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非理法権天 「敷島通信」山下俊輔(山下しゅんすけ) 起きる会 代表

敬神尊皇 七生報國 非理法権天       身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂

3/1 愛知県を良くするための大演説会 安城市民会館2階  

敬神尊皇

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」で、 昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し焼毀、燃え殻を足で踏み付ける映像等、対日侮蔑展示を断行した大村秀章は愛知県知事を辞めよ
  

あいちトリエンナーレで大村秀章が断行した 昭和天皇様に対しての極めて不敬な映像
https://youtu.be/WSM9PSOsOFY

あいちトリエンナーレ国際フォーラムでの発言動画
https://twitter.com/KicIW1TO0Yqy6Xj/status/1180615442194288641





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3/1 愛知県を良くするための大演説会


「大村秀章様、愛知県と愛知県民のため、
今すぐ辞任してください。おねがいします。」

「大村国賊知事を自民党よ、政治的に撃って討つべし。
主権者たる愛知県民の心からの要望です。」

主権者たる愛知県民の意見発表
山下俊輔氏
あいちトリエンナーレ国際フォーラムにおいて、
日本人として当然の意見を発表し、
ツイッター動画で130万回オーバーの再生回数を数えた、
愛知県を代表する闘う愛国者

帝都・東京から
愛国青年の意見発表
九十九晃氏
日本を代表する青年愛国運動家
日本国民党員(21歳)

日時 令和2年3月1日(日)13時開場 13時30分開演
場所 安城市民会館2階 視聴覚室 愛知県安城市桜町18-28(安城市役所隣)
参加費 1000円

主催;愛知県を良くする会
共催:日本国民党、大村秀章愛知県知事糾弾実行委員会
連絡先:090-1235-6032  つげまさじ氏http://tsuge-m.jugem.jp/?eid=5073


安城市民会館
https://www.anjo-shimin.jp/access/index.html
愛知県安城市桜町18-28
https://www.google.com/maps/place/%E3%80%92446-0041+%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E5%AE%89%E5%9F%8E%E5%B8%82%E6%A1%9C%E7%94%BA%EF%BC%91%EF%BC%98%E2%88%92%EF%BC%92%EF%BC%98/@34.9583923,137.0791103,17z/data=!4m5!3m4!1s0x600499a19a9614c1:0xcfeff1f3d1828d7!8m2!3d34.9579237!4d137.0794084


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東北医科薬科大学病院
「新型コロナウイルス感染症 ~市民向け感染予防ハンドブック」
http://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/info/information/2326/




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奉祝 天長節( 天皇誕生日) 皇紀2680年 令和2年2月23日  

奉祝 天長節( 天皇誕生日)
皇紀2680年 令和2年2月23日



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天皇陛下

第126代 天皇様
お名前 徳仁(なるひと)
お続柄 上皇第1皇男子
お誕生日 昭和35年2月23日 (令和2年2月23日 60歳)
ご称号 浩宮(ひろのみや)
お印 梓(あずさ)
成年式 昭和55年2月23日(ご年齢20歳)
立太子の礼 平成3年2月23日
ご即位 令和元年5月1日
ご学歴など 昭和57年 学習院大学文学部史学科ご卒業
昭和58年~昭和60年 英国:オックスフォード大学マートンコレッジご修学
昭和63年 学習院大学大学院人文科学研究科博士前期課程ご修了


日本国国歌「君が代」

君が代は
  千代に八千代に
 さざれ石の
   巌(いわお)となりて
    苔(こけ)のむすまで



五穀豊穣 天壌無窮

皇尊彌榮 皇御國彌榮 萬世一系乃皇統護持

天皇陛下萬歳



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熱田神宮 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1 皇紀2680年・令和2年2月23日

御祭神 熱田大神(あつたのおおかみ)
熱田大神とは、三種の神器の一つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御霊代(みたましろ)・御神体としてよらせられる、天照大神のことです。
天照大神は、言うまでもなく、皇室の御祖神とも至高至貴の神とも仰がれ、人々にいつくしみの徳をあたえられる神です。又、相殿神は「五神(ごしん)さま」と呼ばれ、草薙神剣とゆかりの深い神々で、宮簀媛命、建稲種命は尾張氏の遠祖として仰がれる神々です。

御霊代 草薙神剣 
皇位継承のみしるしである三種の神器の一つです。日本武尊は、神剣の大いなるご加護により東国を平定。尊のなきあと、神剣は宮簀媛命により熱田の地にまつられ今にいたっております。神剣の名「草薙」は、尊が東国において、この神剣により草を薙いで難をのがれたことからこの名があります。

相殿神
天照大神 (あまてらすおおかみ)
素盞嗚尊 (すさのおのみこと)
日本武尊 (やまとたけるのみこと)
宮簀媛命 (みやすひめのみこと)
建稲種命 (たけいなだねのみこと)

(転載)

熱田神宮 孫若御子神社(ひこわかみこじんじゃ) 
御神祭:天火明命
尾張氏の祖とされる天火明命(あまのほあかりのみこと)をお祀りしております。式内名神大社に列せられております。もとは境内の別の位置に鎮座していましたが、明治7年現在地に遷座されました。

