受領
答弁第一八九号
内閣衆質一九〇第一八九号
平成二十八年三月二十二日
衆議院議員鈴木貴子君提出日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b190189.htm
衆議院議員鈴木貴子君提出日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問に対する答弁書
一について
暴力主義的破壊活動とは、破壊活動防止法(昭和二十七年法律第二百四十号)第四条第一項各号に掲げる行為をいう。具体的には、刑法上の内乱、内乱の予備又は陰謀、外患誘致等の行為をなすこと、政治上の主義若しくは施策を推進し、支持し、又はこれに反対する目的をもって刑法上の騒乱、現住建造物等放火、殺人等の行為をなすこと等である。
二及び三について
御指摘の昭和五十七年四月一日の参議院法務委員会において、鎌田好夫公安調査庁長官(当時)が、破壊活動防止法に基づく当時の調査対象団体の数について「いわゆる左翼系統といたしまして七団体、右翼系統といたしまして八団体程度」と答弁し、当該調査対象団体の名称について「左翼関係としましては日本共産党・・・等でございます」と答弁している。
日本共産党は、現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である。
四について
警察庁としては、現在においても、御指摘の日本共産党の「いわゆる敵の出方論」に立った「暴力革命の方針」に変更はないものと認識している。
五について
お尋ねのうち、「関連団体」については、その具体的な範囲が必ずしも明らかではないため、お答えすることは困難であるが、政府としては、日本共産党が、昭和二十年八月十五日以降、日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している。
六について
お尋ねについては、御指摘の平成元年二月十八日の衆議院予算委員会において、石山陽公安調査庁長官(当時)が、御指摘の不破哲三委員の発言を踏まえて、「昭和三十六年のいわゆる綱領発表以降、共産党は議会制民主主義のもとで党勢の拡大を図るという方向で着々と党勢拡大を遂げられつつあることはお示しのとおりでございます。ただ問題は、それは政治的な最終目標であるのかあるいは戦略または戦術の手段であるのかということの問題でございます。私どもはそれらに対しまして、今冷静な立場でもって敵の出方論何かにつきましても調査研究を進めておる段階でございまして、今のところその結果として直ちに公党である共産党に対し規制請求すべき段階に立ち入っているとは思わないから請求もしていないということであります。なお、敵の出方論について今御教示を賜りましたが、一つだけ私からも申し上げておきたいことがございます。御存じのとおり、政権確立した後に不穏分子が反乱的な行動に出て、これを鎮圧するというのは、たとえどなたの政権であろうとも当然に行われるべき治安維持活動でございます。ところが敵の出方論という中には、党の文献等を拝見しておりますると、簡単に申しますと、三つの出方がございます。一つは、民主主義の政権ができる前にこれを抑えようという形で、不穏分子をたたきつけてやろうという問題であります。それから第二には、民主主義政権は一応確立された後に、その不満分子が反乱を起こす場合。三番目は、委員御指摘のような事態であります。ですから、それらにつきまして一部をおっしゃっておりますけれども、その全部について敵の出方論があり得る」と答弁しているとおりである。
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陳情書を愛知県庁前で読み上げ提出 愛知県警の広報大使にパチキャラ「SKE48」は不適格、同所属事務所「AKB48」が暴力革命を堅持する日本共産党「赤旗」登場の愚挙 27/03/03 http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2174.html
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北朝鮮による弾道ミサイル4発発射に断固抗議!
内3発が日本の排他的経済水域(EEZ)着弾に断固抗議!
朝鮮総連・愛知県本部前(敷島通信 29/03/07)

平成29年3月7日 敷島通信
在日本朝鮮人総聯合会・愛知県本部前(愛知県名古屋市西区上名古屋3-16-25)
北朝鮮が、平成29年3月6日に行った弾道ミサイル発射に対して、在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)愛知県本部前で、抗議文を読み上げ、投函した。

在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)愛知県本部 (住所:愛知県名古屋市西区上名古屋3-16-25)

在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)愛知県本部






在日本朝鮮人総聯合会・愛知県本部 (住所:愛知県名古屋市西区上名古屋3-16-25)








