非理法権天 「敷島通信」山下俊輔(山下しゅんすけ) 起きる会 代表
敬神尊皇 七生報國 非理法権天 身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂
愛知県庁 052-961-2111
知事 大村秀章
担当:国際課 木俣 松井
大村秀章事務所 0566-74-8270
断固徹底反対の意見書(全文)
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-2122.html
愛知県体育館・支那ピンポン外交モニュメント(支那国旗付)反対 ブログ群
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-category-4.html
愛知県体育館所有者:愛知県
同体育館・施設管理:愛知県教育委員会・体育スポーツ課
(関係法令:愛知県体育施設及び社会教育施設条例)
同体育館・土地所有者:国 東海財務局
(関係法令:国有財産法)
同体育館・土地管理者:名古屋市 緑地管理課
(関係法令:名古屋市都市公園条例、名古屋市都市公園条例施行細則)
愛知県体育施設及び社会教育施設条例 検索方法:愛知県→愛知県法規集→愛知県蜂起集はこちら→用語検索→(愛知県体育施設)を入力→検索実行→次リスト→33 愛知県体育施設及び社会教育施設条例
http://www3.e-reikinet.jp/cgi-bin/aichi-ken/D1W_resdata.exe?PROCID=1403959081&CALLTYPE=2&RESNO=33&UKEY=1416540255261
国有財産法http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO073.html
名古屋市都市公園条例http://www.reiki.city.nagoya.jp/reiki_honbun/i502RG00000531.html
名古屋市都市公園条例施行細則http://www.reiki.city.nagoya.jp/reiki_honbun/i502RG00000532.html

愛知県体育館正面玄関 中央やや左の壁面に上限縦3m×横7m(予算上限1983万円)『ピンポン外交記念モニュメント』のプレートを取り付けようとしている。
愛知県「ピンポン外交記念モニュメント検討会の開催について」26/06/16
http://www.pref.aichi.jp/0000072905.html
(以下、転載)
検討会委員(敬称略)
愛知県卓球協会会長 特定非営利活動法人愛知県日本中国友好協会会長 後藤 淳(ごとう あつし) ※検討会会長
愛知県卓球協会常任理事 中京大学名誉教授 竹内 敏子(たけうち としこ) ※検討会副会長
中日新聞社論説委員 今原 孝(いまはら たかし)
国土交通省中部運輸局企画観光部国際観光課長 堀内 哲郎(ほりうち てつろう)
(公財)愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県体育館館長 坂井 秀壽(さかい ひでひさ)
名古屋市市長室長 二神 望(ふたがみ のぞみ)
愛知県地域振興部長 植田 昌也(うえだ まさや)
【参 考】
<「第31回世界卓球選手権大会」の概要>
開催日:1971年3月28日~4月7日
場 所:愛知県体育館
主 催:国際卓球連盟
主 管:日本卓球協会
後 援:愛知県、名古屋市、愛知県体育協会、名古屋市体育協会
参加国:日米中を含む54か国
観戦者:のべ43,550人
※ 世界卓球選手権大会第1回大会は、1926年にロンドンにおいて開催された。1957年の第24回ストックホルム大会以前は原則毎年開催されていたが、それ以降は2年おきに実施されている。
<「ピンポン外交」について>
1971年3月28日~4月7日に愛知県体育館で第31回世界卓球選手権大会が開催された。
中国は、1967年(ストックホルム)、1969年(ミュンヘン)の2大会不参加の後、文化大革命以後初めて参加した。
この大会において日米中選手団の交流があり、中国は大会終了直後に米国卓球チームの中国招聘を発表し、4月10日から米国チームの訪中が実現した。
その後、1972年には日中国交正常化、1979年には米中外交関係樹立と続いたことから、中国国内では愛知県体育館はピンポン外交ゆかりの地として知られている。(転載ここまで)
(状況)
