茨城で放射線値が上昇(通常値40倍)、神奈川も少し上昇(通常値2倍209ナノグレイ/毎時)。福島第1原発正門で中性子線が検出された。MOX燃料むき出し2号機メルトダウン進行中? 

報道は、マイクロシーベルト/毎時を使用しているので、放射線の通常値を0.08マイクロシーベルト/毎時と考えると報道される数値を認識しやすいと思います。

報道は、異常放射線数値を説明する場合、例えでレントゲンのことは言いますが、放射線値の通常値0.08、マイクロシーベルトは言わないですね。

14日21:37、過去最大値3130マイクロシーベルト/毎時(3,130,000ナノグレイ/毎時)が福島第1原発正門で測定されましたが、これは放射線通常値の約3900倍です。

(追記)15日8:31、福島第1原発正門、過去最大値8217マイクロシーベルト/毎時(8,217,001ナノグレイ/毎時)、通常値の約100,000倍


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文部科学省原子力安全課原子力防災ネットワーク
環境防災Nネット 
原子力施設周辺環境モニタリングデータ現況
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

最終更新時刻:2011年
最新空間放射線量率一覧
道府県 最大値
北海道 31nGy/h
青森県 27nGy/h
宮城県 調整中

福島県 調整中 (加筆:福島第1原発MP
最大値14日21:37 3,130,000nGy/h )

茨城県   Gy/h ←現在アクセス出来ないが、3000nGy/h程
神奈川県   nGy/h←209nGy/h 最大値 神奈川県庁より
新潟県 41nGy/h
石川県 54nGy/h
福井県・京都府 76nGy/h
静岡県 81nGy/h
大阪府 59nGy/h
岡山県・鳥取県 34nGy/h
島根県 43nGy/h
愛媛県 25nGy/h
佐賀県・長崎県 33nGy/h
鹿児島県 45nGy/h


上表は、関係道府県から公開された該当日時における空間放射線量率分布の最大値を一覧にしたものです。

通常は30~100nGy/h (ナノグレイ/時間)で、この範囲が自然界の放射線レベルです。

なお、降雨時には100nGy/h(ナノグレイ/時間)以上になることもあります。

原子力災害特別措置法第10条に定める線量率とは、1地点で5マイクログレイ/時間以上が、10分以上観測された場合または2地点で同時に5マイクログレイ/時間以上観測された場合の値です。

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茨城県 放射線テレメータ・インターネット表示局
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html

2011年03月15日 07時20分の状況
測定局(グラフ表示) NaI線量率
nGy/h 風向 風速
m/s
東海村石神 3178 東北東 5.8
東海村豊岡 3299 北東 6.4
東海村舟石川 2535 東北東 5.7
東海村押延 3352 北東 6.4
東海村村松 3434 北東 3.6
那珂市横堀 1971 東南東 6.0
那珂市門部 2366 東北東 3.6
那珂市菅谷 1872 北東 7.0
那珂市本米崎 点検中 ---- ----
那珂市額田 点検中 ---- ----
那珂市鴻巣 1766 北東 3.4
那珂市後台 1797 ---- ----
那珂市瓜連 点検中 ---- ----
ひたちなか市馬渡 3372 北北東 5.4
ひたちなか市常陸那珂 4415 東南東 6.1
ひたちなか市阿字ヶ浦 4332 北東 7.5
ひたちなか市堀口 3694 北東 5.3
ひたちなか市佐和 3043 ---- ----
ひたちなか市柳沢 3659 北東 5.4
日立市久慈 3785 北東 7.6
日立市大沼 3266 北東 4.2
常陸太田市磯部 1921 北北東 3.9
常陸太田市真弓 1747 ---- ----
常陸太田市久米 1833 カーム カーム
常陸大宮市根本 1758 東北東 3.5
大洗町大貫 3789 北北東 4.6
大洗町磯浜 点検中 ---- ----
鉾田市造谷 2034  北  5.2
鉾田市荒地 2135 北北東 7.0
鉾田市田崎 点検中 ---- ----
鉾田市樅山 1770 ---- ----
鉾田市上富田 998 ---- ----
鉾田市徳宿 840 東北東 6.3
茨城町広浦 3281 北東 4.9
茨城町海老沢 2176  東  2.5
茨城町谷田部 2104 ---- ----
水戸市吉沢 1933 東北東 5.5
水戸市大場 3254 北北東 2.5
水戸市石川 1244 東北東 5.2
三菱原燃 2231 ---- ----
原燃工 点検中 ---- ----
空間線量率(nGy/h) 風速(m/s)

通常は30~100nGy/h (ナノグレイ/時間)で、この範囲が自然界の放射線レベルです。

報道は、nGy/h (ナノグレイ/時間)を使用せず、μSv/h(マイクロシーベルト/時間)を使用してますが、μSv/h(マイクロシーベルト/時間)で示すと、0.024~0.08μSv/hマイクロシーベルト/時間が、通常の自然界の放射線レベルとなると思います。

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http://www.chuden.co.jp/hamaokastate1/RealMonitorStation.html
名古屋 3月15日07:04 109ナノグレイ/毎時

環境放射能調査結果
http://www.pref.aichi.jp/0000006579.html

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http://honpoku.com/dayori/2010/06/post-45.html
放射線の種類 放射線の種類  透過能力        荷重係数
α      アルファ線  紙1枚程度で遮蔽できる    20

β   ベータ線  厚さ数mmのアルミニウム板で防ぐことができる  1

γ  ガンマ線  透過力が強く、コンクリートであれば50cm、鉛であっても10cmの厚みが必要になる   1

n  中性子線  最も透過力が強く、水やコンクリートの厚い壁に含まれる  水素原子によってはじめて遮断できる     5~20

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福島第一原発正門で中性子線検出、3号機からか

 東電は15日未明、14日午後9時ごろ、福島第一原発の正門で中性子線を検出したと発表した。

 放射線量は不明だが、14日午前に水素爆発を起こした同原発3号機の燃料から出た可能性があるとしている。

(2011年3月15日03時30分 読売新聞)


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2号機の燃料棒 再び完全露出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1535071&media_id=2
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