非理法権天 「敷島通信」山下俊輔(山下しゅんすけ) 起きる会 代表
敬神尊皇 七生報國 非理法権天 身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂
口頭陳情
愛知県体育館「ピンポン外交記念モニュメント（支那国旗・毛沢東を掲示）」即時撤去、再設置断固反対
愛知県議会 教育・スポーツ委員会
令和4年３月１６日
令和4年3月16日
愛知県議会 教育・スポーツ委員会
山下俊輔
口頭陳情
平成27年5月19日、愛知県体育館の正面玄関の壁に設置された「ピンポン外交記念モニュメント」の除幕式が大村秀章愛知県知事、日本国領土尖閣諸島侵犯行為、チベット・東トルキスタン（ウイグル）・南モンゴルで虐殺・拷問・弾圧・民族浄化を行っている支那共産党党員・駐日本国支那特命全権大使 程永華、他が主席し行われました。
今般、愛知県体育館の解体に伴い、同モニュメントが解体される歓迎すべき事象に対し、愛知県新体育館に同モニュメントが再度設置（予算2000万円弱）されることのなき様強く要望し、再設置に断固反対の意を申し述べます。
同モニュメントの様態は、支那国旗（五星紅旗）、支那共産党・毛沢東の肖像写真が掲載されています。
また、支那共産党の実態とは大きく乖離する「愛、平和、友好、夢」と表記されています。
支那共産党員・共産主義者・毛沢東は、東トルキスタン侵攻、チベット侵攻、南モンゴル侵攻、ウイグル核実験、大躍進政策、文化大革命等で、8000万人にも及ぶ人々を死に至らしめたとされる人類史上トップクラスの殺戮・致死執行者と解されます。
ウイグル民族、チベット民族、南モンゴル民族に対して虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を実行してきたのが毛沢東です。
支那共産党・毛沢東らは、東トルキスタン（ウイグル）で核爆発実験を行い、ウイグル民族を被爆させ19万人が死亡、129万人が深刻な放射線被害を受けたと推計とのことです。
毛沢東は文化大革命で支那人民1000万人を死に至らしめた、とも言われています。
チベット民族は、支那共産党のチベット侵略により600万人の人口で120万人が犠牲になり死に至らしめられたとされます。
我が国日本の領土、尖閣諸島への侵犯行為、侵略を公言する事象に「愛、平和、友好、夢」のどこが存在するのでしょうか。
支那共産党によるウイグル民族に対するジェノサイド条約の5項目全てに合致しているジェノサイド（大量虐殺）は、西側国際社会で問題となっております。
ウイグル民族に対する支那共産党による虐殺、拷問、弾圧、民族浄化、ジェノサイドは目を覆うものであり、筆舌に尽くし難く強く指弾されることに異を挟む余地はありません。
香港では、民主化を叫ぶ香港人が弾圧を受け、言論・表現の自由が破壊されました。
台湾は常に支那共産党による侵略の的にされております。
南シナ海では不法に占拠し、武装化し居直って居座っております。
また、周辺国への侵犯、侵略も散見します。
愛知県以外の都道府県の国有地には存在しないと推認する国有地・名古屋城敷地内の愛知県体育館に設置の支那国旗・毛沢東の肖像掲示の「ピンポン外交記念モニュメント」の即時撤去と、国有地・愛知県新体育館に同モニュメントの再設置に強く反対の意を申し述べます。
以上
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愛知県体育館「ピンポン外交記念モニュメント（支那国旗と毛沢東を掲示）」撤去
ブログ群
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-category-4.html
愛知県体育館「ピンポン外交記念モニュメント（支那国旗・毛沢東を掲示）」即時撤去、再設置断固反対
愛知県議会 教育・スポーツ委員会
令和4年３月１６日
令和4年3月16日
愛知県議会 教育・スポーツ委員会
山下俊輔
口頭陳情
平成27年5月19日、愛知県体育館の正面玄関の壁に設置された「ピンポン外交記念モニュメント」の除幕式が大村秀章愛知県知事、日本国領土尖閣諸島侵犯行為、チベット・東トルキスタン（ウイグル）・南モンゴルで虐殺・拷問・弾圧・民族浄化を行っている支那共産党党員・駐日本国支那特命全権大使 程永華、他が主席し行われました。
今般、愛知県体育館の解体に伴い、同モニュメントが解体される歓迎すべき事象に対し、愛知県新体育館に同モニュメントが再度設置（予算2000万円弱）されることのなき様強く要望し、再設置に断固反対の意を申し述べます。
同モニュメントの様態は、支那国旗（五星紅旗）、支那共産党・毛沢東の肖像写真が掲載されています。
また、支那共産党の実態とは大きく乖離する「愛、平和、友好、夢」と表記されています。
支那共産党員・共産主義者・毛沢東は、東トルキスタン侵攻、チベット侵攻、南モンゴル侵攻、ウイグル核実験、大躍進政策、文化大革命等で、8000万人にも及ぶ人々を死に至らしめたとされる人類史上トップクラスの殺戮・致死執行者と解されます。
ウイグル民族、チベット民族、南モンゴル民族に対して虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を実行してきたのが毛沢東です。
支那共産党・毛沢東らは、東トルキスタン（ウイグル）で核爆発実験を行い、ウイグル民族を被爆させ19万人が死亡、129万人が深刻な放射線被害を受けたと推計とのことです。
毛沢東は文化大革命で支那人民1000万人を死に至らしめた、とも言われています。
チベット民族は、支那共産党のチベット侵略により600万人の人口で120万人が犠牲になり死に至らしめられたとされます。
我が国日本の領土、尖閣諸島への侵犯行為、侵略を公言する事象に「愛、平和、友好、夢」のどこが存在するのでしょうか。