愛知県体育館の西側面・正面玄関の壁に上限縦3m×横7mのプレートを上限1983万円の予算で作成のための補正予算を大村秀章愛知県知事が愛知県議会(12月2日開会)に上程すると11月18日公言。
愛知県議会本会議12月4日、5日のどりらかで一般質問(公開)があるが当該事案が取り上げられるかは不明。
12月10日午後1時から(公開)、愛知県議会地域振興環境委員会で審議。
本会議12月19日採決。
愛知県議会地域振興環境委員会
http://www.pref.aichi.jp/gikai/syoukai/iinkai/tiikisinkou.html
委員長 渡辺 昇 自由民主党 2回 名古屋市緑区選挙区
〒458-0801 緑区鳴海町字矢切39番地
052-896-5288(事務所)
副委員長 市川英男 公明党 1回 春日井市選挙区
〒486-0917 春日井市美濃町2丁目207番地2
0568-29-9476(自宅)
倉知俊彦 自由民主党 11回 豊田市選挙区
〒470-0344 豊田市保見町塚原1番地
愛知県日中友好議員連盟会長倉知俊彦http://www.fmprc.gov.cn/ce/cgngy/jpn/zlgdt/t1196479.htm
0565-48-8253(自宅) 0565-33-7887(事務所)
久保田浩文 自由民主党 5回 稲沢市選挙区
〒492-8145 稲沢市正明寺二丁目4番19号
0587-32-2935
深谷勝彦 自由民主党 4回 大府市選挙区
〒474-0022 大府市若草町三丁目239番地
0562-46-1611(自宅) 0562-48-3418
森下利久 自由民主党 2回 知多郡第二選挙区
〒470-3503 知多郡南知多町大字師崎字林崎99番地
0569-63-0292(自宅)
藤原宏樹 自由民主党 1回 豊川市選挙区
〒441-0211 豊川市御油町木ノ下43番地の9
0533-56-8338(事務所)
中村友美 民主党 7回 名古屋市緑区選挙区
〒458-0043 緑区万場山二丁目1023番地
052-895-6615
永井雅彦 民主党 1回 刈谷市選挙区
〒448-8661 刈谷市昭和町1-1
0566-21-7568(事務所) 0566-23-4366(事務所)
日比たけまさ 民主党 1回 春日井市選挙区
〒487-0011 春日井市中央台6-7-4
0568-70-0594(事務所)
東 裕子 減税日本一愛知 1回 名古屋市 千種区選挙区
〒464-0850 千種区今池4‐13‐1 ロワイヤル千種101
052-737-9555(自宅) 052-753-6622(事務所)
佐藤 敦 減税日本一愛知 1回 名古屋市中区選挙区
〒460-0003 中区錦2-13-28
052-218-3788(事務所)
「愛知県日中友好議員連盟」 参考ブログ
http://soumoukukki.at.webry.info/201202/article_1.html
http://ameblo.jp/meijyoujyuutaku-nagoya/entry-11166860528.html
河村発言を撤回させようと凄まじい圧力を掛けているのは大村知事とその関係の県議・地元有力者との情報
http://hirihoukenten11111.blog.fc2.com/blog-entry-1962.html
公益社団法人日本中国友好協会
http://www.j-cfa.com/about/area.html
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-4 日中友好会館6階 03-3291-4231
会長 加藤 紘一 (前衆議院議員)
特定非営利活動法人 愛知県日本中国友好協会 (日本中国友好協会の地j法組織)
〒461-0004 名古屋市千種区上野3丁目8-17TEL : 052-799-8080
http://www.aichi-nittyu.gr.jp/address.html
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(編集中)完成後、手交提出する。 (追記)完成
皇紀2674年・平成26年11月〇〇日
愛知県知事
大村秀章殿
意 見 書
愛知県体育館『ピンポン外交記念モニュメント』設置に断固徹底反対の意を表す。
(本書面に於ける「支那」という呼称使用について)
世界では、china等が標準として使用されている。英語でチャイナ、フランス語でシーヌ、スペイン語でチナ、ドイツ語でヒナなどである。語源は秦である。よって、本書面では世界標準の語を引用した。日本が終戦後昭和21年、中華民国からの要望で支那を中国と呼ぶようにとのことから、外務省から通達が出され使用するに至った中国という語、世界の中心の国という中華思想を前面に出した支那(中国)迎合の語には、私見として不快感を覚える。
