「人体の不思議展」の貸与施設・愛知県産業労働センター・館長・鷲見和彦氏との応答

平成21年11月2日、11月14日から開催される「人体の不思議展」こと死体展について愛知県産業労働センター(ウインク愛知)・館長・鷲見和彦氏に色々と質問した。

以下がその内容である。



私:「献体の同意書類はないとも聞くが」

館長:「事務局から同意があったとの告知を受けている」

私:「ウインク愛知の収益はいくらか?」

館長:「お答えできない」「無料ではない」

私:「展示されるのは死体ですか?」

館長:「標本である」

私:「展示されるものは元々は人ですか?」

館長:「人です」

私:「米国等で問題になっているが」

館長:「日本は(米国等とは)違うから」

私:「献体などに疑惑があるが」

館長:「1年半前に施設を使用を受けたが、その時は良いという判断」

私:「ウインク愛知は誰の所有物か?」

館長:「愛知県の所有物。運営管理を入札で、そして日本管財株式会社が管理している。本社は大阪市西の西宮、代表取締役は福田しん一郎。施設使用の可否の決定権者は日本管財株式会社である。条例に則って使用許可を出している」

私:「人体の不思議展は公序良俗に反するか?」

館長:「反しない」

私:「献体の本人承諾を見てますか?」

館長:「見ていない」

館長:「1年半前は各都道府県の協賛があった。しかし、今は協賛はない。1年半前は問題なし」

私:「献体に関して疑惑を掛けられて抗議している南京大学の件はご存知か?」

館長:「概略は知っている」「今後は人体の不思議展の開催に於ける施設の貸与は分からない。今後は難しい。今回は予定通り11月14日から当施設で開催される」

私:「実行委員会の構成は?」

館長:「個人情報なので言えない」「1年前施設貸与に関して検討した。弱冠懸念はあった」

私:「誰が施設使用の決断をすいるのか?」

館長:「館長が施設使用の最終決断をする」

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