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非理法権天 「敷島通信」山下俊輔(山下しゅんすけ) 起きる会 代表

敬神尊皇 七生報國 非理法権天       身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂

http://www.youtube.com/watch?v=8wqMQMqlN2k


既にご承知のように、ラビヤ・カーディル世界ウイグル会議・議長が日本に来られてウイグル民族の窮状を訴えられた。

ラビアさんの日本入国に難癖を付けたのが、あの虐殺魔・シナ共産党である。

強盗国家の面目躍如というところだろうか。

ラビアさんによると1万人のウイグル民族が行方不明という。

シナ共産党の手口は、平和的デモが起こる、デモ内に潜入した当局者が煽り騒ぎを大きくさせる、武装警官が抑止に当たる、夜電気を消して人民解放軍が射殺する、トラックで遺体を運び出し道路を清掃する、デモ参加者等を拉致し連れ去る、翌日漢民族の遺体を道路上に置き海外メディアに広報する、そして絶え間なく自己肯定のプロパガンダを世界に発信し続ける、こういうような手法だろうか。

まさに悪魔の所業。

シナ共産党からすると囲い込んだ密閉された空間で思う存分民族屠殺を行ったということだろうか。

天安門事件の時も同じような手法だったようだ。これは同じ漢民族に銃口が向けられたものだが、反シナ共産党というところでは一致する。

ある意味、シナ共産党の伝統的な虐殺方法がマニュアルどおりにウイグル民族に執行された考えるべきであろう。

シナ共産党の定石虐殺方法と言えよう。

シナ共産党はこれでまたウイグル民族の浄化が進んだと思っているのだろう。

これが21世紀に現在進行形で存在する政体また事実とは驚愕する以外にない。

これを国際社会は声を挙げないという事は暗黙の了解をしていると言える。

あれほど普段、日本に対しても口うるさく人権、女性差別、児童云々と言っている国連が、この、ウイグル民族の生命・生存に関しての危機と弾圧に、全くといっていいほど声が挙がらない事は、例えば何処の国でもシナ共産党に侵略されて、虐殺・民族浄化を執行されようが、国際社会はほとんど誰もといっていいくらいに声を挙げないという事である。

これは確実に欺瞞と言えよう。

自らが虐殺を思う存分執行し、現在も弾圧・民族浄化執行中の張本人であるシナ共産党のどの口が日本にラビアさん入国に対して物言えるのだろうか。

徹底的に糾弾されるべき存在がシナ共産党である。

国際社会はシナ共産党に対して軍事包囲網を築き、即時、東トルキスタンに軍事進行して、ウイグル民族の自決を成し遂げるべきである。

チベット・内モンゴルもしかりである。

そして悪魔の政体シナ共産党・ウルトラ民族主義・漢民族をこじんまりと押し込めておくべきである。

このようなシナ共産党の悪魔の所業を世界に拡散させることは、しいては世界の不幸に繋がる事は明白である。

特に日本はシナ共産党が沖縄・尖閣諸島を自国の領土と主張しているわけであるし、シナ共産党が仮に台湾を併呑してしまうとシーレーンをシナ共産党に押さえられるという現実的問題に直面していることを肝に銘ずべきである。

シナ共産党の本件ラビアさん入国に於ける日本に対する難癖には断固反発し返す刀でシナ共産党を徹底糾弾すべきは言うまでもない。

しかし、普段人権人権と日本に口うるさく言っている、自称人権派の左翼・反日勢力が本件に関して静かなことから、如何に彼らがいい加減な輩かとの証明といえましょう。



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中国、世界ウイグル会議カーディル議長の訪日で日本に抗議
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=914887&media_id=56

(中央日報 - 07月31日 07:54)


新疆ウイグル流血デモ事態を受け、日本と中国の関係が冷え込んでいる。日本政府がウイグル地域の精神的な指導者であるラビヤ・カーディル世界ウイグル会議(WUC)議長(59、女性)の日本入国を許可したのが発端となった。

中国政府は197人が死亡したウイグル流血事態の背後主謀者に米国亡命中のカーディル議長を挙げ、日本政府がカーディル議長にビザを発給しないよう要求してきたが、日本外務省はこれを無視した

これを受け、中国外務省の武大偉外務次官は29日、宮本雄二・駐中国日本大使を呼んで強く抗議した。

この席で武大偉次官は「日本でカーディル議長が分離主義活動をできないように防いでほしい」と要求した。これに先立ち崔天凱・駐日中国大使も「日本は日中関係を傷つけてはならない」と警告した。

中国報道機関とネットユーザーもカーディル議長にビザを発給して面談に応じた日本政府と自民党を強く糾弾している。しかし河村建夫官房長官は29日、「カーディル議長の訪問は日本と中国政府間の問題でないため両国関係に悪い影響を与えない」と述べた。

3日間の日程で28日から日本訪問を始めたカーディル議長は翌日、東京の自民党本部を訪問し、衛藤晟一参院議員と会った。会談後、カーディルは「中国の弾圧を受けているウイグルを忘れてはいけない」とし「(日本側が)拘束されたウイグル人の釈放を中国政府に要求してほしい」と求めた。
衛藤議員は「(中国のウイグル弾圧は)放置できない問題」とし「日本政府に面談の内容を知らせて対応を要請する」と述べた。

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中国が日本大使呼び抗議 カーディル議長訪日で

2009/07/29 21:12更新

中国国営新華社通信によると、中国の武大偉外務次官は29日、宮本雄二駐中国大使を呼び、世界の亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長の訪日を日本政府が認めたことに抗議し「強い不満」を表明した。(北京 野口東秀)


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