抗議文
北朝鮮による弾道ミサイル発射に断固抗議する。
発射日時場所、平成29年3月6日午前7時34分頃、北朝鮮北西部、平安北道東倉里。
弾道ミサイルの飛行、高度約260㎞、飛距離東へ約1000㎞。
同弾道ミサイルはほぼ同時に四発発射され内三発が、我が国日本の排他的経済水域(EEZ)秋田県・男鹿半島西方、約300~350㎞の海面に着弾した事象は、対日管轄権侵害行為、対日軍事的挑発及び恫喝行為であり、同海域等で操業する我が国日本の漁業従事者等、航空機等の安全を脅かす行為であり、許されざる暴挙である。
日本民族拉致被害者を北朝鮮は即座に返せ。
皇紀2677年3月7日
〇〇〇〇 与利
北朝鮮 国務委員長
金正恩 江
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平成29年3月9日 ↑画像加筆
(追記)平成29年3月10日
弾道ミサイルの通過・落下空海域の船舶・航空機に対する警報を日本政府が発射から約13分後に出していた
槌道明宏内閣審議官「航空機船舶への警報は、防衛省からの情報を得て午前7時47分以降に逐次発出した」
「通常この水域にはイカ釣り漁船が30~40隻、沖合底引き漁船が20~30隻いて、空には成田からのヨーロッパ便が70~80機飛んでいる。一歩間違えば大惨事になっていた」
稲田朋美防衛相「ミサイル発射後速やかに内閣官房に情報提供し、内閣官房から関係省庁を通じて警報が発出された。しかし、国民の生命財産を守り抜くためには、より迅速かつ適切に情報伝達することは極めて重要。さらに迅速な情報伝達ができるように努めていきたい」
在日米軍攻撃を想定した弾道ミサイル訓練=朝鮮中央テレビ
約1秒間の間に弾道ミサイル4発が発射されるのが確認できる。
前回平成29年2月12日の弾道ミサイル発射方法はコールドローンチ(Cold Launch)であったが、今回は通常の発射であることが確認できる。

