ベクレルについて愛知県環境活動推進室に聞いた

愛知県環境活動推進室:「0.1ベクレル/リットルよりも小さい数値は測定できない。

国の安全暫定値は乳児で、100ベクレル/リットル(100ベクレル パー リットル)

(放射性ヨウ素、セシウムなどが)今まで検出されたことは基本的には見当たらない。

平成11年から測定しているが、ざっと見たところ、不検出が基本だろう」


ざん‐てい【暫定】
正式な決定がなされるまで、仮の措置として、とりあえず定めること。「―政権」


愛知県の放射線量測定、放射能測定は文部科学省が所管、運用が愛知県である。

愛知県の降下物と水道水の放射能測定結果について
http://www.pref.aichi.jp/kankyo/katsudo-ka/kakusyu.html

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マイクロシーベルト、ベクレルなどの数値について

東京の水道水から、100ベクレル/リットル超の数値が一時検出されたが、通常値の不検出値は、0.1ベクレル/リットル未満であるから、仮にこれを0.09ベクレル/リットルとしたときに、100ベクレル/リットルは、通常値の約1111倍となる。

東京電力が、福島第一原発で測定を間違えた水、1000万倍の29億ベクレルは、10万倍と訂正されたが、そもそも、29億ベクレル/ccであって、29億ベクレル/リットルではない。

通常、報道では、/リットルで、その値が示されているので、報道は本来、1000万倍、29億ベクレル/ccは、聞くものに錯誤した数値の認識を与えるので、2兆9000億ベクレル/リットルというのが錯誤を与えない適切な説明といえるだろう。

1000万倍である2兆9000億ベクレル/リットルが訂正されて、10万倍の2900億ベクレル/リットルと報道するのが、数字のトリックで錯誤を与えない正確な報道と言えるだろう。

数字は数字として正確に現存するわけであるから、それを報道することに何か問題でもあるのだろうか。

/cc、/リットルを混同して、また、それさえも言わずに、只、〇〇ベクレルという報道は錯誤を与えるのではないかと思う。

また、よく胸部レントゲン50マイクロシーベルト/1回のことをモニタリングポストで測定した放射線量の値と対比するときによく使われるが、例えば、25マイクロシーベルト/毎時という環境下(一時5日間ほどの福島県飯舘町の数値、屋外)では、2時間で全身に胸部レントゲンの放射線量を受けることと同じす数値になると考えるが、24時間で、胸部レントゲンの放射線量を全身に12回受けることと同じということではないのだろうか。

ただ、時間を掛けて放射線を受けるので、細胞の復元などで、放射線と時間との相関性から、それが胸部レントゲンの数値と単純に同じくかどうかの知識は持ち合わせていない。

ただ、数字は数字として現存するということは理解できる。

その先の、影響の有無等は私自身で導き出せる知識は全くない。

報道では、放射線量マイクロシーベルトの、一回、毎時、年が混同されて、報道されているように感じる。

ベクレルでは、/リットル、/ccが、混同されて報道されているように感じる。

最低限、その数字の示す単位は錯誤を与えないように正確に報道すべきであると思う。

特に当初の報道では、数値の認識の錯誤を与えることが顕著であったと記憶する。


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東電また誤報!29億ベクレルのヨウ素検出→夜に撤回、揺らぐ信頼性

 福島第1原発2号機の水の分析結果について、一部誤りがあったとし、記者会見で頭を下げる東京電力の武藤栄副社長(右から2人目) 

 東日本大震災による東京電力福島第1原発の事故で、東電は27日午前、2号機のタービン建屋地下にたまっていた水から、1立方センチ当たり29億ベクレルの放射性物質が検出されたと発表した。

 通常の原子炉内の水の濃度の約1000万倍に相当する極めて高い濃度。だが、夜になり、東電は「誤りがあった」として、発表内容を訂正。改めて採取、分析するとした。

 前日も発表訂正を行っており、連日の“誤報”。高レベル汚染水に阻まれ、復旧作業が進まない中、肝心の東電のデータの信頼性が、大きく揺らいでいる。

 この危機的状況で、東電が、また“誤報”を出した。

最初の発表では、2号機の水は通常の1000万倍という高い濃度の数値。常に冷静な経産省原子力安全・保安院の西山英彦大臣官房審議官が「かなり大きい。見たくないようなひどい数字だ」と、思わず生々しい言葉を発したほどだった。

 29億ベクレルは、24日に3人が被ばくした3号機の水と比べても約1000倍。

半減期が53分と短いヨウ素134が高濃度で炉心から今も放射性物質が漏れ続けているとも読み取れる。専門家に衝撃が走る数値だった。

 ところが、夜になり原子力安全委員会が「数値が高すぎて疑義がある」と東電に再分析を求める動きがあった。

東電はこれを受けるように、「一部放射性物質の評価に誤りがあった」などと“誤報”を認めた。

28日未明になり、再分析した結果、放射性物質の濃度が通常の「約10万倍」だったと発表。

26日も水たまりの放射線量について、一度、発表した数値などを訂正する騒動があったが、同じ過ちを繰り返した。

 原発に詳しい技術評論家の桜井淳氏は「放射性物質の濃度や放射線量のデータは、住民が避難するかしないかなどを判断する重要な根拠になる」と説明。

「放射性物質がまき散らされているのはつらい現実だが、政府や東電は黙っていても被害を拡大させるだけだ。

一刻も早く正確な情報を提供すべきで、それが危機管理というものだ」と、厳しく批判した。

 東電によると、2号機の水表面の放射線量は1000ミリシーベルト以上。

これまで測定された最大の数字で、4時間その場にいれば、30日以内に半数が死亡する高い数値で、危機的状況に変わりはない。

そんな中、数値読み違いは、致命的な事態を引き起こしかねない。水の再採取の必要があれば、被ばくの危険性も増す。

 この日、東電が震災直後の12日未明に原発周辺のヨウ素の測定値が、検出限界値の100倍だったというデータを得ていたが、具体的な数値を公表していなかったことも発覚した。

ここまで続けば、東電の分析能力不足という以上に、「隠蔽体質」という言葉もクローズアップされてくる。

 2号機は放射線量が高いため、水の排出は進んでいない。危険な状態のまま、復旧作業は足踏みが続く。

国民と現場の作業員に、これ以上の不安と混乱を引き起こさないために、正しい情報を出しながら事態を早期収拾する。地に落ちつつある信頼を、東電が回復させるには、それしかない。


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原発土壌からプルトニウム検出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1550367&media_id=4
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