支那共産党によるウイグル民族に対するジェノサイド条約の5項目全てに合致しているジェノサイド（大量虐殺）は、西側国際社会で問題となっております。
ウイグル民族に対する支那共産党による虐殺、拷問、弾圧、民族浄化、ジェノサイドは目を覆うものであり、筆舌に尽くし難く強く指弾されることに異を挟む余地はありません。
香港では、民主化を叫ぶ香港人が弾圧を受け、言論・表現の自由が破壊されました。
台湾は常に支那共産党による侵略の的にされております。
南シナ海では不法に占拠し、武装化し居直って居座っております。
また、周辺国への侵犯、侵略も散見します。
愛知県以外の都道府県の国有地には存在しないと推認する国有地・名古屋城敷地内の愛知県体育館に設置の支那国旗・毛沢東の肖像掲示の「ピンポン外交記念モニュメント」の即時撤去と、国有地・愛知県新体育館に同モニュメントの再設置に強く反対の意を申し述べます。
以上
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愛知県体育館「ピンポン外交記念モニュメント（支那国旗と毛沢東を掲示）」撤去
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陳情書
「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」で、 昭和天皇様の御真影を焼毀した映像等、対日侮蔑展示に対して
令和4年2月28日
令和4年2月28日
愛知県議会議長 殿
山下俊輔
陳情書
今上陛下御即位より三か月後、 今上陛下に於かれましては初めての行幸啓が愛知県であらせられた二カ月後、御代替わりの令和元年の8月1日「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」に於いて、 今上陛下の祖父であらせられます 昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し燃やすこと4回、内1回は燃え殻を足で踏みつける侮蔑映像、 昭和天皇様と皇族を侮辱し愚弄する画、『時代の肖像ー絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳ー』（idiot JAPONICA 円墳、直訳：馬鹿な日本人の墓。作者の中垣克久氏も馬鹿な日本人の墓と取材で述べている）との名称の日の丸の寄せ書きと注連縄を侮辱し、御英霊を侮辱し愚弄し、神道を侮辱し愚弄する造形物の展示、朝日新聞の嘘捏造に端を発した日本民族を侮辱し愚弄する反日プロパガンダの慰安婦像の展示等、対日侮蔑展示をあいちトリエンナーレ実行委員会会長 大村秀章愛知県知事は白昼堂々、愛知県公有財産「愛知文化芸術センター8階 愛知県美術館」で断行して行きました。
その期間は10日間にも及び、仮に令和元年8月3日での中断がなければ、大東亜聖戦終戦の日の8月15日、同日正午の黙祷の時あるいは近くの時に、靖國神社、護國神社での鎮魂の参拝、御英霊への感謝の参拝の8月15日に愛知県で大村秀章愛知県知事によって 昭和天皇様の御真影が焼毀されると映像が展示されるというあり得ない事象が現出していたことになっていたと推認します。
天皇陛下に対する侮辱、侮蔑展示は大村秀章愛知県知事の謝罪と辞職を以ってして、愛知県をして初めて一区切りが付くと解され、それが未だなき中、永遠とこの不敬な展示は指弾されるべきであることは我が国日本の歴史に担保されたものであると解します。
天皇陛下を戴いてきた我が国日本で、日本国に付する団体（地方公共団体）
で、 天皇陛下の御真影を焼毀する映像を展示するなどは有史来初の出来事と推認し、これを行った大村秀章愛知県知事は謝罪し、即座に知事を辞すべきは当然であると断ぜられます。
現下、某愛知県議会議員二名は 昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し焼毀、燃え殻を足で踏みつける映像展示に対して「大村さんに責任はない」、「反天連（のデモ）に比べたら、大したことない」との発言を聞きましたが、あり得ない発言、驚愕の発言であると断ぜられ、その理由は大村知事に選挙及び政治活動でお世話になっていることが原因ではないかと推認され、この様な愛知県議会議員がどれぐらいいるのかは調べる必要があると思うところで、 天皇陛下、國體をないがしろにする思考の宣布は唾棄すべきもので、一蹴されるべき事象であると断ぜられます。
萬世一系の天皇陛下を戴いて来た日本民族は、我が国日本の独立、國體を血を流し護り、汗を流して築いて来ました。元寇では元・高麗連合軍に対して果敢な攻撃を加え血を流した日本民族の先人、鎌倉武士が日本、國體を護りました。明治維新では日本民族の先人の志士が血を流し日本、國體を護りました。先の大東亜聖戦では日本民族の先人240万余柱の御英霊が血を流し日本、國體を護りました。
しかしながら、大村秀章愛知県知事は、日本民族が奉戴する 天皇陛下の御真影をいともたやすく焼毀し、これを是認し、居直っているという現況です。
天皇陛下を侮蔑し、國體を棄損し、刑法に抵触する疑いがある映像展示に対して、この一点をもって知事辞職に能わずと結論付けたのが、愛知県議会（一名の愛知県議会議員を除く）の意でした。
これ程の 天皇陛下、國體に対する侮蔑、屈辱を与えられたことは日本民族の血肉に刻み込むべきは当然と思うところです。
愛知県知事の謝罪無く、愛知県議会の採決の誤りが是正されない限り抗議等の意を述べ続けるのは自明で、 天皇陛下の御真影を焼毀して居直る大村秀章愛知県知事、またこれを事実上容認する愛知県議会の状態が続く限り、國體護持、日本民族自決、日本民族護持の戦線は続くと断ぜられ、同戦線は
天皇陛下の御存在をお護り奉り、皇國護持の日本民族の子々孫々まで、日本民族の血の中でこれから1000年、2000年、未来永劫続くものと固く信じ、未来永劫続くと断ぜられます。
