非理法権天 ひりほうけんてん (敷島通信)

敬神尊皇 七生報國 非理法権天       身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂

女性宮家に関しての論  

↓以下、ハンドルネーム伊吹山さんの論を転載


思いの丈が噴出

 竹田恒泰先生が出演されたテレビ番組を見て、憤懣やるかたない気分になった。つぶやいていたら、だんだん気持ちが昂ぶって来た。気がついたらずいぶんまくし立ててしまっていた。○○○○さんのご要望に応えて、1本の記事にすることにした。

☆女性宮家創設

 ミヤネヤTVを見た。完全な女性宮家創設への誘導。作為的である。竹田恒泰先生のコメントもアリバイ的。一応反対論も出しました程度。このままでは、安定した皇室が保てない。国民で議論すべきだ。との論調に終始。予想通りだが、これを見た一般人は真に受けるだろう。

 皇室典範1条に皇位は男系、12条に女性皇族は婚姻したのち宮家を離れることが明記されている。この意味を考えなければならない。つまり、平民男子が皇族に入ることを阻止するためである。平民男子が皇族になるという事は、そこには野心や名誉欲が生じ、さらには権力闘争にまで発展する可能性が極めて高い。

 権威は長い歴史に培われるものである。万世一系125代の男系はまさに日本歴史の精華である。世界に類例がない。男系こそが天皇であり皇室なのである。女系になった途端に天皇は天皇でなくなり、日本は日本でなくなる。

 そもそも、皇位継承が危うくなった原因を何故言わないのか。戦後の占領政策により多くの宮家を廃絶されたからである。アメリカは、一気に天皇制を解体できないと知ると、長期戦略を考案した。即ち、時限装置を仕掛けたのだ。宮家を廃絶することによって、皇位継承者を減少させようと図ったのである。

 皇位継承の安定は、占領政策によって廃絶された宮家の復活に見出すべきである。日本が再び国家の尊厳を回復することは、即ち宮家の復活に他ならない。女性宮家創設は日本をさらに解体する意図が込められていることを知るべきである。

☆左翼の路線と保守運動

 左翼が考案した日本解体法案。男女共同参画法(成立)・夫婦別姓法案・人権擁護法案・女性・女系天皇を認める皇室典範改悪・外国人参政権付与法案。そして今回の女性宮家創設への皇室典範改悪。

 これらは、一般人にとっては耳障りがよく抵抗感のないスローガンである。つまり戦後の価値観=平等意識が根底にある。この平等意識をふりかざし善意者の顔をして国論を惑わそうとするのである。上記の法案はすべて歴史と伝統の破壊のためのものなのだ。

 戦後の左翼は天皇制打倒と共産革命を正面から言ってきた。しかし、国民の天皇への尊崇意識は根強く、共産革命の理想も色褪せてしまった。そこで、彼らソフト路線に舵を切ったのである。平等意識に訴えれば、右翼も保守も簡単には反対できないからである。男女共同参画法はそのような間隙を突いて成立させられた。

 現在、保守を自認する人びとは多い。喜ばしいことであるが、果たして「保守とは何か」を追求している人はどれほどいるだろうか。保守とは戦後的価値観から脱却することである。保守運動に身を寄せながら、その内実たるや左翼と変らない人も散見するのである。

 自由・人権・平等の意識が戦後的価値観である。これは日本の伝統精神ではなく、欧米から押し付けられた価値観なのだ。自由・人権・平等の西洋価値観のままの保守運動は早晩に潰えてしまうことになる。先日のブータン国王はこの西洋的価値観のかけらも感じなかった。日本の伝統精神に深く敬意を表されたのである。

☆アジアの希望

 アジアにはアジア共通の思想がある。王道思想である。日本はこの王道思想の光り輝く国家なのだ。だからアジアの人びとの心を共鳴させるのだ。125代天皇を戴く日本国は、アジアの憧れであり希望なのだ。アジアの人びとの希望を踏みにじってはならない。

 日本が再び強い国となって、アジアの安定に寄与しなければならない。大東亜戦争はその聖なる理想が込められていた。だからブータン国王はそれに感銘し、国会でもそれをお述べになったのである。

 尊皇攘夷だ。尊皇の精神をもって攘夷を行うのだ。元寇以来、日本は外敵に対しては尊皇で団結して戦ってきた歴史がある。尊皇精神を堅固にもった者こそが、外敵から日本を守りぬく戦闘者たりえる。

↑転載ここまで



野田「女性宮家、緊急性高い」と表明・政府は創設を視野に入れた検討開始・伊吹「女性宮家創設と旧皇族との縁組」を提案・皇室伝統の破壊「女系天皇」につながる「女性宮家」の創設を認めてはならない・旧皇族の皇籍復帰を!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4469.html
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