まず、当該モニュメントに記載される外国が『ピンポン外交記念モニュメント』ということから、支那が主体となることに深い疑義と憤り、怒りと焦燥を覚える。
支那は一党独裁・支那共産党が統治支配する国であることは衆目の知るところである。
その支那共産党は銃口から発生し、嘘と暴力によって支那、支那人民を統治支配し、周辺国、周辺地域を侵略し、虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を過去来から現在進行形で断行していることは偽ることのできない事実である。
そして、この支那共産党を作り出したのも、皮肉なことながら支那人自らである。
チベット、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴルに於いては、侵略した領土を我がもの顔で統治し、圧政の元、チベット人、ウイグル人、南モンゴルの人々を民族浄化せしめ、虐殺、拷問、弾圧を断行している様は異常極まりない。
しかしながら利の為に国際社会は事実上黙認し、同地の民族の慟哭、怨嗟は事実上封殺され、密閉した空間で支那共産党は、自己弁護の荒唐無稽な論理を展開し、虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を何ら悪びれることなく断行している様は、如何に支那にシンパシーを持ちえても、如何に支那との交易、進出等々で利潤を上げていようともその事実は事実として存在し、これを黙認、黙殺するは、ただ単に自身の耳を聞きたくないが為に塞いでいるだけであって、そこには見て見ぬふりをする欺瞞に満ちた心理状態が具現化しているに過ぎず、普段、人権とかを声高に叫ぶ人達にその様子は顕著にみられ、また、支那との何らかの商行為を行っている財界等々は更に顕著にその様子が見られ、政治家の多くは、支持者等々、自身の支那との関係等から支那共産党のおぞましき事実について一切耳をふさぎ良心などどこ吹く風で、同党に迎合し、同党を礼賛するのみの愚を行うに終始している。
支那共産党は、我が国日本の領土である尖閣諸島に対して、あからさまにその侵略の手を伸ばしているのは周知の事実であり、更に核心的利益と公言し、台湾、チベット、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴル、南シナ海での奪った島々と同様、欺瞞に満ち溢れた論理を展開、詭弁を弄し侵略行為を正当化し許されざる所業を行っている。
我が国日本国領土・尖閣諸島に対しての領海侵犯、接続水域航行と恒常的に力を以っての領土、領海の現状変更の暴挙は到底看過できるものではない。
我が国日本国領土・尖閣諸島を含む歪に拡大させた東シナ海の防空識別圏設定は容認することは一切できず、即座に撤回すべき事象であることに異議を挟む余地は存在しない。
更に支那共産党は、沖縄を日本が占領中の沖縄地区と述べ、九州を日本が占領中の九州島と同党機関紙「人民日報」のニュースサイト「人民網」で述べているが(ソース:産経新聞)、これは日本を愚弄し切った主張、対日侵犯の主張以外のなにものでもない。
支那共産党は国防動員法を制定施行し、有事の際に国内外の支那人民に対して動員できるとし、在日本の支那人もその対象となることから、日本国内での対日戦に於ける徴兵等、戦闘等の支那人要員を日本国内で潜在的に抱えている現状は憂慮すべき事象である。
また、支那共産党・人民解放軍は、日本の主要都市に照準を合わせ弾道ミサイルを配備していることから、この名古屋にも20分ほどで、核爆弾が炸裂する状態にあることは異常極まりない。
太平洋への執着は常軌を逸し、伊豆諸島を起点に、小笠原諸島、グアム・サイパン、パプアニューギニより西、西太平洋を統治せんと画策、工作、実行に移しているのは衆目の知るところであり、米国に太平洋を二分割しての統治を呼びかけ米国をあきれさせたが、その妄言を現実のものにせんと公言し、行動しているという看過できない状況である。
更に軍備拡大、軍備増強はとどまらず、極めて憂慮すべき事態となっている。
昨今では、支那共産党あるいは同党・人民解放軍の工作の下と推察し得る事象として支那漁船を使い、尖閣諸島海域、小笠原諸島海域を我が物顔で航行、跳梁跋扈、領海侵犯、領海・排他的経済水域内で密漁を行い、我が国日本の主権を侵害し、善良なる我が国日本の漁業に従事される方々を困惑させ、悲嘆にくれさせ、支那漁船が航行、密漁している近隣の島々の日本国民に不安を与え続けいてる。