日本民族の先人、現下の日本民族、日本民族の子々孫々の連続性の中で、 大村秀章愛知県知事が 昭和の御代の 天皇陛下の御真影を焼毀し居直り、これに事実上追随した愛知県議会議員（一名を除く）、大村秀章愛知県知事辞職に能わずの採決を断行した愛知県議会に対する抗議等の言動は未来永劫続くものと固く信じ、未来永劫続くと断ぜられます。
また、 昭和天皇様の御真影を焼毀する映像等、対日侮蔑展示「表現の不自由展・その後」を含む「あいちトリエンナーレ2019」を継承すると対日暴言を吐露する大林剛郎（大林組会長）「国際芸術祭「あいち2022」」組織委員会会長、同じく継承概念の同芸術祭 片岡真実芸術監督は即座に辞職し、同芸術祭から退去すべきは当然であり、そもそも「あいちトリエンナーレ2019」を継承する「国際芸術祭「あいち2022」」の開催に断固反対との意を述べます。
また、詭弁を弄し、 昭和天皇様の御真影を焼毀する映像等、対日侮蔑展示群を是認した上山信一愛知県政策顧問は即座に辞任すべきであります。
昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し焼毀した映像の展示の首謀者、大村秀章愛知県知事、上山信一愛知県政策顧問、「国際芸術祭「あいち2022」」組織委員会会長大林剛郎氏、「国際芸術祭「あいち2022」」芸術監督片岡真氏の辞職・辞任勧告決議を採択することを強く希求すると共に「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」の展示を事実上容認したと解される愛知県議会による謝罪、愛知県知事辞職勧告決議に賛成した一名を除く反対した愛知県議会議員の即時の辞職を強く希求します。
以上
天皇陛下萬歳
「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」で、 昭和天皇様の御真影を焼毀した映像等、対日侮蔑展示に対して
令和4年2月28日
令和4年2月28日
愛知県議会議長 殿
山下俊輔
陳情書
今上陛下御即位より三か月後、 今上陛下に於かれましては初めての行幸啓が愛知県であらせられた二カ月後、御代替わりの令和元年の8月1日「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」に於いて、 今上陛下の祖父であらせられます 昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し燃やすこと4回、内1回は燃え殻を足で踏みつける侮蔑映像、 昭和天皇様と皇族を侮辱し愚弄する画、『時代の肖像ー絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳ー』（idiot JAPONICA 円墳、直訳：馬鹿な日本人の墓。作者の中垣克久氏も馬鹿な日本人の墓と取材で述べている）との名称の日の丸の寄せ書きと注連縄を侮辱し、御英霊を侮辱し愚弄し、神道を侮辱し愚弄する造形物の展示、朝日新聞の嘘捏造に端を発した日本民族を侮辱し愚弄する反日プロパガンダの慰安婦像の展示等、対日侮蔑展示をあいちトリエンナーレ実行委員会会長 大村秀章愛知県知事は白昼堂々、愛知県公有財産「愛知文化芸術センター8階 愛知県美術館」で断行して行きました。
その期間は10日間にも及び、仮に令和元年8月3日での中断がなければ、大東亜聖戦終戦の日の8月15日、同日正午の黙祷の時あるいは近くの時に、靖國神社、護國神社での鎮魂の参拝、御英霊への感謝の参拝の8月15日に愛知県で大村秀章愛知県知事によって 昭和天皇様の御真影が焼毀されると映像が展示されるというあり得ない事象が現出していたことになっていたと推認します。
天皇陛下に対する侮辱、侮蔑展示は大村秀章愛知県知事の謝罪と辞職を以ってして、愛知県をして初めて一区切りが付くと解され、それが未だなき中、永遠とこの不敬な展示は指弾されるべきであることは我が国日本の歴史に担保されたものであると解します。
天皇陛下を戴いてきた我が国日本で、日本国に付する団体（地方公共団体）
で、 天皇陛下の御真影を焼毀する映像を展示するなどは有史来初の出来事と推認し、これを行った大村秀章愛知県知事は謝罪し、即座に知事を辞すべきは当然であると断ぜられます。
現下、某愛知県議会議員二名は 昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し焼毀、燃え殻を足で踏みつける映像展示に対して「大村さんに責任はない」、「反天連（のデモ）に比べたら、大したことない」との発言を聞きましたが、あり得ない発言、驚愕の発言であると断ぜられ、その理由は大村知事に選挙及び政治活動でお世話になっていることが原因ではないかと推認され、この様な愛知県議会議員がどれぐらいいるのかは調べる必要があると思うところで、 天皇陛下、國體をないがしろにする思考の宣布は唾棄すべきもので、一蹴されるべき事象であると断ぜられます。
萬世一系の天皇陛下を戴いて来た日本民族は、我が国日本の独立、國體を血を流し護り、汗を流して築いて来ました。元寇では元・高麗連合軍に対して果敢な攻撃を加え血を流した日本民族の先人、鎌倉武士が日本、國體を護りました。明治維新では日本民族の先人の志士が血を流し日本、國體を護りました。先の大東亜聖戦では日本民族の先人240万余柱の御英霊が血を流し日本、國體を護りました。
しかしながら、大村秀章愛知県知事は、日本民族が奉戴する 天皇陛下の御真影をいともたやすく焼毀し、これを是認し、居直っているという現況です。
天皇陛下を侮蔑し、國體を棄損し、刑法に抵触する疑いがある映像展示に対して、この一点をもって知事辞職に能わずと結論付けたのが、愛知県議会（一名の愛知県議会議員を除く）の意でした。
これ程の 天皇陛下、國體に対する侮蔑、屈辱を与えられたことは日本民族の血肉に刻み込むべきは当然と思うところです。
