非理法権天 ひりほうけんてん (敷島通信)

敬神尊皇 七生報國 非理法権天       身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂

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↑写真は下記、外国のソースより引用

Moment we feared another Chernobyl: Thousands undergo radioactive screening after explosion in nuclear power station
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1365536/Japan-earthquake-tsunami-Thousands-undergo-radioactive-screening-explosion.html#ixzz1GTbZVnVM

福島原発3号機の燃料はMOX燃料(報道より)というもので、プルトニウムが含まれているようだ。

また出力も水素爆発した福島第1原発1号機より出力が1.7倍ほど大きいことから、深度のメルトダウン(炉心溶融)による放射線の大量拡散が憂慮される。

二階堂ドットコムさんの情報「使用済み核燃料はどうだった?http://www.nikaidou.com/archives/11505」によると、福島第1原発1号機の建屋の5階に使用済みプルトニウムが貯蔵されていた、それごと吹っ飛んだとある(真偽の程は分りません)。

MOX燃料は、融点(固体が融解し液体化する温度)が、1号機の燃料・二酸化ウランの融点2800度より低く、またプルトニウムの放射能、毒性は高いようだ。

報道によると、福島第1原発3号機は、13日21時40分に2.2メートル(燃料棒の約半分)燃料棒が露出しているとのことである(計器が正常かは疑問とのこと)。

仮に福島第1原発3号機の現状が、このようだと、既に燃料棒の一部が損傷していることも推測され、燃料棒の一部損傷は、いわゆるメルトダウン(炉心溶融)と認識される。

13日13時52分、1557.5マイクロシーベルト/毎時(多分、正門のモニタリングポスト・MP4と思う)の放射線測定値であったが、現在は、その値よりは低下しているようだ。

1557.5マイクロシーベルト/毎時は、1.5575ミリシーベルト/毎時と同じく、1,557,500ナノシーベルト/毎時と同じくである。

30~100ナノグレイ/毎時が通常とされており、シーベルトで表すと、シーベルトとグレイの換算比は0.8:1なので、24~80ナノシーベルト/毎時(0.024~0.08マイクロシーベルト/毎時)が、通常値()である。

私が以前、名古屋でガイガーカウンターで計った、日常生活での放射線は、0.08マイクロシーベルト/毎時(0.00008ミリシーベルト/毎時、80ナノシーベルト/毎時)であった。

福島第1原発境界付近モニタリングポストで測定された1557.5マイクロシーベルト/毎時と0.08マイクロシーベルト/毎時を比較すると、通常の放射線値の


約19,000倍


となる。

放射線の安全性は、どこまでがどうとかは私は分らないが、放射線量の数値から認識できる通常値との対比は、かなり乖離していることは事実である。

福島第1原発の、1号機の完全停止、2号機の異常収束・完全停止、3号機の異常収束・完全停止まで、注意喚起が必要であることは当然である。

これ以上、危機的状況に陥ることなく福島第1原発全てが、完全停止されることを切望します。

最悪の場合である、2号機・3号機の深度のメルトダウンによる原子炉の水蒸気爆発による原子炉完全崩壊から、プルトニウムの大量拡散、中性子の大量拡散、放射能物質の大量拡散は必ず回避すべきであることは日本国の最重要事案であると思われる。

仮に深度のメルトダウンによって原子炉水蒸気爆発の誘発、原子炉崩壊による放射能被害は、その被害範囲、人体への影響、農作物への影響、水への影響、家畜への影響などが、どれくらいになるのかは想像がつかないが、計り知れなく甚大なものになると推測する。

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   1 Gy/h(グレイ/時間)=0.8 Sv/h(シーベルト/時間)


換算表

1 Gy/h(グレイ/時間)=0.8 Sv/h(シーベルト/時間)


1,000 mGy/h(ミリグレイ/時間)=800 mSv/h(ミリシーベルト/時間)


1,000,000 μGy/hマイクログレイ/時間=800,000 μSv/h(マイクロシーベルト/時間)


1,000,000,000 nGy/h(ナノグレイ/時間)=800,000,000 nSv/h(ナノシーベルト/時間)

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文部科学省原子力安全課原子力防災ネットワーク
環境防災Nネット 
原子力施設周辺環境モニタリングデータ現況
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