前回の弾道ミサイル発射の車両はキャタピラだったが、今回はタイヤ8本の車両であることが確認できる。







今般の北朝鮮による弾道ミサイル発射等概要
実施部隊:朝鮮人民軍戦略軍火星砲兵部隊(北朝鮮有事に日本駐屯米軍基地を攻撃する任務を担う部隊)(戦略軍はミサイル運用を統括)
種類:スカッドER
発射日時:平成29年3月6日午前7時34分頃
発射地点:北朝鮮北西部 平安北道東倉里
発射角度:垂直に近い(詳細情報なし)
高度:260㎞(国際宇宙ステーション(ISS)は高度400㎞) 熱圏
飛距離:東へ1000㎞ 排他的経済水域(EEZ)秋田県・男鹿半島西方、約300~350㎞の海域に着弾。加筆:能登半島北北西約200㎞の海域に着弾(今までで本土に最も近い位置。漁船が操業する時に航行する海域)。4発は南北に80キロ程度の等間隔で落下
射程:1000㎞(日本の中国地方、四国、九州のほぼ全域が圏内。山口・岩国基地、長崎・佐世保基地が圏内)
燃料:液体燃料(非対称ジメチルヒドラジンか?)
発射車両:スカッドBC、またはERの移動式発射機(タイヤ八つ)
発射方法:標準 (ホット・ローンチ)
発射数:4 (約1秒の間)
「各所言説」
北朝鮮メディア:「有事の際に、在日米軍基地の攻撃を担当する部隊が行った」「核弾頭を装填したミサイルで、相手の本拠地を生存不可能なように焦土化する」「ターゲットは在日米軍だ」
秋田県・地元の漁師「航行する船なんかいたら大変だよね。漁師は、みんな不安に感じてる。もっと近く落ちたらね...」、「(ミサイルが)また来るんじゃないかという不安が出てくる」
安倍晋三内閣総理大臣:「北朝鮮が、新たな段階の脅威であることを明確に示すものである」と述べた上で北朝鮮に厳重に抗議し「情報収集や警戒監視にあたると共に国民の安全確保に万全を期することを確認した」
米国トランプ大統領(3月7日朝、安倍総理との電話会談にて):「アメリカは100%日本を支持する。自分の発言を、日本国民にも紹介してもらいたい。アメリカを信頼してもらいたい」
(追記)平成29年3月10日
トランプ米政権が世界貿易機関(WTO)での会合で日本市場の閉鎖性を問題視し、積極的な開放を求めていたことが分かった。自動車の非関税障壁や農産品の高関税などを例に上げて、大胆な改革を行うよう求めている。4月中旬にも始まる日米経済対話で、米国がこれらの分野の協議を求める可能性が高まった。 3月8日にスイス・ジュネーブで開かれた日本の貿易政策に関するWTOの会合で米国の代表が声明を発表した。トランプ政権が念頭に置く日本市場の問題点が具体的に明らかになったのは初めて。
(追記ここまで)
(追記)平成29年3月10日
朝鮮人民軍戦略軍:「在日米軍基地を攻撃目標として行われたことを隠さない」「侵略者らが何と言おうと、わが軍は精密化されたミサイルで完璧に武装し、ミサイル攻撃戦法をさらに完成させていく」(報道官談話、朝鮮中央通信が伝えた)
(追記ここまで)
(所感)
北朝鮮がまたもや弾道ミサイル発射を行った。
今回は、4発を並列で約1秒の間に発射し、内、三発が日本の排他的経済水域(EEZ)に着弾したというものであった。
対日管轄権の侵犯行為、対日軍事的挑発及び恫喝行為であるといえよう。
射程距離は1000㎞のようなので、日本列島全域をほぼ射程に収めるミサイルではないとこが認識できる。
実施部隊は朝鮮人民軍戦略軍火星砲兵部隊で、火星砲兵部隊は「有事に日本駐屯米帝侵略軍基地を攻撃する任務を担う」とし、同弾道ミサイル発射に係る概念は「核弾頭を装填したミサイルで、相手の本拠地を生存不可能なように焦土化する」「ターゲットは在日米軍だ」とのことのようである。
いわゆる在日米軍施設を核攻撃するための弾道ミサイル発射演習であったことが理解できる。
あからさまに、日本国に核爆弾を着弾させる意思を以って行った対日弾道ミサイル発射演習であったと解するのが相当である。
弾頭に核爆弾、あるいは5000t保有しているとされる化学兵器(サリン、VXガス等)を搭載し、日本国に着弾した時、どれくらいの人的物的被害が出るのだろうかは当然、日本政府が試算していることだろうと思う。
日進月歩を続けている北朝鮮の弾道ミサイルにどう対峙していくかは、早急にその詳細が構築されなければならないのは自明であると思う。
また、迎撃を仕損じ、日本国に着弾する時に、着弾点の国民の対弾道ミサイル対応がマニュアル化されていないと思われるので、これの早急の構築と、国民への周知は当然あるべきではないのだろうか。
通常爆弾、核爆弾、化学兵器などが弾頭に搭載されているときのそれぞれの特性と、回避方法など、専門知識を保有する日本政府をして、国民に啓発、情報の周知をするのは、国民一人一人の生命と安全を担保するために必要なことではないかと思う。
地震、津波などの自然災害に対する啓発や訓練は行われているが、北朝鮮、支那、ロシアによる弾道ミサイル攻撃に対する身の処し方などが広報、啓発されていないのは明らかにおかしいのではないのだろうか。
なかったことにしたいという願望は、対外的に極めて弱腰で、日本民族、日本国民に苦汁を舐めさせるのを常道とする事実上日本民族浄化政策(施政等に於いて)を執行し続けている日本政府なら、そうしたいと思うのはやまやまだろうが、着弾してからでは遅いので、対弾道ミサイル対応マニュアルの告知、啓発、訓練が望まれるところだろうと思う。
次なる北朝鮮の一手がどう来るのかを推考し、的確な対応、物理的な対応方法、法的対応方法の担保、そして、対日侵略、対日侵犯、対日やりたい放題の元となっている、日本国憲法の改正あるいは破棄からの新憲法制定、ミサイルにはミサイル、核には日本核武装の抑止を以って当たるとの対軍事戦略の構築が希求される。
仮に日本国に北朝鮮の弾道ミサイル、核爆弾、化学兵器が着弾した時でも「強く抗議する」との言葉だけを以って抗うとの措置だけとするのだろうかとの疑問は、今までの日本政府の所作を鑑みるに至極当然に湧き起こる疑問ではないかと思う。