愛知県知事の謝罪無く、愛知県議会の採決の誤りが是正されない限り抗議等の意を述べ続けるのは自明で、 天皇陛下の御真影を焼毀して居直る大村秀章愛知県知事、またこれを事実上容認する愛知県議会の状態が続く限り、國體護持、日本民族自決、日本民族護持の戦線は続くと断ぜられ、同戦線は
天皇陛下の御存在をお護り奉り、皇國護持の日本民族の子々孫々まで、日本民族の血の中でこれから1000年、2000年、未来永劫続くものと固く信じ、未来永劫続くと断ぜられます。
日本民族の先人、現下の日本民族、日本民族の子々孫々の連続性の中で、 大村秀章愛知県知事が 昭和の御代の 天皇陛下の御真影を焼毀し居直り、これに事実上追随した愛知県議会議員（一名を除く）、大村秀章愛知県知事辞職に能わずの採決を断行した愛知県議会に対する抗議等の言動は未来永劫続くものと固く信じ、未来永劫続くと断ぜられます。
また、 昭和天皇様の御真影を焼毀する映像等、対日侮蔑展示「表現の不自由展・その後」を含む「あいちトリエンナーレ2019」を継承すると対日暴言を吐露する大林剛郎（大林組会長）「国際芸術祭「あいち2022」」組織委員会会長、同じく継承概念の同芸術祭 片岡真実芸術監督は即座に辞職し、同芸術祭から退去すべきは当然であり、そもそも「あいちトリエンナーレ2019」を継承する「国際芸術祭「あいち2022」」の開催に断固反対との意を述べます。
また、詭弁を弄し、 昭和天皇様の御真影を焼毀する映像等、対日侮蔑展示群を是認した上山信一愛知県政策顧問は即座に辞任すべきであります。
昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し焼毀した映像の展示の首謀者、大村秀章愛知県知事、上山信一愛知県政策顧問、「国際芸術祭「あいち2022」」組織委員会会長大林剛郎氏、「国際芸術祭「あいち2022」」芸術監督片岡真氏の辞職・辞任勧告決議を採択することを強く希求すると共に「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」の展示を事実上容認したと解される愛知県議会による謝罪、愛知県知事辞職勧告決議に賛成した一名を除く反対した愛知県議会議員の即時の辞職を強く希求します。
以上
天皇陛下萬歳
陳情書
愛知県体育館「ピンポン外交記念モニュメント（支那国旗・毛沢東を掲示）」即時撤去、再設置断固反対
愛知県議会議長宛
令和4年2月28日
愛知県議会議長 殿
山下俊輔
陳情書
平成27年5月19日、愛知県体育館の正面玄関の壁に設置された「ピンポン外交記念モニュメント」の除幕式が大村秀章愛知県知事、日本国領土尖閣諸島侵犯行為、チベット・東トルキスタン（ウイグル）・南モンゴルで虐殺・拷問・弾圧・民族浄化を行っている支那共産党の党員・駐日本国中国特命全権大使 程永華、他が主席し行われました。
今般、愛知県体育館の解体に伴い、同モニュメントが解体される歓迎すべき事象に対し、愛知県新体育館に同モニュメントが再度設置（予算2000万円弱）されることのなき様強く要望し、再設置に断固反対の意を申し述べます。
「ピンポン外交記念モニュメント」は学校法人名古屋電気学園 第2代理事長 後藤淳氏の要望により大村秀章愛知県知事が設置決定し、現在に至ります。
その様態は、支那国旗（五星紅旗）、支那共産党・毛沢東の肖像写真が掲載されています。
また、支那共産党の実態とは大きく乖離する「愛、平和、友好、夢」と表記されています。
支那共産党員・共産主義者・毛沢東は、東トルキスタン侵攻、チベット侵攻、南モンゴル侵攻、ウイグル核実験、大躍進政策、文化大革命等で、8000万人にも及ぶ人々を死に至らしめたとされる人類史上トップクラスの殺戮・致死執行者と解されます。
ウイグル民族、チベット民族、南モンゴル民族に対して虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を実行してきたのが毛沢東です。
支那共産党（党員・毛沢東、1921年7月支那共産党結党から党員、1949年10月から1976年9月まで支那共産党が統治する支那の最高指導者）は、東トルキスタン（ウイグル）ロプノール核実験場で、昭和39年・1964年から平成8年・1996年にかけて、地表・空中・地下において延べ46回、総爆発出力約20メガトン（昭和20年8月6日に広島に投下された原子爆弾の1000倍に相当する爆発出力）の核爆発実験を行い、ウイグル民族を被爆させ19万人が死亡、129万人が深刻な放射線被害を受けたと推計とのことです（被爆死亡者等の数字は高田純・札幌医大教授による）。
毛沢東は文化大革命で支那人民100０万人を死に至らしめているともいわれます。
チベット民族は、支那共産党のチベット侵略により600万人の人口で120万人のチベット民族が犠牲になり死に至らしめたとされます。
支那共産党の統治する支那に「愛、平和、友好、夢」との語に整合性が存在しないのは明白です。
我が国日本の領土、尖閣諸島への侵犯行為、侵略を公言する事象に「愛、平和、友好、夢」のどこが存在するのでしょうか。
支那共産党によるウイグル民族に対するジェノサイド条約の5項目全てに合致しているジェノサイド（大量虐殺）は、西側国際社会で問題となっております。
ウイグル民族に対する支那共産党による虐殺、拷問、弾圧、民族浄化、ジェノサイドは目を覆うものであり、筆舌に尽くし難く強く指弾されることに異を挟む余地はありません。
チベット民族は抗議の方法が焼身自殺という事象に支那共産党に対する強い憤怒の念を禁じ得ません。
支那共産党が実行している南モンゴルでの虐殺、拷問、弾圧、民族浄化に強い憤怒の念を禁じ得ません。
香港では、民主化を叫ぶ香港人が弾圧を受け、言論・表現の自由が破壊されました。
台湾は常に支那共産党による侵略の的にされております。
南シナ海では不法に占拠し、武装化し居直って居座っております。