かかる現況は、口では友好とかいうものの、その実、我が国日本国領土を常に侵略せんと虎視眈々と目論見、実際に行動し、更に年々増え続ける支那人から支那共産党のお家芸である人口侵略工作を我が国日本に実行していると解するのが相当である。
支那の周辺国、周辺地域も支那共産党の侵略工作の一つとしての人口侵略で目的を遂行し、最近では国境を接するロシアに於いては、同党が主導したであろうと推測する支那人による人口侵略工作に危機感を持つに至り、支那人を大量に国外追放した事象が確認できる。
支那共産党の特色は、極めて簡単で強いものには弱く、弱い者にはとことん強いという資質は、自らの経験則から感じたことであるし、現に国際社会での動向を見ていると顕著にこれを確認できる。
支那共産党の対日目的の究極は、日本全土を同党の統治下に置くことであろうこととは容易に推察できるし、先に述べたように沖縄、九州を既に日本が占領中と発するに至っては、同党の論理からすると日本が占領中の沖縄地区、九州島を解放するという欺瞞に満ちた暴論が成り立つと推察され、それは同党からすると対日侵略を正義の行動と論理付けることの序章であると推認できるが、既に対日侵略の照準の駒を一歩一歩進めていることは明らかであり、これに日本国民、日本民族が断固対峙することは当然であり、対日侵略組織・支那共産党に寸分の隙も見せてはいけないことは当然である。
個人に置き換えると、仲良くしようと言い握手を求めながら、常に誹謗中傷をし、武器を突きつけ、その個人の敷地の一部を俺のものだといい、最終的にはその敷地居宅全てを奪おうとしていると表現できるが、そういう人物と仲良くしようと思う個人は皆無であると思うが、こと行政となると片務的に解釈、支那共産党を性善説から解釈し、一切の負の側面、残虐にして悪辣な側面には一切、見ざる、言わざる、聞かざるを実行し、思考停止状態となり、友好の美辞麗句に酔いしれる様は滑稽である。
支那共産党の友好は日本が同党自らの主張を全て飲むことで完結するといえるだろうが、それは友好ではなく、隷属でしかなく、忌避すべきことである。
当該モニュメント設置の推進者は同モニュメント検討会会長、愛知県卓球協会会長、愛知県日本中国友好協会会長・後藤淳氏であると、先の平成26年6月16日の公開の検討会での発言等から認識できたが、同人をして、支那共産党の悪辣な対日侵略行為、チベット、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴルでの虐殺、拷問、弾圧、民族浄化、南シナ海での侵略行為、日本で数多起こった、起こっている支那人による殺人、強盗、窃盗等々の犯罪に苦言を呈し、物申したことがあるのだろうかとの疑義には、皆無ではないかと推察する。
その証明として、チベット、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴルの支那共産党の悪辣な所業を指摘し問い質せば、支那に入国した時に何が起こるか分からないし、支那の当該関係法令「反国家分裂法」等に接触j相手の支那人が抵触する恐れから、今までの支那人、支那共産党との人脈が消滅すると推察できるのは明々白々である。
かかる人物がいうところの支那との友好は、如何にも片務的、ご都合主義、隷属した中での関係しか構築できないことは自明の理であるし、支那共産党は独善性に満ち満ちた特色を有するのであるから、後藤淳氏自身が、如何にも支那共産党に従順でなければ、付き合いは維持できないだろうことは明白であると考える。
かかる人物が強力に推進する当該モニュメントは、欺瞞に満ち溢れたものでしかなく、事実上の支那共産党の代弁者と位置づけられると推察され、愛知県体育館の正面玄関のほぼ中央に縦3m、横7mのプレートなどは言語道断であり、当該体育館をピンポン外交、片務的にして欺瞞に満ちた日支友好の建物に変容、変革せしめる独善性に満ちた愚挙に断固徹底反対の意を唱えるのは自明の理、更に申せば、天意であると考える。
後藤淳氏の妻の父、同人義理の父・後藤鉀二氏をしていわゆるピンポン外交で、日支国交正常化に於ける起点となったとの思いが同人をしてあるのかは分からないが、後藤鉀二氏は当時国交のあった台湾をアジア卓球連盟からの除名を決断し、支那に赴き、1971年の世界卓球選手権名古屋大会に支那卓球選手団を招聘するに至ったことなどから、支那共産党との切っても切れない縁は、後藤鉀二氏の娘婿である後藤淳氏に継承され、同人をして事実上の同党の代弁者としての立ち位置は、同党からすると使い勝手がよく重宝されているだろうことは想像に難くない。