未だ、北朝鮮下部組織の朝鮮総連が公に存在し、朝鮮総連指導下の朝鮮学校が存在し、更には頑なに同学校に公金を支給する地方自治体の首長(大村秀章・愛知県知事など)が存在することに深い疑義を呈す。
また、北朝鮮の核・ミサイル発射の資金源となっていた、なっているともいわれる違法賭博パチンコが警察自らの組織の為、警察官僚、警察官OBという個人の集合体の為に温存、幇助、醸成、育成され、これが今まさに日本国、日本民族、日本国民に降りかかってきている事実は、未来永劫払拭することはできず、その事実上の抗日、対日本民族、対日攻撃を幇助してきた、している現実にどう答え、どう抗弁出来るのかは、その術は存在しないと考えられる。
早急な日本国憲法改正あるいは現憲法破棄からの新憲法制定が希求される。
早急な日本核武装が希求される。
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外務省:化学兵器禁止条約(CWC)締約国・署名国一覧 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bwc/cwc/kameikoku.html
未署名国 エジプト、南スーダン、北朝鮮
備考:北朝鮮が化学兵器5000t保有との説がある。仮に、マレーシアで金正男暗殺に使われたVXが5000tの時、致死量10㎎=5000億人分の致死量となる(単純計算)
VXで殺害が行われたのは世界で、日本(VX実行者:オウム真理教)とマレーシア(VX実行者:北朝鮮は否認)の二か国だけである。
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Soyuz - Undocking, Reentry and Landing
動画は、地上から約400km上空の宇宙空間を秒速約8km(時速約28,000km。ライフル銃の弾の初速度が秒速約2.5~3km)で地球の赤道に対して51.6度の角度で飛行し、地球を約90分で1周、1日で約16周する国際宇宙ステーション(ISS)からアンドッキング、大気圏に再突入し地球に帰還する有人宇宙船「ソユーズ Soyuz」の様子。
当該平成29年3月7日に発射された北朝鮮の弾道ミサイルは、国際宇宙ステーション(ISS)より140㎞下の高度260㎞(熱圏)から下降し大気圏に再突入し日本海(弾道ミサイル発射4発内3発は日本の排他的経済水域)に着弾した。宇宙空間での速度、大気圏再突入時、突入後の速度は防衛省は認知していると思う。北朝鮮の弾道ミサイルの弾頭部分が大気圏再突入時の高熱に耐えうるのか否かは、防衛省は認知していると思う。
当該弾道ミサイルの高度とほぼ同じ高度260㎞で地球を周回していた欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星「GOCE(ゴーチェ)」(宇宙のフェラーリとの異名。2012年11月11日大気圏再突入)
ESA's gravity mission GOCE https://youtu.be/5Lk2oL_tc_A
(備考)宇宙空間:地表から100kmを超える地点を宇宙空間と呼称するのが慣習。国際条約において宇宙空間を定義することは領空の上限を定義することを意味するため、各国とも慎重であり明文化された定義は存在しない。(ソース:wiki)
(備考)空と宇宙の境目はどこですか? | ファン!ファン!JAXA! http://fanfun.jaxa.jp/faq/detail/103.html
国際航空連盟(Federation Aeronautique Internationale: FAI)という組織は、高度100kmから上を宇宙と定義。
米国空軍は80kmから上を宇宙と定義。
大気圏は対流圏、成層圏、中間圏、熱圏、外気圏に分けられ、外気圏は高度500kmを超える。
学術的には、スペースシャトルやISSが飛行している高度400kmあたりはまだ大気圏内ということになる。
NASAではスペースシャトルが地球帰還時に高度を下げてきて高度120kmに達すると大気圏再突入(Entry Interface: EI)と呼んでいる。これは、大気による機体の加熱が始まるあたり。
一般的には大気がほとんど無くなる100kmから先を宇宙としている。
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原爆投下 10秒の衝撃
https://youtu.be/S7vpfljzkHw
昭和20年8月6日
広島に米国が原爆投下
ウラン235合体核分裂
0秒~100万分の一秒(炸裂前)中性子が降り注ぐ(木造二階建て家屋一階で27%透過し8グレイ被爆)
100万分の1秒から3秒:火球3秒間で出尽くす 爆心地周辺の地表で摂氏約3000度~4000度の熱線
0.2秒後:原爆ドームの屋根の銅が溶けて消失 (銅:元素記号Cu 融点1084.5℃ 沸点2571℃)
0.8秒後:衝撃波 原爆ドームは垂直に崩壊
3~10秒:衝撃波 圧力は爆心地で35t/㎡ 最大風速440m/秒
金属の融点、沸点の一覧表 - ダイヤモンドホイールhttp://www.toishi.info/metal/melting_point.html
沸点4000℃超の金属
金属元素名 記号 融点(℃) 沸点(℃)
イリジウム Ir 2443 4437
ウラン U 1132 4172
オスミウム Os 3045 5012
ジルコニウム Zr 1852 4361
タングステン W 3407 5555
タンタル Ta 2985 5510
テクネチウム Tc 2157 4265
トリウム Th 1750 4789
ニオブ Nb 2477 4744
ハフニウム Hf 2233 4603
モリブデン Mo 2623 4682
ルテニウム Ru 2250 4155
レニウム Re 3180 5596
広島19450806 その日、きのこ雲の下で何が起きていたのか
https://youtu.be/YSQpu7AtYjI
爆心地から半径2キロ圏内:壊滅地帯