また、周辺国への侵犯、侵略も散見します。
この様な支那共産党の実態と大きく乖離した掲示物、支那共産党員・毛沢東の肖像が掲示される「ピンポン外交記念モニュメント」は即時解体が本来あるべき姿で、再設置などは言語道断であることは自明であります。
現在の愛知県体育館も国有地、それも名古屋城内という事実から、極めて忌むべき掲示物「ピンポン外交記念モニュメント（支那国旗・五星紅旗、毛沢東の肖像）」であると解され、愛知県新体育館も国有地であることから、国有地にまた県有財産に対日侵略・尖閣諸島侵略を画策している支那共産党が統治する国旗と毛沢東の肖像を掲示することは断じて容認できることはありません。
日本の国内で国有地に支那国旗（五星紅旗）、支那共産党員・毛沢東の肖像が掲示してある地方公共団体が存在することは異常で、この様な地方公共団体は存在しないのではないかと推測します。
愛知県体育館に存する「ピンポン外交記念モニュメント」の即時撤去と、愛知県新体育館に同モニュメントの再設置に強く反対の意を申し述べます。
以上
---------------------------------------------------
愛知県体育館「ピンポン外交記念モニュメント（支那国旗と毛沢東を掲示）」撤去
ブログ群
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-category-4.html
愛知県体育館「ピンポン外交記念モニュメント（支那国旗・毛沢東を掲示）」即時撤去、再設置断固反対
愛知県議会議長宛
令和4年2月28日
愛知県議会議長 殿
山下俊輔
陳情書
平成27年5月19日、愛知県体育館の正面玄関の壁に設置された「ピンポン外交記念モニュメント」の除幕式が大村秀章愛知県知事、日本国領土尖閣諸島侵犯行為、チベット・東トルキスタン（ウイグル）・南モンゴルで虐殺・拷問・弾圧・民族浄化を行っている支那共産党の党員・駐日本国中国特命全権大使 程永華、他が主席し行われました。
今般、愛知県体育館の解体に伴い、同モニュメントが解体される歓迎すべき事象に対し、愛知県新体育館に同モニュメントが再度設置（予算2000万円弱）されることのなき様強く要望し、再設置に断固反対の意を申し述べます。
「ピンポン外交記念モニュメント」は学校法人名古屋電気学園 第2代理事長 後藤淳氏の要望により大村秀章愛知県知事が設置決定し、現在に至ります。
その様態は、支那国旗（五星紅旗）、支那共産党・毛沢東の肖像写真が掲載されています。
また、支那共産党の実態とは大きく乖離する「愛、平和、友好、夢」と表記されています。
支那共産党員・共産主義者・毛沢東は、東トルキスタン侵攻、チベット侵攻、南モンゴル侵攻、ウイグル核実験、大躍進政策、文化大革命等で、8000万人にも及ぶ人々を死に至らしめたとされる人類史上トップクラスの殺戮・致死執行者と解されます。
ウイグル民族、チベット民族、南モンゴル民族に対して虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を実行してきたのが毛沢東です。
支那共産党（党員・毛沢東、1921年7月支那共産党結党から党員、1949年10月から1976年9月まで支那共産党が統治する支那の最高指導者）は、東トルキスタン（ウイグル）ロプノール核実験場で、昭和39年・1964年から平成8年・1996年にかけて、地表・空中・地下において延べ46回、総爆発出力約20メガトン（昭和20年8月6日に広島に投下された原子爆弾の1000倍に相当する爆発出力）の核爆発実験を行い、ウイグル民族を被爆させ19万人が死亡、129万人が深刻な放射線被害を受けたと推計とのことです（被爆死亡者等の数字は高田純・札幌医大教授による）。
毛沢東は文化大革命で支那人民100０万人を死に至らしめているともいわれます。
チベット民族は、支那共産党のチベット侵略により600万人の人口で120万人のチベット民族が犠牲になり死に至らしめたとされます。
支那共産党の統治する支那に「愛、平和、友好、夢」との語に整合性が存在しないのは明白です。
我が国日本の領土、尖閣諸島への侵犯行為、侵略を公言する事象に「愛、平和、友好、夢」のどこが存在するのでしょうか。
支那共産党によるウイグル民族に対するジェノサイド条約の5項目全てに合致しているジェノサイド（大量虐殺）は、西側国際社会で問題となっております。
ウイグル民族に対する支那共産党による虐殺、拷問、弾圧、民族浄化、ジェノサイドは目を覆うものであり、筆舌に尽くし難く強く指弾されることに異を挟む余地はありません。
チベット民族は抗議の方法が焼身自殺という事象に支那共産党に対する強い憤怒の念を禁じ得ません。
支那共産党が実行している南モンゴルでの虐殺、拷問、弾圧、民族浄化に強い憤怒の念を禁じ得ません。
香港では、民主化を叫ぶ香港人が弾圧を受け、言論・表現の自由が破壊されました。
台湾は常に支那共産党による侵略の的にされております。
南シナ海では不法に占拠し、武装化し居直って居座っております。
また、周辺国への侵犯、侵略も散見します。
この様な支那共産党の実態と大きく乖離した掲示物、支那共産党員・毛沢東の肖像が掲示される「ピンポン外交記念モニュメント」は即時解体が本来あるべき姿で、再設置などは言語道断であることは自明であります。
現在の愛知県体育館も国有地、それも名古屋城内という事実から、極めて忌むべき掲示物「ピンポン外交記念モニュメント（支那国旗・五星紅旗、毛沢東の肖像）」であると解され、愛知県新体育館も国有地であることから、国有地にまた県有財産に対日侵略・尖閣諸島侵略を画策している支那共産党が統治する国旗と毛沢東の肖像を掲示することは断じて容認できることはありません。
日本の国内で国有地に支那国旗（五星紅旗）、支那共産党員・毛沢東の肖像が掲示してある地方公共団体が存在することは異常で、この様な地方公共団体は存在しないのではないかと推測します。