そして、今やその支那は日本に対して、侵略の駒を現実に進めているが、この現実をどう思い、どう説明するのか。
人権は普遍であるというが、後藤淳氏をして、人権は片務的、ご都合主義的であり、人権の認識は、こと支那共産党に対しては持ち合わせていないであろうことは、同党によるチベット、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴルでの虐殺、拷問、弾圧、民族浄化に対して、同党に、同党が統治支配する支那の支那人に何らもの言わないであろうことから、人権は普遍ではないという認識を持ちうるとの証明となろうし、仮にもそれを同党に、同支那人に指摘、問い質せば、同人妻の父、義理の父から続いてきたと推察する支那共産党、支那人との繋がりが水泡に帰す筈であるから、言えないのだろうと推察するが、そうなると同党のいうままにならざるを得ない状況しか待っていないと容易に推認できるが、学校法人の理事長である同人をして、人権は普遍ではないとの実証を行っている様態から、青少年を欺いているのではないかとの疑義に対して抗弁する術は存在しないと推認する。
かかる支那共産党と後藤淳氏との関係は事実上同人が同党に隷属、追随せざるを得ないのは自明の理であり、かかる同人が強力に推進する当該モニュメントは一蹴されるべきは当然であるし、現在進行形で我が国日本に官民一体となり、侵略の駒を進めている支那共産党、その同党が統治支配する支那との関係、片務的にして欺瞞に満ちた日支友好を想起させうる同モニュメントを容認する余地は存在しない。
更に愛知県体育館は名古屋城の敷地内である。我が国日本にとって、愛知県にとって歴史ある場所、「尾張名古屋は城でもつ」といわれる名古屋城の敷地内に虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を行っている支那共産党、対日侵略を公言し断行している同党が統治支配する支那に関する記載がされる当該モニュメントは全く相ふさわしくないことは当然であり、即座に同モニュメント設置推進を破棄するは我が国日本の現状、また同地の地理的要件からも当然である。
また、愛知県体育館の東近くに、名城住宅跡地を支那共産党が統治支配する支那の駐名古屋支那総領事館が2500坪にも及ぶ広大な土地を総領事館用地として取得申請しているが、多くの心ある日本国民の尽力により、現在、当該土地の売買が事実上の凍結状態となっているが、広範な、数多日本国民の用地取得反対の声を同総領事館は聴きながら、未だ用地取得申請を取り下げていない様は異常極まりなく、良識ある国家であれば、それほどまでの反対が領事派遣国(当該事案では日本)の国民から起これば取り下げるのは当然であるが、それがなされておらず未だに虎視眈々と当該土地を取得せんとする行為からも同党、同党が統治支配する支那が如何に異常であるか、また対日侵略に執念を燃やしているかの一つの証明と考えられる。
そして、当該土地は一部旧名古屋城内に入ることは、今般の当該モニュメントとその状態を同じくする。
現に対日侵略を公言し、行動している支那に対しては厳正なる措置を以って対峙、対抗するのは当たり前で、当該モニュメントなどは論外であり、忌避されるべき事案である。
「寸土を失うものは全土を失う」というが、我ら日本国民、我ら日本民族の油断なき行動と思考が、支那共産党、同党が統治支配する支那に対して行われることが、畏くも 初代 神武天皇様、奈良の橿原で御即位あそばされてから、2600有余年の歴史ある我が国日本の独立を堅固に護り、国体を護持し、国土を防衛し、排他経済水域を含むと世界で6番目の広大な面積を有する我が国日本を護ることに繋がるものと考える。
まず、支那共産党、同党が統治支配する支那の現状と資質の側面から当該モニュメント設置に断固徹底反対の理由を述べ、その意を鮮明に、克明に申し述べた。
次に愛知県体育館の現状から、当該モニュメント設置に断固徹底反対の意を表す。
当該体育館敷地は、国有地を名古屋市が管理し、名古屋市から愛知県が当該敷地を借り受け、愛知県が当該体育館建物を建てていると愛知県庁・国際課の行政官から伺った。
当該体育館にかかる法令・条例は、国有地であることから「国有財産法」、名古屋市が管理していることから「名古屋市都市公園条例、名古屋市都市公園条例施行細則」、愛知県が建物を建て管理が愛知県教育委員会ということから、「愛知県体育施設及び社会教育施設条例」である。