核兵器使用の多方面における影響に関する調査研究
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000034833.pdf
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北朝鮮・朝鮮労働党支配下 朝鮮総連指導下 朝鮮学校
朝鮮学校調査報告書 平成25年11月(東京都 生活文化局)
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/shigaku/sonota/0000000845.html
北朝鮮への忠誠を誓う東京朝鮮学校の生徒たち(北朝鮮・朝鮮労働党下部組織・朝鮮総連指導下・朝鮮学校)

都内の朝鮮大学校「日米を壊滅できる力整える」 金正恩氏に手紙、在校生に決起指示 - 産経ニュース 2016.9.20 06:38
http://www.sankei.com/politics/news/160920/plt1609200005-n1.html

日本のメディアの中には朝鮮学校卒業者が多いんです
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違法賭博パチンコ(北朝鮮の核・ミサイル開発資金等)廃絶
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2174.html
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北朝鮮による弾道ミサイル三発発射(28/09/05)、排他的経済水域着弾に断固抗議!朝鮮総連・愛知前 抗議文読み上げ投函(敷島通信 28/09/07)
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2271.html
北朝鮮が、平成28年9月9日に行った核弾頭爆発実験に断固抗議! 朝鮮総連・愛知県本部前で抗議文読み上げ投函 (敷島通信 名古屋市西区 28/09/12)
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2272.html
北朝鮮による新型中距離弾道ミサイル(IRBM)発射(平成29年2月12日)に断固抗議!朝鮮総連・愛知県本部前(敷島通信 29/02/14)
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2291.html


内3発が日本の排他的経済水域(EEZ)着弾に断固抗議!
朝鮮総連・愛知県本部前(敷島通信 29/03/07)

平成29年3月7日 敷島通信
在日本朝鮮人総聯合会・愛知県本部前(愛知県名古屋市西区上名古屋3-16-25)
北朝鮮が、平成29年3月6日に行った弾道ミサイル発射に対して、在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)愛知県本部前で、抗議文を読み上げ、投函した。

在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)愛知県本部 (住所:愛知県名古屋市西区上名古屋3-16-25)

在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)愛知県本部






在日本朝鮮人総聯合会・愛知県本部 (住所:愛知県名古屋市西区上名古屋3-16-25)








抗議文
北朝鮮による弾道ミサイル発射に断固抗議する。
発射日時場所、平成29年3月6日午前7時34分頃、北朝鮮北西部、平安北道東倉里。
弾道ミサイルの飛行、高度約260㎞、飛距離東へ約1000㎞。
同弾道ミサイルはほぼ同時に四発発射され内三発が、我が国日本の排他的経済水域(EEZ)秋田県・男鹿半島西方、約300~350㎞の海面に着弾した事象は、対日管轄権侵害行為、対日軍事的挑発及び恫喝行為であり、同海域等で操業する我が国日本の漁業従事者等、航空機等の安全を脅かす行為であり、許されざる暴挙である。
日本民族拉致被害者を北朝鮮は即座に返せ。
皇紀2677年3月7日
〇〇〇〇 与利
北朝鮮 国務委員長
金正恩 江
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平成29年3月9日 ↑画像加筆
(追記)平成29年3月10日
弾道ミサイルの通過・落下空海域の船舶・航空機に対する警報を日本政府が発射から約13分後に出していた
槌道明宏内閣審議官「航空機船舶への警報は、防衛省からの情報を得て午前7時47分以降に逐次発出した」
「通常この水域にはイカ釣り漁船が30~40隻、沖合底引き漁船が20~30隻いて、空には成田からのヨーロッパ便が70~80機飛んでいる。一歩間違えば大惨事になっていた」
稲田朋美防衛相「ミサイル発射後速やかに内閣官房に情報提供し、内閣官房から関係省庁を通じて警報が発出された。しかし、国民の生命財産を守り抜くためには、より迅速かつ適切に情報伝達することは極めて重要。さらに迅速な情報伝達ができるように努めていきたい」
在日米軍攻撃を想定した弾道ミサイル訓練=朝鮮中央テレビ
約1秒間の間に弾道ミサイル4発が発射されるのが確認できる。
前回平成29年2月12日の弾道ミサイル発射方法はコールドローンチ(Cold Launch)であったが、今回は通常の発射であることが確認できる。