愛知県体育館に存する「ピンポン外交記念モニュメント」の即時撤去と、愛知県新体育館に同モニュメントの再設置に強く反対の意を申し述べます。
以上
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愛知県体育館「ピンポン外交記念モニュメント（支那国旗と毛沢東を掲示）」撤去
ブログ群
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意見書
「愛知県ヘイトスピーチ条例断固反対」
杉浦たかしげ（杉浦孝成）愛知県議会議員等に対して
令和4年3月9日
令和4年3月9日
愛知県議会議員
杉浦たかしげ 殿
意見書
先般、令和4年2月16日15時04分頃、愛知県議会議事堂の東道路で、拡声器を使用し「愛知県ヘイトスピーチ条例」に対して断固反対の主旨の街宣活動をしていると、白いプリウスが南から北に向かって走行して来ました。
同車両の運転席から「誰に断ってやっとるんだ。会議をやっとるんだ。うるさい。馬鹿、タワケ。うるせぇテメエ」と言われました。当該人物に「あなたは誰ですか」と名前を聞いても返答はありませんでした。
当該事象は動画撮影されていましたので、誰なのだろうかと愛知県議会県民環境委員会の県議の顔写真を見てみると杉浦たかしげ県議ではないかと思い、同県議事務所に電話すると同県議から電話が掛かってきました。「どこの団体だ。お前」とのことを第一声で言って来たと記憶しております。そして当該「馬鹿、タワケ」等の発言が同県議本人であるとのことを確認しました。
愛知県議会基本条例（政治倫理）第７条に「議員は、重大な使命とより高い倫理的義務が課せられていることを深く認識し、政治倫理の向上に努めるとともに、議員としてふさわしい品位及び識見を養わなければならない」とあります。
杉浦たかしげ愛知県議会議員による当該「馬鹿、タワケ」等発言が「人権侵害」に当たるのかを名古屋法務局人権擁護部に聞くと「人権侵犯の疑いがある」とのことで、令和4年2月22日に調査開始されることになりました。
「愛知県人権尊重の社会づくり条例」の採決をする愛知県議会県民環境委員会の委員に杉浦たかしげ県議がおりますが、「人権侵犯の疑いがある」とのことで、名古屋法務局人権擁護部から調査対象となって調査開始されている同県議が当該人権に関する条例案の採決を行うことに深い疑義を呈し、同県議が同人権条例案を採決することは全くの不適格であることは自明で、同人権条例案の可否の採決をする立場に全くないとの意を申し述べると共に、県民環境委員会
の委員を辞すべきであるとの意を申し述べます。
私は、対日言論封殺・対日侵略幇助・日本民族差別「愛知県ヘイトスピーチ条例」が本丸であると推認する「愛知県人権尊重の社会づくり条例」に断固反対の確固たる立ち位置です。
以上
「愛知県ヘイトスピーチ条例断固反対」
杉浦たかしげ（杉浦孝成）愛知県議会議員等に対して
令和4年3月9日
令和4年3月9日
愛知県議会議員
杉浦たかしげ 殿
意見書
先般、令和4年2月16日15時04分頃、愛知県議会議事堂の東道路で、拡声器を使用し「愛知県ヘイトスピーチ条例」に対して断固反対の主旨の街宣活動をしていると、白いプリウスが南から北に向かって走行して来ました。
同車両の運転席から「誰に断ってやっとるんだ。会議をやっとるんだ。うるさい。馬鹿、タワケ。うるせぇテメエ」と言われました。当該人物に「あなたは誰ですか」と名前を聞いても返答はありませんでした。
当該事象は動画撮影されていましたので、誰なのだろうかと愛知県議会県民環境委員会の県議の顔写真を見てみると杉浦たかしげ県議ではないかと思い、同県議事務所に電話すると同県議から電話が掛かってきました。「どこの団体だ。お前」とのことを第一声で言って来たと記憶しております。そして当該「馬鹿、タワケ」等の発言が同県議本人であるとのことを確認しました。
愛知県議会基本条例（政治倫理）第７条に「議員は、重大な使命とより高い倫理的義務が課せられていることを深く認識し、政治倫理の向上に努めるとともに、議員としてふさわしい品位及び識見を養わなければならない」とあります。
杉浦たかしげ愛知県議会議員による当該「馬鹿、タワケ」等発言が「人権侵害」に当たるのかを名古屋法務局人権擁護部に聞くと「人権侵犯の疑いがある」とのことで、令和4年2月22日に調査開始されることになりました。
「愛知県人権尊重の社会づくり条例」の採決をする愛知県議会県民環境委員会の委員に杉浦たかしげ県議がおりますが、「人権侵犯の疑いがある」とのことで、名古屋法務局人権擁護部から調査対象となって調査開始されている同県議が当該人権に関する条例案の採決を行うことに深い疑義を呈し、同県議が同人権条例案を採決することは全くの不適格であることは自明で、同人権条例案の可否の採決をする立場に全くないとの意を申し述べると共に、県民環境委員会
の委員を辞すべきであるとの意を申し述べます。
私は、対日言論封殺・対日侵略幇助・日本民族差別「愛知県ヘイトスピーチ条例」が本丸であると推認する「愛知県人権尊重の社会づくり条例」に断固反対の確固たる立ち位置です。
以上
陳情書
愛知県ヘイトスピーチ条例断固反対
愛知県議会議長宛
令和4年2月28日
令和4年2月28日
愛知県議会議長 殿
山下俊輔
陳情書