一二三四五六七八九十 布留部 由良由良止 布留部
(熱田神宮 孫若御子神社(ひこわかみこじんじゃ) 御祭神 天火明命(あめのほあかりのみこと))
昭和節 皇紀2677年・平成29年4月29日

熱田神宮(名古屋市熱田区神宮1丁目1−1)
孫若御子神社(ひこわかみこじんじゃ)
https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/about/keidai/
祭神 天火明命(あめのほあかりのみこと)
祭神の天火明命は尾張氏の始祖であり、天照国日明命、天照玉命とも称される。
明治初年に海蔵門内の西側に鎮座していたのをこの地に遷座した。
ほあかりとは、ほが赤くなるという意味で稲穂への尊称といわれている。

ひふみよい むなやこと もちろらね しきるゆゐつわぬそを たはくめか うおゑにさ りへ てのますあせえほ れけ

沖津鏡 辺津鏡 八握剣 生玉 死返玉 足玉 道返玉 蛇比礼 蜂比礼 品物之比礼

一二三四五六七八九十
布留部 由良由良止 布留部


神霊http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-1850.html

十種大祓



石上神宮・特殊神事「鎮魂祭」

物部神社・鎮魂祭




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愛知縣護國神社 皇紀2680年・令和2年2月23日
愛知県名古屋市中区三の丸1-7-3  

皇紀2677年・平成29年12月23日、天長節( 天皇誕生日)の吉き日に、愛知縣護國神社の御英霊の御魂に感謝申し上げ、七生報國を誓い國に殉じられた御英霊の壮挙に敬意を表し、御魂靖からんことをお祈りさせて頂いておりますとお賽銭箱が「バシッ」「バシッ」と二度鳴りましたのは、御英霊がお応えになられたと思う次第でございます。


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愛知縣護國神社 宮城遥拝所 皇紀2680年・令和2年2月23日


『浦安の舞』 日本国国歌『君が代』 愛知県護國神社 秋のみたま祭 26/10/30

天地(あめつち)の

   神にぞ祈る朝なぎの

  海のごとくに

     波たたぬ世を

 ( 昭和天皇様 御製 昭和8年)

「みたま慰の舞(みたまなごめのまい)」 日本国国歌「君が代」 昭和節 愛知縣護國神社
 
やすらかに
ねむれとぞ思ふ
君のため
いのちささげ志
ますらをのとも

香淳皇后様 御歌 昭和13年(戦死者に対して詠まれた御歌)
昭和26年・1951年 作曲作舞:多忠朝


天長節 奉祝大会(國士舘大学 昭和40年頃4月29日)


終戦の詔書 (昭和20年8月15日)http://www.chukai.ne.jp/~masago/syuusen.html

(抜粋)

朕は茲(ここ)に国体を護持し得て、忠良なる爾(なんじ)臣民の赤誠(せきせい)に信倚(しんい)し、常に爾臣民と共に在あり。

 若(も)し夫(そ)れ情(じょう)の激する所、濫(みだり)に事端(じたん)を滋(しげ)くし、或は同胞排儕(はいせい)互に時局を乱(みだ)り、為(ため)に大道(たいどう)を誤り、信義を世界に失うが如きは、朕最も之を戒しむ。

 宜しく挙国一家子孫相伝え、確(かた)く神州の不滅を信じ、任(にん)重くして道遠きを念(おも)い、総力を将来の建設に傾け、道義を篤(あつく)し、志操を鞏(かたく)し、誓って国体の精華を発揚し、世界の進運に後(おく)れざらむことを期きすべし。

 爾なんじ臣民、其(そ)れ克(よ)く朕が意を体せよ。





奉祝 紀元節(建国記念の日) 皇紀2680年・令和2年2月11日  

奉祝 紀元節(建国記念の日)

皇紀2680年・令和2年2月11日

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初代 神武天皇様

2月11日、紀元節の吉き日、初代 神武天皇様に於かれましては奈良の橿原で御即位あそばされました。

初代 神武天皇様の御遺徳を偲び建国の偉業に思いを馳せ、紀元節を御祝い申し上げませう。



紀元節唱歌 https://blog.goo.ne.jp/hagukumukai7/e/4f0ab2575d428edf3be487b4bb036e16
皇紀2553年・明治26年・1893年-官報3037号付録
作詞 高崎正風     作曲 伊沢修二

第一章

雲に聳(そび)ゆる 高千穂の
高根おろしに草も木も
なびきふしけん 大御世(おおみよ)を
仰ぐ今日こそ たのしけれ

第二章

海原なせる 埴安(はにやす)の
池のおもより 猶ひろき
めぐみの波に 浴(あ)みし世を
仰ぐ今日こそ たのしけれ

第三章

天(あま)のひつぎの 高みくら
千代よろずよに 動きなき
もとい定めし そのかみを
仰ぐ今日こそ たのしけれ

第四章

空にかがやく 日のもとの
よろずの国に たぐいなき
国のみはしら たてし世を
仰ぐ今日こそ たのしけれ


皇尊彌榮 皇御國彌榮

萬世一系の皇統

旧宮家の皇籍復帰

天皇陛下萬歳









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