前回の弾道ミサイル発射の車両はキャタピラだったが、今回はタイヤ8本の車両であることが確認できる。







今般の北朝鮮による弾道ミサイル発射等概要
実施部隊:朝鮮人民軍戦略軍火星砲兵部隊(北朝鮮有事に日本駐屯米軍基地を攻撃する任務を担う部隊)(戦略軍はミサイル運用を統括)
種類:スカッドER
発射日時:平成29年3月6日午前7時34分頃
発射地点:北朝鮮北西部 平安北道東倉里
発射角度:垂直に近い(詳細情報なし)
高度:260㎞(国際宇宙ステーション(ISS)は高度400㎞) 熱圏
飛距離:東へ1000㎞ 排他的経済水域(EEZ)秋田県・男鹿半島西方、約300~350㎞の海域に着弾。加筆:能登半島北北西約200㎞の海域に着弾(今までで本土に最も近い位置。漁船が操業する時に航行する海域)。4発は南北に80キロ程度の等間隔で落下
射程:1000㎞(日本の中国地方、四国、九州のほぼ全域が圏内。山口・岩国基地、長崎・佐世保基地が圏内)
燃料:液体燃料(非対称ジメチルヒドラジンか?)
発射車両:スカッドBC、またはERの移動式発射機(タイヤ八つ)
発射方法:標準 (ホット・ローンチ)
発射数:4 (約1秒の間)
「各所言説」
北朝鮮メディア:「有事の際に、在日米軍基地の攻撃を担当する部隊が行った」「核弾頭を装填したミサイルで、相手の本拠地を生存不可能なように焦土化する」「ターゲットは在日米軍だ」
秋田県・地元の漁師「航行する船なんかいたら大変だよね。漁師は、みんな不安に感じてる。もっと近く落ちたらね...」、「(ミサイルが)また来るんじゃないかという不安が出てくる」
安倍晋三内閣総理大臣:「北朝鮮が、新たな段階の脅威であることを明確に示すものである」と述べた上で北朝鮮に厳重に抗議し「情報収集や警戒監視にあたると共に国民の安全確保に万全を期することを確認した」
米国トランプ大統領(3月7日朝、安倍総理との電話会談にて):「アメリカは100%日本を支持する。自分の発言を、日本国民にも紹介してもらいたい。アメリカを信頼してもらいたい」
(追記)平成29年3月10日
トランプ米政権が世界貿易機関(WTO)での会合で日本市場の閉鎖性を問題視し、積極的な開放を求めていたことが分かった。自動車の非関税障壁や農産品の高関税などを例に上げて、大胆な改革を行うよう求めている。4月中旬にも始まる日米経済対話で、米国がこれらの分野の協議を求める可能性が高まった。 3月8日にスイス・ジュネーブで開かれた日本の貿易政策に関するWTOの会合で米国の代表が声明を発表した。トランプ政権が念頭に置く日本市場の問題点が具体的に明らかになったのは初めて。
(追記ここまで)
(追記)平成29年3月10日
朝鮮人民軍戦略軍:「在日米軍基地を攻撃目標として行われたことを隠さない」「侵略者らが何と言おうと、わが軍は精密化されたミサイルで完璧に武装し、ミサイル攻撃戦法をさらに完成させていく」(報道官談話、朝鮮中央通信が伝えた)
(追記ここまで)
(所感)
北朝鮮がまたもや弾道ミサイル発射を行った。
今回は、4発を並列で約1秒の間に発射し、内、三発が日本の排他的経済水域(EEZ)に着弾したというものであった。
対日管轄権の侵犯行為、対日軍事的挑発及び恫喝行為であるといえよう。
射程距離は1000㎞のようなので、日本列島全域をほぼ射程に収めるミサイルではないとこが認識できる。
実施部隊は朝鮮人民軍戦略軍火星砲兵部隊で、火星砲兵部隊は「有事に日本駐屯米帝侵略軍基地を攻撃する任務を担う」とし、同弾道ミサイル発射に係る概念は「核弾頭を装填したミサイルで、相手の本拠地を生存不可能なように焦土化する」「ターゲットは在日米軍だ」とのことのようである。
いわゆる在日米軍施設を核攻撃するための弾道ミサイル発射演習であったことが理解できる。
あからさまに、日本国に核爆弾を着弾させる意思を以って行った対日弾道ミサイル発射演習であったと解するのが相当である。
弾頭に核爆弾、あるいは5000t保有しているとされる化学兵器(サリン、VXガス等)を搭載し、日本国に着弾した時、どれくらいの人的物的被害が出るのだろうかは当然、日本政府が試算していることだろうと思う。
日進月歩を続けている北朝鮮の弾道ミサイルにどう対峙していくかは、早急にその詳細が構築されなければならないのは自明であると思う。
また、迎撃を仕損じ、日本国に着弾する時に、着弾点の国民の対弾道ミサイル対応がマニュアル化されていないと思われるので、これの早急の構築と、国民への周知は当然あるべきではないのだろうか。
通常爆弾、核爆弾、化学兵器などが弾頭に搭載されているときのそれぞれの特性と、回避方法など、専門知識を保有する日本政府をして、国民に啓発、情報の周知をするのは、国民一人一人の生命と安全を担保するために必要なことではないかと思う。
地震、津波などの自然災害に対する啓発や訓練は行われているが、北朝鮮、支那、ロシアによる弾道ミサイル攻撃に対する身の処し方などが広報、啓発されていないのは明らかにおかしいのではないのだろうか。
なかったことにしたいという願望は、対外的に極めて弱腰で、日本民族、日本国民に苦汁を舐めさせるのを常道とする事実上日本民族浄化政策(施政等に於いて)を執行し続けている日本政府なら、そうしたいと思うのはやまやまだろうが、着弾してからでは遅いので、対弾道ミサイル対応マニュアルの告知、啓発、訓練が望まれるところだろうと思う。
次なる北朝鮮の一手がどう来るのかを推考し、的確な対応、物理的な対応方法、法的対応方法の担保、そして、対日侵略、対日侵犯、対日やりたい放題の元となっている、日本国憲法の改正あるいは破棄からの新憲法制定、ミサイルにはミサイル、核には日本核武装の抑止を以って当たるとの対軍事戦略の構築が希求される。
仮に日本国に北朝鮮の弾道ミサイル、核爆弾、化学兵器が着弾した時でも「強く抗議する」との言葉だけを以って抗うとの措置だけとするのだろうかとの疑問は、今までの日本政府の所作を鑑みるに至極当然に湧き起こる疑問ではないかと思う。