今上陛下御即位より三か月後、 今上陛下に於かれましては初めての行幸啓が愛知県であらせられた二カ月後、御代替わりの令和元年の8月1日「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」に於いて、 今上陛下の祖父であらせられます 昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し燃やすこと4回、内1回は燃え殻を足で踏みつける侮蔑映像、 昭和天皇様と皇族を侮辱し愚弄する画、『時代の肖像ー絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳ー』（idiot JAPONICA 円墳、直訳：馬鹿な日本人の墓。作者の中垣克久氏も馬鹿な日本人の墓と取材で述べている）との名称の日の丸の寄せ書きと注連縄を侮辱し、御英霊を侮辱し愚弄し、神道を侮辱し愚弄する造形物の展示、朝日新聞の嘘捏造に端を発した日本民族を侮辱し愚弄する反日プロパガンダの慰安婦像の展示等、対日侮蔑展示をあいちトリエンナーレ実行委員会会長 大村秀章愛知県知事は白昼堂々、愛知県公有財産「愛知文化芸術センター8階 愛知県美術館」で断行して行きました。
その期間は10日間にも及び、仮に令和元年8月3日での中断がなければ、大東亜聖戦終戦の日の8月15日、同日正午の黙祷の時あるいは近くの時に、靖國神社、護國神社での鎮魂の参拝、御英霊への感謝の参拝の8月15日に愛知県で大村秀章愛知県知事によって 昭和天皇様の御真影が焼毀されると映像が展示されるというあり得ない事象が現出していたことになっていたと推認します。
天皇陛下に対する侮辱、侮蔑展示は大村秀章愛知県知事の謝罪と辞職を以ってして、愛知県をして初めて一区切りが付くと解され、それが未だなき中、永遠とこの不敬な展示は指弾されるべきであることは我が国日本の歴史に担保されたものであると解します。
天皇陛下を戴いてきた我が国日本で、日本国に付する団体（地方公共団体）
で、 天皇陛下の御真影を焼毀する映像を展示するなどは有史来初の出来事と推認し、これを行った大村秀章愛知県知事は謝罪し、即座に知事を辞すべきは当然であると断ぜられます。
現下、某愛知県議会議員二名は 昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し焼毀、燃え殻を足で踏みつける映像展示に対して「大村さんに責任はない」、「反天連（のデモ）に比べたら、大したことない」との発言を聞きましたが、あり得ない発言、驚愕の発言であると断ぜられ、その理由は大村知事に選挙及び政治活動でお世話になっていることが原因ではないかと推認され、この様な愛知県議会議員がどれぐらいいるのかは調べる必要があると思うところで、 天皇陛下、國體をないがしろにする思考の宣布は唾棄すべきもので、一蹴されるべき事象であると断ぜられます。
萬世一系の天皇陛下を戴いて来た日本民族は、我が国日本の独立、國體を血を流し護り、汗を流して築いて来ました。元寇では元・高麗連合軍に対して果敢な攻撃を加え血を流した日本民族の先人、鎌倉武士が日本、國體を護りました。明治維新では日本民族の先人の志士が血を流し日本、國體を護りました。先の大東亜聖戦では日本民族の先人240万余柱の御英霊が血を流し日本、國體を護りました。
しかしながら、大村秀章愛知県知事は、日本民族が奉戴する 天皇陛下の御真影をいともたやすく焼毀し、これを是認し、居直っているという現況です。
天皇陛下を侮蔑し、國體を棄損し、刑法に抵触する疑いがある映像展示に対して、この一点をもって知事辞職に能わずと結論付けたのが、愛知県議会（一名の愛知県議会議員を除く）の意でした。
これ程の 天皇陛下、國體に対する侮蔑、屈辱を与えられたことは日本民族の血肉に刻み込むべきは当然と思うところです。
愛知県知事の謝罪無く、愛知県議会の採決の誤りが是正されない限り抗議等の意を述べ続けるのは自明で、 天皇陛下の御真影を焼毀して居直る大村秀章愛知県知事、またこれを事実上容認する愛知県議会の状態が続く限り、國體護持、日本民族自決、日本民族護持の戦線は続くと断ぜられ、同戦線は
天皇陛下の御存在をお護り奉り、皇國護持の日本民族の子々孫々まで、日本民族の血の中でこれから1000年、2000年、未来永劫続くものと固く信じ、未来永劫続くと断ぜられます。
日本民族の先人、現下の日本民族、日本民族の子々孫々の連続性の中で、 大村秀章愛知県知事が 昭和の御代の 天皇陛下の御真影を焼毀し居直り、これに事実上追随した愛知県議会議員（一名を除く）、大村秀章愛知県知事辞職に能わずの採決を断行した愛知県議会に対する抗議等の言動は未来永劫続くものと固く信じ、未来永劫続くと断ぜられます。
また、 昭和天皇様の御真影を焼毀する映像等、対日侮蔑展示「表現の不自由展・その後」を含む「あいちトリエンナーレ2019」を継承すると対日暴言を吐露する大林剛郎（大林組会長）「国際芸術祭「あいち2022」」組織委員会会長、同じく継承概念の同芸術祭 片岡真実芸術監督は即座に辞職し、同芸術祭から退去すべきは当然であり、そもそも「あいちトリエンナーレ2019」を継承する「国際芸術祭「あいち2022」」の開催に断固反対との意を述べます。
また、詭弁を弄し、 昭和天皇様の御真影を焼毀する映像等、対日侮蔑展示群を是認した上山信一愛知県政策顧問は即座に辞任すべきであります。
昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し焼毀した映像の展示の首謀者、大村秀章愛知県知事、上山信一愛知県政策顧問、「国際芸術祭「あいち2022」」組織委員会会長大林剛郎氏、「国際芸術祭「あいち2022」」芸術監督片岡真氏の辞職・辞任勧告決議を採択することを強く希求すると共に「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」の展示を事実上容認したと解される愛知県議会による謝罪、愛知県知事辞職勧告決議に賛成した一名を除く反対した愛知県議会議員の即時の辞職を強く希求します。
以上
天皇陛下萬歳
愛知県ヘイトスピーチ条例断固反対
愛知県議会議長宛
令和4年2月28日
令和4年2月28日
愛知県議会議長 殿
山下俊輔
陳情書