最終更新時刻:2011年03月14日07時50分
最新空間放射線量率一覧
道府県 最大値
北海道 31nGy/h
青森県 27nGy/h
宮城県 調整中
福島県 調整中 (加筆:福島第1原発MP最大値 1,557,500nGy/h )
茨城県 50nGy/h
神奈川県 41nGy/h
新潟県 41nGy/h
石川県 54nGy/h
福井県・京都府 76nGy/h
静岡県 81nGy/h
大阪府 59nGy/h
岡山県・鳥取県 34nGy/h
島根県 43nGy/h
愛媛県 25nGy/h
佐賀県・長崎県 33nGy/h
鹿児島県 45nGy/h

上表は、関係道府県から公開された該当日時における空間放射線量率分布の最大値を一覧にしたものです。

通常は30~100nGy/h (ナノグレイ/時間)で、この範囲が自然界の放射線レベルです。

なお、降雨時には100nGy/h(ナノグレイ/時間)以上になることもあります。

原子力災害特別措置法第10条に定める線量率とは、1地点で5マイクログレイ/時間以上が、10分以上観測された場合または2地点で同時に5マイクログレイ/時間以上観測された場合の値です。

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wikiより

福島第一原子力発電所

1号機
出力 46.0万 kw
燃料 二酸化ウラン
約 69 t / 年
着工日 1967年9月
営業運転開始日 1971年3月

2号機
出力 78.4万 kw
燃料 二酸化ウラン (加筆:MOX燃料)
約 94 t / 年
着工日 1969年5月
営業運転開始日 1974年7月

3号機
出力 78.4万 kw
燃料 二酸化ウラン
約 94 t / 年
着工日 1970年10月
営業運転開始日 1976年3月


原子炉 形式  運転開始  定格電気出力
1号機 沸騰水型軽水炉 1971年3月26日 46.0万キロワット
2号機 沸騰水型軽水炉 1974年7月18日 78.4万キロワット
3号機 沸騰水型軽水炉 1976年3月27日 78.4万キロワット


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wikiより

MOX燃料

MOX燃料(モックスねんりょう)とは混合酸化物燃料の略称であり、使用済み燃料中に含まれるプルトニウムを再処理により取り出し、二酸化プルトニウム(PuO2)と二酸化ウラン(UO2)とを混ぜたものである。

主として高速増殖炉の燃料に用いられるが、既存の軽水炉用燃料ペレットと同一の形状に加工し、核設計を行ったうえで適正な位置に配置することにより、軽水炉のウラン燃料の代替として用いることができる。

これをプルサーマル利用と呼ぶ。

特徴

プルサーマル用に加工することにより、既存の原子力発電所にそのまま搭載できる普通の燃料と比べ、高出力であるクリープ速度が速いため、PCMI(核燃料と被覆管の間の相互作用)の影響が緩和される。

問題点

ウラン新燃料に比べ放射能が高い(特に中性子が著しく高い)ため、燃料の製造については遠隔操作化を行い、作業員の不要な被曝に十分配慮して行う必要がある。

ウラン中にプルトニウムを混ぜることにより、燃料の融点が下がる。

これにより燃料が溶けやすくなる。

また熱伝導度等が、通常のウラン燃料よりも低下する。

これにより燃料温度が高くなりやすくなる。

核分裂生成物が貴金属側により、またプルトニウム自体もウランよりも硝酸に溶解しにくいため、再処理が難しい。

FPガスとアルファ線(ヘリウム、ガス状)の放出が多いため、燃料棒内の圧力が高くなる。

性質の違うウランとプルトニウムをできる限り均一に混ぜるべきであるが、どうしてもプルトニウムの塊(プルトニウムスポット)が生じてしまう(国は基準を設けて制限しているが、使用するペレット自体を検査して確認することはできない)。

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wikiより

プルトニウム

毒性

プルトニウムの同位体および化合物はすべて放射性で有毒である。

不溶性の化合物は腸で吸収されないとかいう屁理屈とは無縁である。

化学毒性についてはウランに準ずると考えられているが、その化学毒性が現れるよりもはるかに少ない量で放射線障害が生じると予想されるため、化学毒性のみでプルトニウムの毒性を論ずることはできない。