未だ、北朝鮮下部組織の朝鮮総連が公に存在し、朝鮮総連指導下の朝鮮学校が存在し、更には頑なに同学校に公金を支給する地方自治体の首長(大村秀章・愛知県知事など)が存在することに深い疑義を呈す。
また、北朝鮮の核・ミサイル発射の資金源となっていた、なっているともいわれる違法賭博パチンコが警察自らの組織の為、警察官僚、警察官OBという個人の集合体の為に温存、幇助、醸成、育成され、これが今まさに日本国、日本民族、日本国民に降りかかってきている事実は、未来永劫払拭することはできず、その事実上の抗日、対日本民族、対日攻撃を幇助してきた、している現実にどう答え、どう抗弁出来るのかは、その術は存在しないと考えられる。
早急な日本国憲法改正あるいは現憲法破棄からの新憲法制定が希求される。
早急な日本核武装が希求される。
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外務省:化学兵器禁止条約(CWC)締約国・署名国一覧 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bwc/cwc/kameikoku.html
未署名国 エジプト、南スーダン、北朝鮮
備考:北朝鮮が化学兵器5000t保有との説がある。仮に、マレーシアで金正男暗殺に使われたVXが5000tの時、致死量10㎎=5000億人分の致死量となる(単純計算)
VXで殺害が行われたのは世界で、日本(VX実行者:オウム真理教)とマレーシア(VX実行者:北朝鮮は否認)の二か国だけである。
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Soyuz - Undocking, Reentry and Landing
動画は、地上から約400km上空の宇宙空間を秒速約8km(時速約28,000km。ライフル銃の弾の初速度が秒速約2.5~3km)で地球の赤道に対して51.6度の角度で飛行し、地球を約90分で1周、1日で約16周する国際宇宙ステーション(ISS)からアンドッキング、大気圏に再突入し地球に帰還する有人宇宙船「ソユーズ Soyuz」の様子。
当該平成29年3月7日に発射された北朝鮮の弾道ミサイルは、国際宇宙ステーション(ISS)より140㎞下の高度260㎞(熱圏)から下降し大気圏に再突入し日本海(弾道ミサイル発射4発内3発は日本の排他的経済水域)に着弾した。宇宙空間での速度、大気圏再突入時、突入後の速度は防衛省は認知していると思う。北朝鮮の弾道ミサイルの弾頭部分が大気圏再突入時の高熱に耐えうるのか否かは、防衛省は認知していると思う。
当該弾道ミサイルの高度とほぼ同じ高度260㎞で地球を周回していた欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星「GOCE(ゴーチェ)」(宇宙のフェラーリとの異名。2012年11月11日大気圏再突入)
ESA's gravity mission GOCE https://youtu.be/5Lk2oL_tc_A
(備考)宇宙空間:地表から100kmを超える地点を宇宙空間と呼称するのが慣習。国際条約において宇宙空間を定義することは領空の上限を定義することを意味するため、各国とも慎重であり明文化された定義は存在しない。(ソース:wiki)
(備考)空と宇宙の境目はどこですか? | ファン!ファン!JAXA! http://fanfun.jaxa.jp/faq/detail/103.html
国際航空連盟(Federation Aeronautique Internationale: FAI)という組織は、高度100kmから上を宇宙と定義。
米国空軍は80kmから上を宇宙と定義。
大気圏は対流圏、成層圏、中間圏、熱圏、外気圏に分けられ、外気圏は高度500kmを超える。
学術的には、スペースシャトルやISSが飛行している高度400kmあたりはまだ大気圏内ということになる。
NASAではスペースシャトルが地球帰還時に高度を下げてきて高度120kmに達すると大気圏再突入(Entry Interface: EI)と呼んでいる。これは、大気による機体の加熱が始まるあたり。
一般的には大気がほとんど無くなる100kmから先を宇宙としている。
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原爆投下 10秒の衝撃
https://youtu.be/S7vpfljzkHw
昭和20年8月6日
広島に米国が原爆投下
ウラン235合体核分裂
0秒~100万分の一秒(炸裂前)中性子が降り注ぐ(木造二階建て家屋一階で27%透過し8グレイ被爆)
100万分の1秒から3秒:火球3秒間で出尽くす 爆心地周辺の地表で摂氏約3000度~4000度の熱線
0.2秒後:原爆ドームの屋根の銅が溶けて消失 (銅:元素記号Cu 融点1084.5℃ 沸点2571℃)
0.8秒後:衝撃波 原爆ドームは垂直に崩壊
3~10秒:衝撃波 圧力は爆心地で35t/㎡ 最大風速440m/秒
金属の融点、沸点の一覧表 - ダイヤモンドホイールhttp://www.toishi.info/metal/melting_point.html
沸点4000℃超の金属
金属元素名 記号 融点(℃) 沸点(℃)
イリジウム Ir 2443 4437
ウラン U 1132 4172
オスミウム Os 3045 5012
ジルコニウム Zr 1852 4361
タングステン W 3407 5555
タンタル Ta 2985 5510
テクネチウム Tc 2157 4265
トリウム Th 1750 4789
ニオブ Nb 2477 4744
ハフニウム Hf 2233 4603
モリブデン Mo 2623 4682
ルテニウム Ru 2250 4155
レニウム Re 3180 5596
広島19450806 その日、きのこ雲の下で何が起きていたのか
https://youtu.be/YSQpu7AtYjI
爆心地から半径2キロ圏内:壊滅地帯