そこで、「愛知県体育施設及び社会教育施設条例」一条に「体育の振興及び青少年の文化的教養の向上を図るための体育施設及び社会教育施設を設置する」とある。
上述の条文を見ると、はたして、当該モニュメントが体育の振興及び青少年の文化的教養の向上を図るためであるかとの疑義が呈される。
当該モニュメントは、世界の中の一か国を特に取捨選択し捉え、過去来当該体育館を使用した数多の国、団体、人々を排除したと捉えられる。
当該体育館は、数多使用者の使用料金等により維持されるに及び、その50年の歴史を刻んでいるのであって、一つの事象のみ取捨選択し、また、日支友好を謳う後藤淳氏の思いから発する恣意的思考により提起され、これが実行されるのは、当然疑義が呈され、今までの50年の施設を支えてこられた使用者である数多国、数多団体、数多人々を蔑にする行為であることは明白であるから、差別的、排他的との解釈も成り立つ。
スポーツ振興は多くのスポーツをされる国、団体、人々の裾野の広さから構築されることに異議を挟む余地は存在しないと推認するが、一つのスポーツに焦点をあて、主に一つの国に焦点をあて、一つの事象に焦点を当てるのは、公正中立、不偏不党の観点から疑義が呈されるのは当然である。
当該モニュメントに記載されると推察するピンポン外交という事象が、体育の振興及び青少年の文化的教養の向上を図るか、との問いには否である。
当該体育館であった一事象のみを捉えることは、思考の狭窄を誘引し、そして、当該モニュメントには、支那共産党、同党が統治支配する支那の負の側面は一切記載されるはずもなく、著しく極度の人権侵害行為である虐殺、拷問、弾圧、民族浄化をチベット、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴルで行っている事実は同モニュメントから想起することなどできるはずもなく、対日侵略、西太平洋覇権に余念がない支那共産党、同党が統治支配する支那を幻影としてみることにつながることから、一種のプロパガンダの様相を呈することになる。
愛知県の公の施設を事実上、支那共産党、同党が統治支配する支那の錯誤啓蒙、錯誤啓発、広報宣伝に使うことは忌避されて当然である。
当該体育館正面玄関のほぼ中ほどに設置せんと画策する当該モニュメントは同体育館を図らずも一つの思考に誘導するように色付け、啓蒙、啓発し、ピンポン外交というように外交事案を提起することから、政治的な色合いを払拭することはできない。
外交事案、政治的色合いを表記する当該モニュメントが当該体育館に設置されることは、当該の愛知県体育施設にかかる条例から大きく逸脱することは明々白々であり、如何に詭弁を弄し、独善的主観を弄しても物事の本質は変えることはできず、日支友好、ピンポン外交という一つの事象を片務的に恣意的に取捨選択、抜粋し、同モニュメントは、図らずとも同体育館が政治的な建物に変容、変革してしまうことに疑義を挟む余地は存在しない。
かかる理由により、「愛知県体育施設及び社会教育施設条例」第一条の施設の設置にかかる根源的な事由、本旨から逸脱する当該モニュメントは、設置されるべきではないことは明白である。
支那共産党からすると、自らが行っている侵略、虐殺、拷問、弾圧、民族浄化には一切触れることなく、片務的に、只、盲目的にピンポン外交、日支友好が想起される当該モニュメントが当該体育館の正面に設置されることは、同党対日侵略に於ける日本国民、日本民族に同党、同党が統治支配する支那の本質から目を逸らし、支那に対しての警戒感をなくすための一つの啓蒙、啓発が事実上行われることから歓迎されるであろうと推認されるが、我が国日本に於いては忌避されるべく事象である。
一般論からも、愛知県体育館を利用し、主に一つの国に特化して、一つの事象に特化して、一つの思考に特化して、これを啓蒙、啓発してはいけないことなど明々白々であるし、当該モニュメント設置により、同体育館が一つの主義主張を訴えるに足るメモリアル的建築物になってはならないことは明白である。
当該モニュメント設置に断固徹底反対の論拠を述べ、同モニュメント設置に断固徹底反対の意を鮮明に、克明に表す。
以上
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ほとんどのマスコミ、全ての地上波は、支那共産党、支那人のおぞましき事実を伝えることはほぼ皆無であるが、事実は事実として現存するのであるから、支那共産党による対日侵略工作下にある日本民族として、その事実を肝に銘じておくことは当然である。それが、日本民族の民族自決、生存に直結することと推認する。
SAVE ASIA!