プルトニウムは重金属の仲間であることから、ウランと同様に腎臓への障害が予想され、その大きさは鉛と同程度と推定される(鉛はプルトニウムよりも人類に馴染みのある元素だが相当に有害な物質でもある。詳しくは鉛またはテトラエチル鉛を参照)。

また、ランタノイド元素とアクチノイド元素の同じ順番にある元素は互いに似ている傾向があることから、プルトニウムはランタノイドで同じ順番にあるサマリウムと似ていると考えられている。

プルトニウムの毒性は既知の毒物の中でも最悪レベルで、「角砂糖5個分で日本が全滅」するという指摘がある。

これについて、電気事業連合会は事実誤認だとする。

プルトニウムと人体

プルトニウムを嚥下し消化管に入った場合、そのおよそ0.05%程度が吸収され、残りは排泄される。

吸収されたプルトニウムは、骨と肝臓にほぼ半々の割合で蓄積される。皮膚との接触については、傷が無い限り吸収されない。

最も重要な取り込み経路は、空気中に粒子状になったプルトニウムの吸入である。気道から吸入された微粒子は、大部分が気道の粘液によって食道へ送り出されるが、残り(4分の1程度)が肺に沈着する。

沈着した粒子は肺に留まるか、胸のリンパ節に取り込まれるか、あるいは血管を経由して骨と肝臓に沈着する。

プルトニウムは一度吸収されると体外へ排出されにくいのが特徴である。

生物学的半減期はウランやラジウムと比べても非常に長く、骨と肝臓でそれぞれ20年と50年である。

吸収線量あたりの有害さは核種や同位体によらずラジウム等と同程度であるが、プルトニウムの扱いに特に注意が必要なのは、まさに排出されにくいという特徴によるものである。

プルトニウムは人体には全く不必要な元素である。

毒性の強い元素の中には必須ミネラルで微量は人体にとっても必要なものもあるが(例:ヒ素、セレン)、プルトニウムは必須ミネラルでさえない。

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福島第一3号機、冷却水位下がり燃料棒が露出


 東京電力は13日朝、東日本巨大地震で被災した福島第一原子力発電所3号機(福島県大熊町、双葉町)で、原子炉の熱を除去するポンプが停止し、炉内に水を供給できなくなったと発表した。

 福島県などによると、同日午前7時30分には核燃料棒(約4メートル)の上部2・95メートルが露出するほど、炉内の水位が低下した。

 東電は同日、原子力災害対策特別措置法に基づき、国に通報した。

12日午後に水素爆発が起きて原子炉建屋が吹き飛んだ同原発1号機のように、炉内の核燃料の一部が溶け出す「炉心溶融」の恐れもある。

 東電によると、3号機の原子炉格納容器内の圧力が13日午前5時25分に通常の2倍まで異常に上昇した。

容器内の圧力を下げるために、東電は午前9時20分から、1号機同様に放射能を帯びた水蒸気の大気への放出と、消防用ポンプによる水の注入も始めた。

同日記者会見した枝野官房長官は「(東電の対応によって)原子炉格納容器の冷却が開始された」と発表した。

 3号機では昨年9月から、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを混ぜた核燃料(MOX燃料)を炉内に入れて発電する「プルサーマル」を実施していた。

原子炉の圧力容器や格納容器の破損は起きていないという。

 また、1号機では、爆発事故が起きた12日の夜から圧力容器に注入し始めた海水の量が13日未明までに想定した必要量に到達した。

原子炉の水位計は低い値を示したままだが、漏えいなどが起きている可能性は低いとしている。

東電は引き続き海水を供給すると共に、代替ポンプの設置を検討し始めた。

 事態を重視した海江田経済産業相は同日、保安院検査官を現地作業に立ち会わせることにした。

 東電によると、3号機からの蒸気の放出前の同日午前8時20分ごろ、3号機から1・5キロ離れた同原発の正門付近で、基準値(毎時500マイクロ・?)を上回る毎時882マイクロ・?の放射線を検出した。同特措法に基づき、緊急事態の発生を国に報告した。

枝野官房長官は「外部の放射線量は風向きなどによって、変動するものであり、持続的な上昇でなければ心配ない」としている。

(2011年3月13日12時57分 読売新聞)


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3号機「水素爆発の可能性も」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1533687&media_id=2
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