核兵器使用の多方面における影響に関する調査研究
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000034833.pdf
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北朝鮮・朝鮮労働党支配下 朝鮮総連指導下 朝鮮学校
朝鮮学校調査報告書 平成25年11月(東京都 生活文化局)
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/shigaku/sonota/0000000845.html
北朝鮮への忠誠を誓う東京朝鮮学校の生徒たち(北朝鮮・朝鮮労働党下部組織・朝鮮総連指導下・朝鮮学校)

都内の朝鮮大学校「日米を壊滅できる力整える」 金正恩氏に手紙、在校生に決起指示 - 産経ニュース 2016.9.20 06:38
http://www.sankei.com/politics/news/160920/plt1609200005-n1.html

日本のメディアの中には朝鮮学校卒業者が多いんです
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違法賭博パチンコ(北朝鮮の核・ミサイル開発資金等)廃絶
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2174.html
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北朝鮮による弾道ミサイル三発発射(28/09/05)、排他的経済水域着弾に断固抗議!朝鮮総連・愛知前 抗議文読み上げ投函(敷島通信 28/09/07)
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2271.html
北朝鮮が、平成28年9月9日に行った核弾頭爆発実験に断固抗議! 朝鮮総連・愛知県本部前で抗議文読み上げ投函 (敷島通信 名古屋市西区 28/09/12)
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2272.html
北朝鮮による新型中距離弾道ミサイル(IRBM)発射(平成29年2月12日)に断固抗議!朝鮮総連・愛知県本部前(敷島通信 29/02/14)
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2291.html


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