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あなたは中国の「沖縄侵略計画」を知っていますか?
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チベットだけでは無い、中国の侵略と弾圧
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業田良家 チベット漫画 「慈悲と修羅」
http://www.geocities.jp/my_souko/goda_01.htm
【チベット問題】マンガでわかりやすい【民族浄化】part1
http://www.youtube.com/watch?v=DAcZGNNuZl4
【チベット問題】マンガでわかりやすい【民族浄化】part2
http://www.youtube.com/watch?v=qvI2WTjflnI
【チベット問題】マンガでわかりやすい【民族浄化】part3
http://www.youtube.com/watch?v=QseJXN0FJI0
中国海軍の犯罪の証拠 : チュオンサ諸島における惨殺
http://www.youtube.com/watch?v=Gz_mo9lhe0E
05:34~
中国共産党 大虐殺の歴史 そして日本侵略へ
http://www.youtube.com/watch?v=gLmYqvaqVm4&feature=player_embedded
2008年4月26日。長野聖火リレーで何があったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=c7y6hfj60gg
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支那を「中国」と呼んではいけない三つの理由
http://www.tamacom.com/~shigio/defend/chinaischina-j.html
「日支友好」の欺瞞
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-893.html
支那が嫌われる七つの理由
http://www.geocities.jp/taiwan_assoc/bs01x25.html
人を食う 支那の食人の歴史
http://www.tamanegiya.com/sinanosyokujinn20.11.11.html
現代中国の私刑
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-138.html
↑支那人が、ブロックで執拗に殴りつけている動画あり
支那クオリティ
清朝末期の凌遅、「八刀刑」
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4775.html
酷刑(Chinese torture) その9 -凌遅- 中国
http://ingakankei.blog130.fc2.com/blog-entry-47.html
中国の死刑写真とBBC『南京大虐殺』の酷似
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-56.html
第二次上海事変における中国人による日本人捕虜の残虐処刑
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-80.htmlRed
支那人留学生による福岡・一家4人殺害事件
http://yabusaka.moo.jp/fukuokaikka.htm
凌遅刑 通称事件名:福岡一家4人殺害事件
http://eleanor5000.blog66.fc2.com/blog-entry-148.html
支那人による、大分恩人殺人事件・横須賀差し入れ殺人事件
http://blog.livedoor.jp/tomo0987/archives/51105235.html
中国人が日本人殺して心臓取り出す 愛媛
http://news.2chblog.jp/archives/51476617.html
中国人留学生達の『残虐性』と『凶悪犯罪』
中国人元留学生ら夫婦殺傷 大分地裁公判三女、極刑求める
http://bbs.jpcanada.com/log/6/3559.html
【愛媛・西条市】「息の根を止めるため心臓を取り出し庭に投げた」独居男性殺害事件で初公判 中国籍の被告、起訴内容を認める
http://read2ch.com/r/news4plus/1308168582/
支那人(中国人)の凶悪犯罪 虐殺の実態
http://81.xmbs.jp/piroshigogo-231084-ch.php?guid=on
『通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)-日本人皆殺しの地獄絵-』URL一覧
其の一 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100730/p1
其の二 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100816/p1
其の三 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100901/p1
其の四 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100915/p1
其の五 http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20100929/p1

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