今上陛下御即位より三か月後、 今上陛下に於かれましては初めての行幸啓が愛知県であらせられた二カ月後、御代替わりの令和元年の8月1日「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」に於いて、 今上陛下の祖父であらせられます 昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し燃やすこと4回、内1回は燃え殻を足で踏みつける侮蔑映像、 昭和天皇様と皇族を侮辱し愚弄する画、『時代の肖像ー絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳ー』（idiot JAPONICA 円墳、直訳：馬鹿な日本人の墓。作者の中垣克久氏も馬鹿な日本人の墓と取材で述べている）との名称の日の丸の寄せ書きと注連縄を侮辱し、御英霊を侮辱し愚弄し、神道を侮辱し愚弄する造形物の展示、朝日新聞の嘘捏造に端を発した日本民族を侮辱し愚弄する反日プロパガンダの慰安婦像の展示等、対日侮蔑展示をあいちトリエンナーレ実行委員会会長 大村秀章愛知県知事は白昼堂々、愛知県公有財産「愛知文化芸術センター8階 愛知県美術館」で断行して行きました。
その期間は10日間にも及び、仮に令和元年8月3日での中断がなければ、大東亜聖戦終戦の日の8月15日、同日正午の黙祷の時あるいは近くの時に、靖國神社、護國神社での鎮魂の参拝、御英霊への感謝の参拝の8月15日に愛知県で大村秀章愛知県知事によって 昭和天皇様の御真影が焼毀されると映像が展示されるというあり得ない事象が現出していたことになっていたと推認します。
天皇陛下に対する侮辱、侮蔑展示は大村秀章愛知県知事の謝罪と辞職を以ってして、愛知県をして初めて一区切りが付くと解され、それが未だなき中、永遠とこの不敬な展示は指弾されるべきであることは我が国日本の歴史に担保されたものであると解します。
天皇陛下を戴いてきた我が国日本で、日本国に付する団体（地方公共団体）
で、 天皇陛下の御真影を焼毀する映像を展示するなどは有史来初の出来事と推認し、これを行った大村秀章愛知県知事は謝罪し、即座に知事を辞すべきは当然であると断ぜられます。
現下、某愛知県議会議員二名は 昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し焼毀、燃え殻を足で踏みつける映像展示に対して「大村さんに責任はない」、「反天連（のデモ）に比べたら、大したことない」との発言を聞きましたが、あり得ない発言、驚愕の発言であると断ぜられ、その理由は大村知事に選挙及び政治活動でお世話になっていることが原因ではないかと推認され、この様な愛知県議会議員がどれぐらいいるのかは調べる必要があると思うところで、 天皇陛下、國體をないがしろにする思考の宣布は唾棄すべきもので、一蹴されるべき事象であると断ぜられます。
萬世一系の天皇陛下を戴いて来た日本民族は、我が国日本の独立、國體を血を流し護り、汗を流して築いて来ました。元寇では元・高麗連合軍に対して果敢な攻撃を加え血を流した日本民族の先人、鎌倉武士が日本、國體を護りました。明治維新では日本民族の先人の志士が血を流し日本、國體を護りました。先の大東亜聖戦では日本民族の先人240万余柱の御英霊が血を流し日本、國體を護りました。
しかしながら、大村秀章愛知県知事は、日本民族が奉戴する 天皇陛下の御真影をいともたやすく焼毀し、これを是認し、居直っているという現況です。
天皇陛下を侮蔑し、國體を棄損し、刑法に抵触する疑いがある映像展示に対して、この一点をもって知事辞職に能わずと結論付けたのが、愛知県議会（一名の愛知県議会議員を除く）の意でした。
これ程の 天皇陛下、國體に対する侮蔑、屈辱を与えられたことは日本民族の血肉に刻み込むべきは当然と思うところです。
愛知県知事の謝罪無く、愛知県議会の採決の誤りが是正されない限り抗議等の意を述べ続けるのは自明で、 天皇陛下の御真影を焼毀して居直る大村秀章愛知県知事、またこれを事実上容認する愛知県議会の状態が続く限り、國體護持、日本民族自決、日本民族護持の戦線は続くと断ぜられ、同戦線は
天皇陛下の御存在をお護り奉り、皇國護持の日本民族の子々孫々まで、日本民族の血の中でこれから1000年、2000年、未来永劫続くものと固く信じ、未来永劫続くと断ぜられます。
日本民族の先人、現下の日本民族、日本民族の子々孫々の連続性の中で、 大村秀章愛知県知事が 昭和の御代の 天皇陛下の御真影を焼毀し居直り、これに事実上追随した愛知県議会議員（一名を除く）、大村秀章愛知県知事辞職に能わずの採決を断行した愛知県議会に対する抗議等の言動は未来永劫続くものと固く信じ、未来永劫続くと断ぜられます。
また、 昭和天皇様の御真影を焼毀する映像等、対日侮蔑展示「表現の不自由展・その後」を含む「あいちトリエンナーレ2019」を継承すると対日暴言を吐露する大林剛郎（大林組会長）「国際芸術祭「あいち2022」」組織委員会会長、同じく継承概念の同芸術祭 片岡真実芸術監督は即座に辞職し、同芸術祭から退去すべきは当然であり、そもそも「あいちトリエンナーレ2019」を継承する「国際芸術祭「あいち2022」」の開催に断固反対との意を述べます。
また、詭弁を弄し、 昭和天皇様の御真影を焼毀する映像等、対日侮蔑展示群を是認した上山信一愛知県政策顧問は即座に辞任すべきであります。
昭和天皇様の御真影をバーナーで照射し焼毀した映像の展示の首謀者、大村秀章愛知県知事、上山信一愛知県政策顧問、「国際芸術祭「あいち2022」」組織委員会会長大林剛郎氏、「国際芸術祭「あいち2022」」芸術監督片岡真氏の辞職・辞任勧告決議を採択することを強く希求すると共に「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」の展示を事実上容認したと解される愛知県議会による謝罪、愛知県知事辞職勧告決議に賛成した一名を除く反対した愛知県議会議員の即時の辞職を強く希求します。
以上
天皇陛下萬歳
